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178件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2017-02-01 第193回国会 衆議院 予算委員会 第4号

○江田(憲)委員 私が言っているんじゃないですから、政治評論家が堂々とテレビで言っているので。とにかく、私の趣旨は、そういう人間関係をしっかり、連携していただいて、早期に負担も決めて、準備行為に早速入るということをお願いしたいと思います。  二つ目は、豊洲問題です。  御案内のように、昨年十一月の移転予定だったものが延び延びとなって、既に設備投資された業者の皆さんの補償問題も起こっております。

江田憲司

2017-02-01 第193回国会 衆議院 予算委員会 第4号

それで、いわゆる官邸に近いと言われている政治評論家の方がテレビに出てこられて、私が言っているんじゃないですよ、何か、小池さんは、安倍総裁総裁になられる総裁選で、当初は安倍さんを応援していたのに、途中でほかの人の応援に回ったから、しこりが残っているから何だかんだと、したり顔で解説をしているわけですね。  

江田憲司

2016-05-10 第190回国会 参議院 環境委員会 第8号

これは座長が元東大総長文部大臣をやった有馬さんだとか、ノンフィクション作家柳田邦男氏、政治評論家の屋山太郎氏、前の水俣市長なんかも加わっているところですが、そこが二〇〇六年に出した提言書の中に、もし国がチッソを始め産業界全体に対し、有機水銀汚染に対して徹底的な対策を取っておれば、昭和四十年、一九六五年五月に明らかになる第二水俣病新潟水俣病の発生が防ぎ得たであろう、また、水俣地域被害者数が増えるのを

市田忠義

2015-12-03 第189回国会 参議院 経済産業委員会 閉会後第1号

日本経済消費税増税というときには、やっぱり三年ぐらい順調な経済成長でないと私は増税に耐えられない、そういうふうに実は考えておるんでありまして、あえて政治評論家風に言えば、去年の十二月、安倍さんは消費税選挙を戦ったんですから、来年も衆参同時選挙消費増税再延期ということで戦えばいいんですよ。

中野正志

2015-03-26 第189回国会 参議院 法務委員会 第3号

私、政治評論家の森田実さんとも親しく、また御指導いただいているんですが、先日、森田実さんから、今回、刑務所の老朽化等対策予算が非常に倍増されたということを、大臣各位皆様の法務省の予算獲得に向けての御尽力に敬意を表するとともに是非感謝を申し上げてくださいというふうに言われましたので、冒頭まず改めて、大臣各位皆様の御尽力に感謝申し上げたいと思います。  早速質問に入らせていただきます。  

矢倉克夫

2014-03-14 第186回国会 衆議院 外務委員会 第5号

政治というのは言葉の戦争であるということを言った著名な政治評論家の方もいらっしゃいました。まさにそのことによって、我々が、国外にいる同胞が、非常に今肩身の狭い思いをさせられているという事実は、もう御存じのとおりだと思うんです、前回も私はあるところで取り上げましたけれども。  何より、日本政府の主張しないものを、外国にあったら誰もかわってやってくれないわけですね。

渡辺周

2013-05-17 第183回国会 衆議院 国土交通委員会 第12号

委員方々は、ここには、亡くなってしまいましたが、三宅先生政治評論家でもありますが、大変に東京の未来に対して御心配をしておられました。そして、石田副座長、また岩見隆夫さんというテレビのコメンテーターでもあられますが、そして、この段階では都知事ではありませんでした猪瀬直樹さんもそのメンバーに入っておりますし、コシノジュンコさんも入っている。

松原仁

2012-06-07 第180回国会 衆議院 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会 第16号

政治評論家や何やがわあわあ言ってできるものじゃなくて、まさに政治プロセス中の政治プロセスですから、やはり国民皆さんに理解を得るということが一番大切、そのプロセスをしっかり踏んでいかなければならないというふうに私は申し上げているわけです。  小沢一郎代表の話に戻せば、そういう意味で、今みたいなことをおっしゃられるんですね、小沢代表は。

江田憲司

2011-05-31 第177回国会 衆議院 環境委員会 第8号

ちょうど地震が起こる直前の、いわば政治評論の世界では、今の日本政治に足らないのは、政局でも政策でもない、ガバナビリティーだ、今の政府日本を統治しようという気力も気迫もその気もない、ガバナビリティー統治そのものであるということが言われておりまして、それで震災が起こって、この結果だと。自民党から言わせれば、このざまだ、こういうことなんですね。  

福井照

2010-04-28 第174回国会 衆議院 内閣委員会公聴会 第1号

本日は、公述人として、株式会社みずほフィナンシャルグループ取締役会長前田晃伸君、政治評論家屋山太郎君、早稲田大学政治経済学術院教授稲継裕昭君、兵庫県立大学大学院応用情報科学研究科准教授中野雅至君、都留文科大学文学部教授進藤兵君、以上五名の方々に御出席をいただいております。  なお、進藤公述人は都合により到着がおくれますので、御了承願います。  この際、公述人各位に一言ごあいさつを申し上げます。  

田中けいしゅう

2010-04-28 第174回国会 衆議院 内閣委員会公聴会 第1号

      山尾志桜里君    山口 和之君       甘利  明君    鴨下 一郎君       小泉進次郎君    橘 慶一郎君       中川 秀直君    長島 忠美君       塩川 鉄也君    山内 康一君     …………………………………    公述人    (株式会社みずほフィナンシャルグループ取締役会長)            前田 晃伸君    公述人    (政治評論

会議録情報

2010-02-19 第174回国会 衆議院 財務金融委員会 第2号

それで、有名なIという政治評論家の事務所が赤坂にありまして、この方はもう亡くなられましたけれども、そこへお母様が行かれまして、将来鳩山由紀夫さんの秘書となる方に、お金は私が全部出すから、お金のことは心配しないでぜひ受けてくださいと懇願したそうです。結局、北海道四区に出るんですよ。それで、当選する。

村田吉隆

2009-03-19 第171回国会 参議院 予算委員会 第16号

私は、今回矢野さんが指摘している、裁判に提訴をしている中に、幾つか整理されておりますけれども、まず第一は、要するに矢野絢也さんの政治評論家活動を完全にやめろというふうにしてやめさせられたと。要するに言論の自由とか職業選択の自由を完全に侵しているわけですよ。それから、莫大な寄附金を強要されたということも書かれております。

一川保夫

2008-06-05 第169回国会 参議院 内閣委員会 第19号

五月三十一日の毎日新聞に、政治評論家の岩見隆夫さんがかなり大臣に好意的な書き方をした記事を寄稿されています。紹介をさせていただきます。  渡辺喜美行革担当相の真っ赤な目から大粒の涙がほおを伝って落ちた。二十八日、国家公務員制度改革基本法案修正案衆議院内閣委員会で可決された直後、記者団のインタビューに応じたときである。テレビは涙が好きだ。

有村治子

2007-02-22 第166回国会 衆議院 予算委員会公聴会 第2号

    佐々木憲昭君       塩川 鉄也君    阿部 知子君       糸川 正晃君     …………………………………    公述人    (可児商工会議所会頭)  日比野良彦君    公述人    (キヤノンユニオン宇都宮支部 支部長)     大野 秀之君    公述人    (東京大学医学部附属病院放射線科助教授緩和ケア診療部長)        中川 恵一君    公述人    (政治評論

会議録情報

2006-05-18 第164回国会 衆議院 日本国憲法に関する調査特別委員会 第11号

ただ、憲法改正国民投票というのは、先ほど来申し上げておりますように、いわば居酒屋での政治評論ごっこみたいな側面がありまして、具体的な利害があるようで実はない、趣味の論争でありますから、これでその種の公務員方たちが自分の意見を言ったり、それもただ言うんじゃなくて壇上で言ったり、パンフレット配布に参加したりというようなことが仮にあっても、それによって予防すべき実害はないような気がする。

小林節

2006-05-18 第164回国会 衆議院 日本国憲法に関する調査特別委員会 第11号

ある意味では、みんなが政治評論家になるような、次の時代の国のあり方、理念を議論するものであって、本質的に選挙犯罪とは違うものがあると思うんです、心理とかプロセスにおいて。  ですから、そういうもので仮に公民権停止になっていても、だからといってその人は憲法改正国民投票に無資格者であるというふうにつながらない。

小林節

2006-03-09 第164回国会 衆議院 日本国憲法に関する調査特別委員会 第3号

これ以外の憲法改正に関する賛成、反対の言動は、すべて一般的な政治評論として自由であって、ここに言う国民投票運動ではないという整理になっております。  その上で、積極的な他人への働きかけである国民投票運動ですが、これについても、国民投票の公正さを確保するための必要最小限度の規制以外は、だれがどのような形で行おうとも基本的には自由であると考えました。

保岡興治

2005-03-10 第162回国会 参議院 法務委員会 第2号

なぜ留保したかという外務省の説明がありますけれども、こういう宣伝、思想の流布というのは様々な場面における様々な態様の行為を含む非常に広い概念だと、そのすべてを刑罰法規をもって規制することについては、憲法の保障する集会、結社、表現の自由等を不当に制約することにならないか、文明評論政治評論等の正当な言論を不当に萎縮させることにならないか、また、これらの概念刑罰法規構成要件として用いることについては

井上哲士