2012-03-05 第180回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号
また、その研究成果を普及させるため、提携する研究機関や大学等とともにセミナーやワークショップを開催し、各国の政策担当者等に対して研究成果を周知をしておるところでございます。そのほか、ウエブサイトなどでも公開するなどして、研究成果を積極的にPRをいたしておるということもぜひ御理解を賜りたいと思います。
また、その研究成果を普及させるため、提携する研究機関や大学等とともにセミナーやワークショップを開催し、各国の政策担当者等に対して研究成果を周知をしておるところでございます。そのほか、ウエブサイトなどでも公開するなどして、研究成果を積極的にPRをいたしておるということもぜひ御理解を賜りたいと思います。
○国務大臣(棚橋泰文君) 今資料を拝見いたしましたが、おっしゃるように、確かに国連貿易開発会議の資料におきましては我が国が十七位であることは御指摘のとおりでございますが、これまた多分先生も御承知のとおりだと思いますが、これは二〇〇二年の基準で、なおかつ、この報告書は発展途上国のICT政策担当者等に向けて編さんされたものというふうに私聞いておりますけれども、基本的にはそれらの国々における人口当たりの電話回線数
引き続き、こうした通貨協調の在り方につきましては、中長期的な課題として東アジアの政策担当者等との間で議論を重ねてまいりたいと思っております。
それから後、それをさらに法案の形に組み込むという手はずがその後になるわけでございますけれども、実際問題といたしまして、実務者あるいは政策担当者等が与野党の間で、連日連夜と申すべきでございますが、協議を続けておられますが、きょうに至りますまで全般的な合意に達することができずにおります。
○佐野政府委員 委員のおっしゃられるとおりでございまして、アジア等の基礎的かつ総合的な調査研究に係る成果の充実を図る観点から、我が国めみならず欧米の先進国や途上国の研究者、そしてまたジャーナリスト、政策担当者等との多岐にわたる分野の専門家との交流を進めていくことが非常に重要であるということは、全くそのとおりだと思います。