2018-03-30 第196回国会 衆議院 外務委員会 第6号
具体的に歴史認識や領土保全について申し上げますと、ことし二月に田中明彦政策大学院大学学長をサンパウロの方に派遣いたしまして、ジャパン・ハウスにおいて、現地政府関係者、有識者、学生等約百三十名の参加を得まして、東アジア安全保障に関する講演を行い、この中で、領土問題、歴史認識等についても発信をいたしました。
具体的に歴史認識や領土保全について申し上げますと、ことし二月に田中明彦政策大学院大学学長をサンパウロの方に派遣いたしまして、ジャパン・ハウスにおいて、現地政府関係者、有識者、学生等約百三十名の参加を得まして、東アジア安全保障に関する講演を行い、この中で、領土問題、歴史認識等についても発信をいたしました。
○平野達男君 人口減少といろんな経済問題、それから社会問題というものを初めてというか、きちっと整理して取り上げたというのは、私が知る限り政策大学院大学の松谷明彦さんではないかと思います。
とりわけ今度の公務員採用は、ロースクールあるいは公共政策大学院大学の方々あるいはマスターコースの方々をどのように位置付けるのかという、今までとは違ったある種の、何というんですか、段階に入ってきている採用試験でありますから、これは早くやってアナウンスすることが必要だとは私どもも考えております。 他方で、これは、採用試験は現在のところは人事院の権限ということになっております。
○政府参考人(私市光生君) この記事につきましては、政策大学院大学教授の福井秀夫氏が書いたものというふうに理解をしております。
○政府参考人(私市光生君) これは、政策大学院大学教授の福井秀夫氏が、政策大学院大学教授という肩書でインタビューに答えたものというふうに理解しております。
ちなみにこの考えを以前から述べておられるのは松谷明彦さんという、予算委員会で私も申し上げました政策大学院大学の教授でありまして、ちなみに福田康夫さんの妹さんの御主人であられます。すなわち、私たちはこうした考えというものを夢物語でなく実現していくこと、それがまさに国土交通省が同時にソフトパワーの頭脳官庁へと転換することかと思います。
これは私の親しい友人の松谷さんという方、政策大学院大学の彼が推計しております。多分、そのとおり推移すると思います。 そのときに、例えば合理化、省力化で生産性上げることは可能であります。御案内のとおり、鉄鋼、御関係の方いらっしゃると思いますが、鉄鋼などは人がほとんどいません。二千メートルのホットストリップミルの工程は、わずか六人か七人の操作員だけでコンピューター操作でできるんですね。
それから、最初に、この特区構想というのは決して個人的なものではなくて、若手官僚あるいは衆議院のこれと同じような委員会で参考人として呼ばれました福井政策大学院大学教授等、多くの方がかかわっておられます。 それから、正におっしゃったように、この構造改革特区というのは、従来型の国のモデル事業とは違って、特定の地域だけに排他的な利益を与えるようなものであってはいけない。
こうした分野のすぐれた研究ということも大事でありまして、今度の政策大学院大学はまさにそうした高度な学際的な研究の役割と同時に、今お話がありましたように高度な政策企画能力を有する人材の養成、例えば国家公務員にしても地方公務員にしてもそういう方々に対するそういう教育を施すということも大事でありますし、さらに今申し上げた高度な研究をする研究者の養成、こういうことを目指しているわけでございます。
政策大学院大学は独立の大学院で四番目というふうに聞いておるわけでございますが、今後独立の大学院の設置の計画はあるのかどうかということが一つでございます。 そして、大学審議会では、先ほどもございましたけれども、一九九一年、平成三年に大学院の倍増計画を打ち出しておりまして、今世紀中に学生数を二十万人にする計画があるわけでございますが、その達成状況はどうなっておりましょうか。