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305件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2019-03-12 第198回国会 参議院 外交防衛委員会 第3号

小西洋之君 では、その文書を整理して、いつも安倍総理が言っているように、いや、沖縄の地政的な地位がどうのこうので、いや、即応性機動性がある海兵隊とか、そんな抽象論ではなくて、なぜ軍事政策的に沖縄海兵隊が必要不可欠なのか、それを整理している、防衛省、それを整理していなかったら政策官庁じゃないですから、それを整理した文書をこの委員会に出していただけますか。

小西洋之

2018-05-31 第196回国会 参議院 厚生労働委員会 第17号

また、実際、今実態見ると、次官も、国税庁長官という両方の、実行部隊のポストであり政策官庁としてのトップがおられないというのはやはりこれは異常な事態だというふうに思っておりますので、そうした異常な事態が生じた背景、もう個々については申し上げませんけれども、やっぱりそういったことについて、真摯に反省すべきことは反省をし、そして、まだ国民からもいろんな疑念を、あるいは国会等からも言われているわけでありますから

加藤勝信

2017-11-30 第195回国会 参議院 文教科学委員会 第1号

これらの施策を着実に実行する前に、まずは組織的な再就職等規制違反国家戦略特区における獣医学部新設に係る一連対応等を通じて低下した文部科学行政への国民信頼を回復し、真の政策官庁たる新生文部科学省をつくり上げる必要があります。再就職等規制違反再発防止策を確実に実行するとともに、政策立案機能広報機能強化業務改善などを進めてまいります。  

林芳正

2017-11-29 第195回国会 衆議院 文部科学委員会 第2号

これらの施策を着実に実行する前に、まずは組織的な再就職等規制違反国家戦略特区における獣医学部新設に係る一連対応等を通じて低下した文部科学行政への国民信頼を回復し、真の政策官庁たる新生文部科学省をつくり上げる必要があります。再就職等規制違反再発防止策を確実に実行するとともに、政策立案機能広報機能強化業務改善などを進めてまいります。  

林芳正

2014-02-21 第186回国会 衆議院 国土交通委員会 第2号

かつて、国土交通省の前身の建設省トンカチ官庁と言われて、トンカチ官庁から政策官庁への脱皮だということを常に言われていたんですが、今度、国土交通省になっていろいろなものが統合されたので、まさに知恵を出すというところで、設計という言葉がありますけれども、個別のインフラの設計ではなくて、システムの設計といいますか、先ほども国土全体の、二〇五〇年の、若井先生からもそういう話が出ていましたけれども、まさにその

松田学

2011-05-26 第177回国会 衆議院 安全保障委員会 第6号

まず、近年の安全保障環境変化に伴いまして、政策官庁としての防衛省自衛隊業務そのものが格段に増加してきておる。特に、日米同盟深化アジア太平洋地域中心とした、今お話のありました防衛協力交流安全保障協力推進といった対外関係業務について、業務量が非常に増大しておる。これが大前提としてあるわけでありまして、その大半を防衛政策局長が担っておるわけであります。  

北澤俊美

2010-08-05 第175回国会 参議院 予算委員会 第2号

そこで、野田財務大臣にお聞きをしたいわけですけれども、例えば独立法人の方へ一定の出向をさせて付け替えるとか、そういうことをやったりというようなことの手法も含めて、例えば特別会計を持っている、あるいは複数持っている省庁と持っていない省庁、そして、先ほど来出ていますように、例えば耐震化の問題、教員、例えば三十五人学級にしたらというようなことで、義務経費が物すごく多い文科省のような省庁と、それは政策官庁

谷岡郁子

2009-06-10 第171回国会 衆議院 文部科学委員会 第14号

財務省の方は、政策官庁の方できちんと税の問題とかも提言してほしいというふうに言われていましたので、ぜひ文科省の方から財務省に対して、税制の面も含めて提言していくべきだと思うのですが、小林先生の結論としては、大きく二点提言いただきまして、まず、日本学生支援機構予約奨学制度を拡大するのが大事なんじゃないかというような御指摘がありました。予約奨学制度進路選択に効果があるというふうに考えられると。

富田茂之

2009-06-10 第171回国会 衆議院 文部科学委員会 第14号

寄附をする側にどういうインセンティブを設けるか、あるいは寄附を受ける側でどういう体制をつくっていただくか、まず政策官庁において検討していただきたいと考えておりますけれども、私どもといたしましても、寄附金税制あり方については、御指摘のアメリカの仕組みも含めまして十分に勉強させていただきたいというふうに考えております。

古谷一之

2009-05-26 第171回国会 衆議院 財務金融委員会 第25号

基本的には、これは縦割りの弊害はもちろんあるんだけれども、それぞれの税をやったところの政策官庁がそれぞれを評価するべきところであって、もし百歩譲ってやるのであれば、そこは政策官庁がやるのであって、何か一律的にやるというところにそもそも無理があるんじゃないかなというふうな感じは私は認識としてあるんですが、この点については提案者の御意見はいかがでございましょうか。

亀井善太郎

2009-05-26 第171回国会 衆議院 財務金融委員会 第25号

先ほど亀井議員から、こういう租特のようなものは一律の評価がなかなか難しいんだ、政策官庁がやるべきなんだというようなニュアンスの発言があったというふうに思うんですけれども、私はやはり、それを伺っておって、ちょっと違うのではないのかなというふうに思ったわけです。

鈴木克昌

2009-02-10 第171回国会 参議院 国際・地球温暖化問題に関する調査会 第1号

ツートラックになっておりまして、まさに特活法人のうち国税庁長官認定を受けた認定特活法人、それから一般社団一般財団のうち第三者機関のやはり認定を受けた公益社団財団法人、そうなることによって、要するに二つの道があって、それぞれ認定をされますと税制上の寄附優遇が認められるという仕組みになっておりまして、そのツートラックになっております部分を今後どういうふうに議論していただくかは実定法を持っておられる政策官庁

古谷一之

2008-11-18 第170回国会 衆議院 国土交通委員会 第4号

○遠藤(宣)委員 国土交通省まちづくり総合政策官庁でございますので、福祉の機能も含めて、ぜひとも幅広く、そしてまた、この公営住宅というものを一つの拠点、モデルの地域として再生されていくことを願ってやみませんので、どうかよろしくお願いをいたします。  では、時間が迫っておりますので、二問目に行きたいと思います。  

遠藤宣彦

2008-06-04 第169回国会 衆議院 国土交通委員会 第23号

国交省の人間にも申し上げたんですけれども、私は質問に立つたびに申し上げているのは、国土交通総合官庁ですから、国土形成総合政策官庁脱皮をされた。昔は、道路建設省、車の車検と運行は運輸省自動車本体は通産省、交通法規は警察庁、ばらばらだった。しかし、省庁の再編で大きな官庁ができました。  さらに、道路一般財源化の話とか出ています。

遠藤宣彦

2008-02-28 第169回国会 衆議院 総務委員会 第8号

国土交通省からすれば、かつての建設省運輸省一緒になって、真に国土形成に責任を果たす総合国土政策官庁として成立して久しいわけですが、やはり、かつての縦割りの解消に伴って、道路特定財源あり方考えるいい機会だと私は思っております。  そこで、まず、人口減少社会を迎えて、将来の国土形成にどのような考えを持っているかを国土交通省にお尋ねしたいと思います。

木挽司

2008-02-22 第169回国会 衆議院 国土交通委員会 第3号

そして、冬柴大臣にも以前お酒を飲みながら申し上げたと思いますけれども、国交省が、運輸省建設省一緒になって国土についての総合政策官庁に今なりつつある。今回、道路特定財源の扱いをどうするかということが、国交省が真に総合政策官庁、国土の均衡ある発展、国土をきちっと形成していく総合的な政策官庁脱皮する非常に大きなターニングポイントだと思います。

遠藤宣彦

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