2018-03-22 第196回国会 衆議院 総務委員会 第5号
NHKも、もちろんこれは前にできる限り進めていきたいというふうに思っていらっしゃるんだとは思うんですが、いろんな政治的動きもあるとはお聞きしています。
NHKも、もちろんこれは前にできる限り進めていきたいというふうに思っていらっしゃるんだとは思うんですが、いろんな政治的動きもあるとはお聞きしています。
しかし、日本精神科病院協会の言わば執行部といいますか、中央の政治的動きについては大変危惧しています。その幾つかを御紹介をして、コメントを求めたいと思います。 今日の午前中の法務委員会でも御質問がありましたが、いわゆる第四次医療法改正、二〇〇〇年になりますか、このときに五つの新たな病床区分が設定されて、その病床区分ごとの人員配置基準等が定められました。御存じのとおりです。
この点、公務員と大きくくくるのではなくて、政治的動きをする局長職以上とそれ以外の公務員は区別するべきだと思います。 現在は、大臣、副大臣が一年、二年で与党内の順番でくるくる替わり、公務員は終身雇用で三十年も霞が関にいるわけで、これでは大臣が方針の変更をしても官僚は一、二年我慢すればいいやとサボタージュをするだけだと思います。
○小林正君 「条文を拡大解釈して国内法を変えるきっかけを作ろうとする政治的動きがあるのは残念に思います。」と言っているんですよ。この条約について国民の各界各層からいろんな意見が出て、この子供の権利条約の目指す方向性において考えれば、過去のことは別として、将来に向けてはどういう形で国内法を見直したらいいのかという課題があることはもう多くの識者の皆さんからも指摘がされているわけですからね。
「ただ、一部の団体の中に、条文を拡大解釈して国内法を変えるきっかけを作ろうとする政治的動きがあるのは残念に思います。」と、こういうようなことが出ていたわけであります。
、まして二部の団体の中に、条文を拡大解釈して国内法を変えるきっかけを作ろうとする政治的動きがあるのは残念に思います。」、こういうことが新聞に載っているわけですね。
分割・民営化と言いながら、一方では採算見通しもない、財源もないまま整備新幹線着工の政治的動きが強まっているようですけれども、まず政治が姿勢を正して、責任を明らかにすることが大事だと思います。 第二番目に、国鉄経営の破綻の最大の要因が現行の経営形態やあるいは一元的な運営にあると言われていますけれども、ここ二、三年前から国鉄の経常収支はだんだんよくなっているというふうに聞いております。
問題は、こういう重要な問題について、大臣、確かに諮問委員会のメンバーを見ましても財界、大企業の代表がずらりと並んでいるわけですけれども、またいつもの調子で言っているわいと、こういう程度の受けとめ方ではなくて、少なくとも中曽根首相の諮問機関としてのそこからこういう報告が出たということで、今後の政治的動きというのは決して軽視してはならぬ重大な問題が予想をされる。
御承知のとおり、北海道開発庁は、昭和二十五年にいろいろ政治的動きの中から生み出されたものであります。その存置が今日行政改革の一環として論議されているというふうに聞いておりますが、私の立場から見ますと、また始まったかと。日本で何か問題が起こると必ず北海道の機構問題が取り上げられる。
ところが、日航、全日空に次ぐ第三の航空会社を設立せんとする政治的動きが急速に進展し、四十一年五月の二十日の閣議了解を変更したと、こう日航は正式の社内書類でその経過を述べております。 それから国内航空は、つまり日航と合併するために、実際上運営、経営権を日航が持って、赤字を全部背負ってずっとやっていたんです。ところが、国内航空と東亜航空の合併という根本的な方針が急遽提起されて、閣議了解に達する。
それから第二の点、何が武器になるかということでございますが、実は今度の動きが一体どういう性格のものか、これは他の場所でも私は御答弁申し上げたことが、あるのでございますが、繊維業界を背景にした一つの政治的動きでございまして、アメリカの通商政策、外交政策等との関連がどうなっておるのかというところは、確かに御指摘のように、これに対応する武器として何が考えられるかということを考える場合に非常に大事なことだと
くどいようでございますが、いま申しましたような最近の政治的動きを背景にいたしまして、もう一度その点の外務大臣の御決意を国民に明らかにしていただきたいと思います。
ゴ・ジンジェム政権というものについては、むしろ米国がフランスの植民地主義的な把握をゆるめるためにフランスを説得して、その過程においてでき上がってきた事実がございまして、その意味では、アメリカの支持があったということももちろん否定はできませんが、同時に、あのときバオダイのあまりにも旧体制を維持しようとずる動きに対するむしろ反対の、あの当時はフランスの植民地主義的のカムバックに対するアメリカの反対の一つの政治的動き
こういうことが一体許されていいのか悪いのかという法律問題や裁判問題は、また裁判長や法律家に聞くといたしまして、こういうような風潮、政治的動きに対する自治大臣の所見をまず承っておきたいと思うのであります。
きのう基本的な考え方については、同僚の芳賀委員に対して、大臣自身として非常に明快な御見解をいただいたわけでありますけれども、重ねて、重要な最近の政治的動きの問題でありますので伺いたい。
「今日のPTAは教育の中立性という大義名分のために実質的には何の政治的動きもしていない。だから、たとえば日教組の勤評反対、学テ反対等の斗争は、大多数の父母、父兄が反対意見を持ちながら意見を反映する場がなかった。しかし協会はそれらの父母たちにPTAとしての意見を反映させ、盛り上がった率直なPTAの気持を政治的にも実践していく。」これは政治活動です。
その一は、対ソ貿易について、ソ連向けの油送管の輸出を禁止するようにというNATOや米国の要請に対して、政府はこれに応ずる政治的動きをやったのではないか、また、日ソ貿易協定における取引品目のうち、将来あるものについてNATOやアメリカから油送管と同じような申し入れがあった場合に、政府はどのような態度をとるつもりかとの質疑に対しまして、政府の答弁は、NATOで対ソ油送管の輸出を禁止するという決議をした旨
従いまして、李承晩ラインの問題もそうですけれども、日本政府としてはアメリカとよく話し合いまして、こういう不合理なことに対して、韓国におる米軍またはアメリカの極東軍が多少なりとも政治的動きをすることのないように、明確な話し合いをつけておいていただきたい。
これを何か大きな目的を持って現実をひっくり返すような格好で行動を起していく、こういうふうに御認定になるから、政治的動きだというふうに労働組合を見ると思うのですが、これは違うのですよ。そういうふうにひっくり返すというのじゃなつい。やっと両手をもってとどめているというのが今の現実ではありませんか。これは政治ストではないのですよ。
世界各国の首脳が国際緊張緩和のために、きわめて高度な政治的動きを示しているときに、このような重要な国際的書簡を受け取った日本政府としては、ここでその見解を表明しても、決して早きに失することはないのでありましょう。