例えば、毎週一回集まって政治活動をやっていますというのは、これは専らに当たらないのかとか、あるいは、宗教施設の内側ではなくて外に向けてポスターを貼る、これは二十四時間貼りっ放しになりますから、そのような状況、これは見られるわけですけれども、これについては専ら宗教活動ではなくて政治活動に使っているんじゃないのかとかというようなところについては、判断はされないということでしょうか。
営業活動については一定の方向性が出されていますけれども、政治活動についてどんなことかというところ、宗教用の施設を政治活動に使うというのは、これは非課税に抵触をするでしょうか。
私も、政治活動を始めたときにその地を訪れ、この治水をおろそかにしてはならないということを心に刻んだことを今でも鮮明に覚えているところであります。 治水対策というのは、本来は余り注目されないのがよいのではないか。
鉄道のことで大臣に少しお伺いしたいんですが、私が政治活動をさせていただいているエリアが、日高という長大なエリアがございます。
こうした中で、ちょうど空港の南側が、私が政治活動をしている中心エリアの苫小牧とか室蘭、日高というエリアがあるんですけれども、こうした周辺地域が、交通アクセスの向上、具体的に言えば、苫小牧にJRとか、新千歳空港の地下に伸びている鉄道をやはり延伸してほしいという思いが非常に強くありまして、そうした行動も最近特に強めているという状況であります。
では、仮に、著作隣接権者として許諾が必要だ、我々は使えないんだということになった場合、当然、我々としては、あくまで、例えばそれが政治活動ないしは選挙活動で使うことになると思うんですけれども、それは三十八条の営利を目的としないということには該当しない、私はすると思うんですけれども、皆さんの考えではそうじゃないというふうに考えているということですか。
明確に私は通告しているでしょう、三十八条の非営利目的に該当して著作権の範囲外に当たるんじゃないですか、我々の政治活動ないしは選挙運動での上映はと。何でそれを答えられないんですか。別に個別のことを聞いているわけじゃないんだけれども。
○菅内閣総理大臣 先ほど申し上げましたけれども、政治活動に対する献金の在り方については、やはり、民主主義の費用をどのように国民が負担していただくかという観点からも、各党各会派で十分に議論して決めるべきことだというふうに思います。
○菅内閣総理大臣 まず、政治活動に対する献金の在り方については、長年にわたる議論を踏まえて様々な改革が行われてきました。その結果として、企業・団体献金は政党に対するものに限定されました。そういう中にあって、国務大臣が自ら律すべき規範として定められた大臣規範を改正する必要はないというふうに考えております。
○菅内閣総理大臣 政治活動に対する献金の在り方については、長年の議論を経て様々な改革が行われてきた結果として、企業・団体献金は政党などに対するものにこれで限定されるようになりました。そういう中で、国務大臣等が自ら律すべき規範として定められた大臣等規範を改正する必要はないというふうに考えています。
最後になりますが、コロナ禍による財政膨張が国民のリスクと将来への不安をこれ以上高めることのないよう、私たち国会議員一人一人が自らを厳しく律し、次世代のことを常に考えた政治活動を行うべきだということを強く申し上げまして、私の質問を終わります。 ありがとうございました。(拍手) 〔国務大臣麻生太郎君登壇〕
そういう意味で考えれば、先ほど来申し上げました、もし、一部の男性議員も含めてでありますけれども議員の方々が、性差別という、その観点をずっと持ちながら政治活動をされている、そういうところが政権与党であるとしたならば、やはり世の中変わらないというふうに思うんですね。
いずれにしろ、政治家は、国民の皆さんから厳しい目が向けられていることをしっかりと認識し、自ら襟を正して政治活動を行っていくことが必要だと思います。
○高階恵美子君 この度、一歩前進した少人数教育でありますけれども、この少人数教育の実現というのは政治活動を始める前からの私が目指していた課題の一つでもありました。まずは小学校で一学級三十五人以下を標準に定めていただき、教育効果を評価しながら本格的な小規模クラスの運用へ深化が図られると思います。
いずれにしろ、政治家は、国民の皆さんから厳しい目が向けられている、このことを認識をして自ら襟を正して政治活動をする、そのことが大事だと思います。
○菅内閣総理大臣 まず、政治家として、個々人の政治活動については、政治家本人の責任においてこれは行うものだというふうに思います。 いずれにしろ、政治家は、その責任を自覚し、国民に疑念を持たれないよう、常に襟を正していかなきゃならないと思います。 そういう中で、私自身は、内閣に、今言われた方については、具体的なことは承知はしていません。
政治家個々人の政治活動については、政治家本人の責任に、これは行うものだというふうに思いますし、政治家は、その責任を自覚し、国民に疑念を持たれないように常に襟を正していくことは、これは当然のことだと思います。
○竹谷とし子君 前総理は昨日の会見で、私自身の政治活動、後援会、事務所における資金の透明性の確保につき、国民の皆様から一点の疑問も生じることのないよう私自身が責任を持って徹底してまいる考えとおっしゃいました。 不正の目的の有無にかかわらず、政治家の収支報告への不記載の問題が後を絶たないということを考えると、間違えずに済むような再発防止策が必要だと思います。
まずは、例えば、政治活動や事務所の運営等々、後援会活動等、資金について透明性を徹底していくということ、また、私自身が責任を持ってそうしたことを徹底していきたい、こう考えております。
今、美延委員からの御指摘は、私の一議員として行った政治活動の、そういったことへの御指摘だというふうに踏まえております。 私がここの場に本日立たせていただいておりますのは、経済産業省の政務官としてこの場で出席をさせていただいておりますので、私が一議員として行った活動についての回答というのは差し控えさせていただきたいというふうに思います。
私は、みずからの政治活動の中で、国家のために国民があるのではなく、国民のために国家があるのだという立場を貫いてまいりました。 右派とか保守などと呼ばれる言説が国家とかコミュニティーといった社会構造を重視する傾向が強いのに対し、左派とかリベラルと呼ばれる言説は国民とか個人の自由を重視する傾向が強いと政治学では区別されているようであります。
公職選挙法であったり政治資金規正法であったり、そうした法にのっとって適正に政治活動、そして選挙活動を行うことが何より大事であるし、国民に選んでいただく以上、そうした中で選挙を通じて選んでいただくということが大事であるというふうに思っております。
その上で、先ほどからお話ございますけれども、政党交付金が使われたのではないかという御質問がございましたけれども、一般論として、これは自由民主党の党の政治活動にかかわるものでありますので、政府として御答弁することは差し控えさせていただきたいと思います。
○小西洋之君 安倍総理が国会にお越しいただき、野党は集中審議を要求しているところでございますが、来ていただいて、本来は総理からきちんと、政治活動についても総理、頻繁に国会で答弁されておりますので、答弁いただきたいと思います。 重ねてですが、副長官、安倍総理は、この昨年の河井議員の応援のために、御自身の、安倍総理の秘書を何人、どれぐらいの回数で広島の選挙区に送り込んでいるのでしょうか。
○国務大臣(茂木敏充君) 河井克行衆議院議員、そして河井あんり参議院議員が公職選挙法違反の容疑で逮捕された事案につきましては、現在捜査中でありますので大臣としてのコメントは差し控えたいと思いますが、いずれにしても、国会議員、衆参を問わず、与野党を問わず、自らの政治活動についてはしっかり国民の皆さんに説明していく必要があると、このように考えております。
ただいまの小西先生の御質問につきましては、これは自由民主党の政治活動に関することでありまして、政府としてお答えする立場にはないと存じます。
○国務大臣(茂木敏充君) 河井克行議員、また、あんり議員が公職選挙法違反容疑で逮捕されたと、捜査中の案件でありますので事案に対するコメントは控えたいと思いますが、いずれにしても、国会議員、政治活動に対してきちんと国民に対して説明責任を果たしていくことが極めて重要だと考えております。
(発言する者あり)それは、私自身、何でと言われてもですね、私の政治活動に対して支援をしていただいているんだろうなと。たくさんありますから。
○内閣総理大臣(安倍晋三君) 御承知のように、増子議員も御承知のように、我々国会議員の政治活動というのは政党助成金と、あと多くの方々の有志による献金によって成り立っているところでございますが、富士フイルム株式会社には私の政治資金パーティーのパーティー券を、確認したところでは平成二十八年から三十年まで毎年百五十万円購入をいただいており、これらは法令にのっとって適切に収支報告を行っているところでございます
そして、党においては、自民党の政治活動、いわば政治資金を振り込んだということでございますが、政治活動について内閣総理大臣の立場でお答えすることは、これも差し控えさせていただきたいと思います。 その上で、お尋ねでございますので、一般論として申し上げれば、政党本部から政党支部への政治資金の移転は何ら問題はないものと認識をしております。