2021-04-23 第204回国会 衆議院 環境委員会 第7号
このときに重要なのは情報の透明性や情報公開の原則ということになりますし、エネルギー自立ということを進めていくためにはあらゆる政策情報が必要となりますので、市民がその情報にアクセスできる、市民参加が可能となるような、オーフス条約の三つの権利ということが確立していることが大きいというふうに見ております。
このときに重要なのは情報の透明性や情報公開の原則ということになりますし、エネルギー自立ということを進めていくためにはあらゆる政策情報が必要となりますので、市民がその情報にアクセスできる、市民参加が可能となるような、オーフス条約の三つの権利ということが確立していることが大きいというふうに見ております。
育児中職員等を対象とした両立支援、キャリア形成に関する研修の実施や、育休中職員に対して省内の政策情報等の発信を行うメールマガジンの配信、さらには育児中及び育児予定の職員同士のネットワークの構築支援など、様々な取組を進めているところであります。 今後とも、職員の声に耳を傾けながら不断に検討を進め、女性職員の管理職比率の目標達成に向けて努力をしてまいりたいと考えております。
さあ、総理、やはり特殊会社という形で国と密接な関係にある会社はこういう人事でもかなり交流が盛んというか、もう天下りを送ってお互いに政策情報を交換してうまくやっていきましょうよという形になっているんですね。 総理も規制改革と言っています。総理、中曽根元総理が今からもう四十年近く前に、電電公社、もちろん国鉄もそうですけど、郵政も含めて、これ民営化した。でも、そのときは株式会社化だったんですね。
委員から御指摘のございました検討会でございますが、昨年の七月から設置をいたしましたものでございますけれども、これにつきましては、プラットフォーマー型ビジネスの台頭に対応いたしまして、競争政策、情報政策、消費者政策などの観点から、ルール整備を目的として設置されたものでございます。
科学技術政策、知的財産戦略、宇宙政策、情報通信技術(IT)政策等を担当する副大臣として、松山大臣を補佐し、科学技術イノベーションの推進に向けて力を尽くしてまいりたいと考えております。 笠委員長を始め理事、委員各位の御指導と御協力をどうぞよろしくお願い申し上げます。 平成三十年度科学技術関係予算について、その概要を説明いたします。
今要求されているのは、二層目、根拠を一般向けに解説して、政策情報などをお渡しした上で、本当に対話するということで、私は、今の大臣の御答弁だと、情報が一方通行になる、これでは国民の理解が進まないと思います。
しかしながら、実際に、では政策情報、その中でも各行政機関が何千件にもわたって毎年出している評価情報は、どんなふうに行政機関内それから立法府内で流れているんだろうかというところを見ることによって、議会の行政監視の中での評価というものをもう探ってまいりたいと思っています。
ですので、今、国会を取り巻くさまざまな政策情報を提供しているところがどんな情報を出して、それが議会にとってどのように判断できるのか、どれだけ有用な情報として機能しているのか、そうした検証を行うことは重要ではないかと思っています。
具体的には、軽水炉長期利用と安全、過酷事故と防災、廃止措置と放射性廃棄物などのテーマについて、原子力関係組織の役割分担した連携を進めることや、放射線リスクや安全、放射性廃棄物、地球環境とエネルギー、エネルギーセキュリティーなどの問題について根拠のある科学的な情報、あるいは政策情報を作成して国民に提供すること、それから、これらを通じて人材育成を図ることが重要と考えております。
○松本副大臣 科学技術政策、宇宙政策、情報通信技術政策及び知的財産戦略等を担当する副大臣として、島尻大臣を補佐し、科学技術イノベーションの推進に向けて微力を尽くしてまいります。 黄川田委員長を初め理事、委員各位の御指導と御協力をお願い申し上げます。 平成二十八年度科学技術関係予算案について、その概要を説明いたします。
科学技術政策、宇宙政策、情報通信技術(IT)政策及び知的財産戦略等を担当する大臣政務官として、島尻大臣、松本副大臣を補佐し、科学技術イノベーションの推進に向けて力を尽くしてまいりたいと考えております。 黄川田委員長を初め理事、委員各位の御指導と御協力をよろしくお願い申し上げます。
科学技術政策、宇宙政策、情報通信技術政策及び知的財産戦略等を担当する副大臣として、山口大臣を補佐し、科学技術・イノベーションの推進に向けて力を尽くしてまいりたいと思います。 坂本委員長を初め理事、委員各位の御指導と御協力をよろしくお願いいたします。 平成二十七年度科学技術関係予算案について、その概要を説明いたします。
科学技術政策、宇宙政策、情報通信技術政策及び知的財産戦略等を担当する大臣政務官といたしまして、山口大臣、平副大臣を補佐し、科学技術・イノベーションの推進に向けて力を尽くしてまいりますので、坂本委員長を初め理事、委員各位の御指導と御協力をよろしくお願いいたします。 以上です。(拍手)
(警察行政、海洋政策・領土問題及び死因究明 等の推進の基本方針に関する件) (特定秘密の保護に関する制度の基本方針に関 する件) (経済再生、社会保障・税一体改革及び経済財 政政策の基本方針に関する件) (女性活躍、行政改革、国家公務員制度、規制 改革、男女共同参画及び少子化対策の基本方針 に関する件) (国家戦略特別区域の基本方針に関する件) (食品安全、科学技術政策、宇宙政策、情報
等の推進の基本方針に関する件) (平成二十七年度警察庁関係予算に関する件) (特定秘密の保護に関する制度の基本方針に関 する件) (経済再生、社会保障・税一体改革及び経済財 政政策の基本方針に関する件) (女性活躍、行政改革、国家公務員制度、規制 改革、男女共同参画及び少子化対策の基本方針 に関する件) (国家戦略特別区域の基本方針に関する件) (食品安全、科学技術政策、宇宙政策、情報
○委員長(大島九州男君) 次に、食品安全、科学技術政策、宇宙政策、情報通信技術政策、再チャレンジ及びクールジャパン戦略の基本方針について、山口国務大臣から所信を聴取いたします。山口国務大臣。
科学技術政策、宇宙政策、情報通信技術政策及び知的財産戦略等を担当する大臣政務官といたしまして、山口大臣、平副大臣を補佐いたしまして、全力を尽くしてまいりたいと思いますので、どうぞ、渡辺委員長を初め理事、委員各位の皆様には、御指導、御鞭撻を賜りますよう、よろしくお願いいたします。(拍手)
また、体制面においても、この夏から国債政策情報室が立ち上げられると伺っておりますけれども、さらに強化していく観点からは、各国、各機関のポートフォリオマネジャーとの信頼関係を時間をかけて醸成していくためにも、IR専門の局長、審議官クラスの幹部を増員して、年じゅう世界各国を飛び回っていただくということも手かと思っています。
まず、海外IRを充実する観点から、御紹介いただきましたとおり、国債政策情報室というものを設置いたしまして、情報発信体制を強化することになりました。ただ、さらに踏み込んで、専属の担当を置くかどうかということについては、慎重な検討が必要ではないかな、このように思っております。 また、イスラム債につきましては、一つのアイデアではあると思っております。
また、文部科学省においては、全国の校長や都道府県の指導主事が集まる全国会議などにおきまして、教員の資質向上を含む課題に関する情報公開や協議、あるいは、農林水産省からの農業政策情報等、最新情報の提供などを行っているところでございます。
科学技術政策、宇宙政策、情報通信技術政策及び知的財産戦略等を担当する副大臣として、山本大臣を補佐し、科学技術・イノベーションの推進に向けて力を尽くしてまいりたいと思います。 竹本委員長を初め、理事、委員各位の御指導と御協力をよろしくお願いいたします。 平成二十六年度科学技術関係予算につきまして、その概要を説明いたします。
科学技術政策、宇宙政策、情報通信技術政策及び知的財産戦略等を担当する大臣政務官として、山本大臣、後藤田副大臣を支え、しっかりと科学技術・イノベーションの推進に向けて力を尽くしてまいりたいと思いますので、竹本委員長を初め、理事の皆様の御指導、御鞭撻をよろしくお願い申し上げます。(拍手)
国連特別報告者は、日本政府に対し、放射線量に関連する政策、情報提供に関し、以下の勧告を実施するように要請する。避難区域及び放射線の被曝量の限度に関する国家の計画を最新の科学的証拠に基づき、リスク対経済効果の立場ではなく、人権を基礎に置いて策定し、かつ年間被曝線量を一ミリシーベルト以下に低減することとあります。 そこで、官房長官にお聞きする前に、またまたフリップの登場です。こちらです。
出席要求に関する件 ○内閣の重要政策及び警察等に関する調査 (警察行政及び死因究明等の推進の基本方針に 関する件) (国家戦略特別区域、地方分権改革、地域活性 化及び道州制の基本方針に関する件) (行政改革、公務員制度改革、クールジャパン 戦略、再チャレンジ及び規制改革の基本方針に 関する件) (内閣官房、内閣府及び国家安全保障強化の基 本方針に関する件) (科学技術政策、宇宙政策、情報
件) (平成二十六年度警察庁関係予算に関する件) (国家戦略特別区域、地方分権改革、地域活性 化及び道州制の基本方針に関する件) (行政改革、公務員制度改革、クールジャパン 戦略、再チャレンジ及び規制改革の基本方針に 関する件) (内閣官房、内閣府及び国家安全保障強化の基 本方針に関する件) (平成二十六年度皇室費、内閣及び内閣府関係 予算に関する件) (科学技術政策、宇宙政策、情報
○委員長(水岡俊一君) 次に、科学技術政策、宇宙政策、情報通信技術政策及び海洋政策・領土問題の基本方針について、山本国務大臣から所信を聴取いたします。山本国務大臣。
○奥原政府参考人 農林水産省といたしましては、これは高校生一般でございますけれども、高校生の就業体験という意味での農業インターンシップ、こういったものですとか、それから全国の農業高校生あるいは職員の方が参加をいたします日本学校農業クラブの活動に対する後援ですとか表彰、あるいは全国農業高等学校長協会、校長さんのお集まりですけれども、これがございますので、ここに対する農業政策情報の提供、こういったことを
国家安全保障局を創設する重要な目的の一つに、政策、情報の一元化、そして縦割り行政の排除がございます。その国家安全保障局をこのような班に分ける理由は何なのか、そして、このような班分けを行うことで国家安全保障局内で縦割り行政、班益あって局益なしといったことにならないか、政府の見解をお尋ねいたします。
私自身は、官房長官として、政策、情報両方持っていますから、そこはしっかり当然やるというふうな思いでありますし、情報部門から円滑、確実に情報が来て、それを、政策と情報部門の連接というものをしっかり図っていくという、その思いは強いですけれども、ただ、先ほど申し上げましたように、政策部門が情報を評価するような形というのはやはり今回は避けるべきじゃないかなというふうに判断をしたということです。
繰り返しになりますけれども、この国家安全保障会議を創設する重要な目的は、やはり政策、情報の一元化、もうこれに尽きると思います。省庁間の調整の前に国家安全保障局内で縦割りや各省庁間のこれ縄張争いなどという事態になると、従来の体制より悪化したということにもなりかねません。政策、情報の一元化を実現できる組織体制、運用を是非お願いをいたします。 そして、最後の質問となります。