2015-08-07 第189回国会 衆議院 内閣委員会 第19号
そこで、最後に一点だけお伺いをしたいんですが、ナンバー1の方の左側ですが、政治的日程を見ますと、もはや八月中の交渉は断念ということも何か、きのうきょう、もう報道され始めてございますが、実質的には八月末の交渉は難しいと思うんですよね、スケジュール的にも。
そこで、最後に一点だけお伺いをしたいんですが、ナンバー1の方の左側ですが、政治的日程を見ますと、もはや八月中の交渉は断念ということも何か、きのうきょう、もう報道され始めてございますが、実質的には八月末の交渉は難しいと思うんですよね、スケジュール的にも。
また、民主党政権が陛下に相当無理な政治的日程を強いてきたことに鑑み、再発防止に向けてどのような策を講じるのか、お聞かせください。 次に、尖閣問題について伺います。 中国漁船衝突事件の全貌を記録したビデオは、日本の対応が国際法の観点からも正当性があることを明示する決定的証拠です。
いずれも、天皇陛下の御日程に十分な配慮もなく、自らの一方的な都合で政治的日程を優先したのであります。 民主党政権では、一昨年十二月、中国の習近平国家副主席来日時に、当時の小沢一郎幹事長が慣例を無視して、宮内庁への申入れ期限一か月を切っているにもかかわらず、同副主席の天皇陛下への御引見を強引に実現させました。
二大政党が政権を競い合い、そして激動する世界情勢、環境の問題、少子化問題が深刻化する中、一定の問題点については、早急に私は、現実的な政治的日程として、国民の信を問うそのスケジュールづくりに取りかかっていくべきではないかなというように考えております。 その観点からは、先ほど枝野会長代理から的確に御指摘があったとおり、国民的関心をしっかりと喚起していかなくてはいけないと考えております。
そのときに、あなたの方は十二月の末に、年内に編成をするだけの政治的日程はあったと僕は思う。なぜあのときに越年編成に踏み切って、かつ、予算ができたのはいつでしたか、二月の十四日ぐらいでしたでしょうか、あれからいうと二カ月おくらしたのはどういう理由でありますか、伺いたい。
本内閣として、いかなる内容であれ、憲法改正を政治的日程にのせることは考えておりませんし、引き続き現行憲法を尊重し、擁護してまいりたいということを改めて申し上げておきたいと存じます。
また、現在、国民の中で憲法改正の具体的な内容について合意が形成されているとは考えておりませんし、内閣として憲法改正を政治的日程にのせることは考えておりません。
特にきのう、きょう、あした、もし今週もっても来週の前半あたりが大変危機的な状況になるということは、政治的日程、経済的な状況をおわかりの皆さんにはもう重々御承知のことかと思います。これが実は悪循環を起こして今の危機が来ているという点だけをまずは強調しておきたいと思います。 悪循環、これは皆さんを支持されている方々の悲鳴でわかるように、失業が急増しておりまして、今百七十二万人の完全失業者がいる。
だから、要するにこの会期の延長をやらない、会期延長をやるばかりが能ではないというお考えを持っておられるのなら、それなりの政治的日程というものが頭の中に出てこなければいかぬ。それは総理、大丈夫なのですか。
それからまた、政治的日程として七月いっぱいには今申し上げましたシーリングを決定しなくちゃならない。そのときに、内需拡大というものを臨時異例の措置としてやるのかどうかは別としましても、六十三年度以降今までのパターンではだめではないだろうかという点がございまして、引き続き六十三年度も内需拡大の内政問題として大いにやっていかなくてはならぬ。
かりそめにも目先の政治的日程を優先させ、国民の疑念に答えず、多数の力で政府案を強行成立させようとするようなことは、国家百年の計を誤らせるものであり、絶対に容認することができません。 国鉄が経営、機能、雇用の三つの極めて重大な危機に陥った経緯を見るとき、歴代自民党政府の政治的責任は免れません。
安倍大臣といたしましては、政治的日程その他を考えましてできるだけ早い機会に訪ソしたいという強い御意向を持っておられまして、その御意向を体しまして現在ソ連側と折衝中でございますので、そういう意味でまだ時期等を明確に申し上げられる段階にはございませんけれども、できるだけ早い機会にということで折衝中でございます。
そのことが成って初めて、健康保険制度の改定なり統合なりということが政治的日程に上がってきてもいいのではないか。与党の方々、いろいろ御意見があるようでありますが、一億一千万すべての国民の健康を考え、二十一世紀に向けての社会保障を唱えるならば、私がささやかに取り上げた問題点の幾つかを善処をし、解決をされることが当面の急務ではないか。
○稲葉委員 私もさっき聞いておりまして、政治的日程にのせないという意味がよくわからないんですよ。だってあなたは、憲法を発議するのに三分の二がなければなりませんが、いまはその三分の二があるとお考えなんですか。まず、それが第一点。どうですか。 それから、政治的日程にのせないとは何ですか、一体。どういうことです。
私は、あなたがさっき、政治的日程にのせないというのを午前中答えたのを、そのとき後ろで聞いていたのです。これが一体何を意味しているのだろうか。だって、三分の二ないのですから、発議権ないわけですからね。政治的日程にのせるものせないもないでしょう、のせることはできないわけですから。それをなぜ政治的日程にのせないということをわざわざ言うのか。何か一つの意図があるというふうに考えるのですよね。
(拍手) なお、現段階におきまして、内閣としては、憲法改正問題を政治的日程にのせる考えはございません。 次に、教科書問題でございますが、戦前のわが国の行為につきましては、国際的に侵略であるという厳しい批判を受けていることは事実でございます。この事実は政府としても十分認識する必要があると考えております。
内閣といたしましては、現段階で憲法改正問題を政治的日程にのせることはしないと考えておりますので、この問題は差し控えておるわけであります。 次に、平和外交についてお答えいたします。 恒久的な世界平和の確保のために努力することは、私の信念でございます。そして、米国は日本にとりましては最も重要なパートナーであります。
四項目、「内閣としては、憲法改正という問題を政治的日程にのせることは全く考えていない。」こう言い切っているのに、うちの稲葉さんが質問いたしましたが、週刊誌に載っている彼の発言は、八三年の参議院選挙ということでしょう。内閣は政治日程にのせることはしないと言い切っているでしょう、統一見解で。政治日程にのせてくれればいいんだというのはどういうわけなんだ、これ一体。そうでしょう。
そういうことからしまして、私の立場から発言をし、そして、また、有力閣僚によってこういう問題を検討し、臨時国会をいつ開くかという政治的日程をお決めいただきたいということを発言したわけですが、いまから先もそういう姿勢は崩さないでやってまいりたいと思っております。
やっぱり、いまの大蔵大臣の答弁によれば、政治的日程にかかわる問題である、したがって近い将来年内における解散もあり得る、内閣改造もあり得る、そういうことをおれは思っているけれども、おれは言えぬから偉い人に聞けと、こう理解しておいてよろしいですかね。
最初に、沖繩の施政権問題について、これは戦後いままでの願望がようやく政治的日程にのぼってきたというので、いま鯨岡委員からもお話がありましたように、本土内は言うまでもありませんが、現地におきましてはそれ以上今度の対米交渉に非常な期待をかけております。あなた方の責任は重大でございましょう。まず、その自覚をしていただきたい。
政治的日程にのぼったわけであります。したがいまして、金融界にしても証券業界にしても、これは突然に対応しかねるから、なるべく政府の資金運用部資金等において消化をしていただいて、自余のものをという、そういう態度であるやに聞いております。