1961-02-21 第38回国会 参議院 運輸委員会 第7号
通商産業省軽工 業局窯業建材課 長 東 辰三君 労働省労働基準 局監督課長 上原誠之輔君 事務局側 常任委員会専門 員 古谷 善亮君 参考人 東日本砂利協同 組合連合会専務 理事 岡本 邦勇君 神奈川県砂利協 同組合理事長 菅沼 繁蔵君 東京砂利協同組 合理事長 加藤 政由君
通商産業省軽工 業局窯業建材課 長 東 辰三君 労働省労働基準 局監督課長 上原誠之輔君 事務局側 常任委員会専門 員 古谷 善亮君 参考人 東日本砂利協同 組合連合会専務 理事 岡本 邦勇君 神奈川県砂利協 同組合理事長 菅沼 繁蔵君 東京砂利協同組 合理事長 加藤 政由君
○参考人(加藤政由君) 東京組合の現況を申し上げます。東京組合ではやっぱり組合員のあっせん、これは、あっせんに対しては、共同販売と共同購入、こういうことと、それからガソリン、タイヤ、それらのあっせん、それから会費として、いわゆる組合の賦課金として、最低は一カ月二百円、最高は一カ月六千円というふうに賦課金を徴収して、一カ月の経費は大体六十万円ないし七十万円でまかなっております。
次に東京砂利協同組合理事長加藤政由君にお願いいたします。
只今地方から来ておりますのは、ちよつと姓名を申上げますが、関西砂利の武谷秋実、小田急砂利の加藤政由、桂礦業の後藤桂、加藤砂利の戸倉均、これは業者でありまして、それらの人は直接にやつておりますので細かいこともよく知つておりまするから、御質問に一々お答え申します。どうぞよろしくお願いいたします。 それでは私の説明はこれで終ります。