2021-04-14 第204回国会 衆議院 外務委員会 第8号
報道によると、中国の李克強首相、李首相は、全人代で行った政治活動報告でも、TPP加入を前向きに検討すると述べています。習近平国家主席も、昨年の十一月に、積極的に検討するということを述べています。 このような状況の中で、議長国の日本として、台湾の加入について、積極的に参加を促すのか、また、これは中国からどういうリアクションがあるのか。
報道によると、中国の李克強首相、李首相は、全人代で行った政治活動報告でも、TPP加入を前向きに検討すると述べています。習近平国家主席も、昨年の十一月に、積極的に検討するということを述べています。 このような状況の中で、議長国の日本として、台湾の加入について、積極的に参加を促すのか、また、これは中国からどういうリアクションがあるのか。
そんな中で、私は北海道の出身ですから、北海道でも昔から、まあ私は三十一年間の政治活動でも、北海道の日本海側は貧栄養だと。
なお、個人の政治活動、あるいは選挙運動に関することにつきまして、コメントする立場にはないところでございますし、また、法務大臣としてお答えしかねるということについては御理解をいただきたいというふうに思います。
○最高裁判所長官代理者(徳岡治君) 裁判官は、守秘義務や積極的政治活動の禁止といった義務を負っているほか、裁判所や裁判官に対する国民の信頼を傷つけることがないように慎重に行動すべき義務を負っているところでございます。
次に、香港の民主活動家の亡命についてということで質問したいんですけれども、三月十一日に、オーストラリアの議会の情報・安全保障委員会、ジェームズ・ピーターソン委員長が、香港の民主活動家のテッド・フイさんがオーストラリアで政治活動をするのを歓迎するという報道がなされました。
我々は、本当に悪質な行為をしないようにと、いつもいつも細心の注意を払って政治活動をしているということは今の大臣の御発言でも確認をさせていただきました。 そこで、総務省の接待問題について次聞かせていただきたいと思いますが、衆議院の総務委員会で岡島衆議院議員との質疑に基づいて、幾つか事実関係の確認をさせていただきたいと思います。
その代わり、政治家であるけど私は大臣でありますので、大臣規範、まさに倫理観と節度を持って社会活動、また政治活動に臨む、これは当然の自己責任だと思います。(発言する者あり)
政治活動の一環として様々な方から御意見を伺うというのは、これは重要なことだと思います。 その上で、その上で、やはり大臣ですから、大臣規範に抵触しないように、自らを律して節度を持ってこうしたものに臨むべきだと心掛けておるところであります。
○内閣総理大臣(菅義偉君) 私自身も、JR関係、鉄道関係、あるいは航空関係の皆さんとも何十年とわたりお付き合いを政治活動の中でさせていただいています。こんなことが来るとは、あるとは全く予想しない、それだけ厳しい状況にあるということであります。
○国務大臣(武田良太君) 私は、福岡十一区という選挙区から皆さんの意思によって国会に送っていただいてあるわけであって、決してその方々を裏切るような行為はいたしませんし、自らを律して社会政治活動をしております。 個別の案件に関してはお答えを差し控えさせていただきたいと思います。
○国務大臣(武田良太君) 私は裏切るような会食とは言っていない、裏切るような行為、そうした方々を裏切るようなことはしないようにしっかりと心掛けて政治活動を行っております。
他方、私は元々、国民の皆さんの前で堂々と言うのもなんですが、NHKが大好きで、ずっと、NHKも、大河ドラマは「独眼竜政宗」から始まり、中学校一年生だったと思うんですが、あるいは、私、実は、国会議員になる前まで約九年間主夫をやっていまして、上のお姉ちゃんが二歳のときに双子が生まれまして、大変だったんですけれども、妻が政治家をやっていますもので、妻には政治活動に専念してもらって、私がずっと妻の仕事を手伝
政治活動だからですか。
○今井委員 そうすると、今までの説明で、政治活動に関わる部分を一々個別の話をする必要はないと。百歩譲って、それぞれの議員がそこまで開陳しなきゃいけないかということは議論があると思います。 しかし、今おっしゃられたように、総務大臣というのは総務省のいろいろな行政のトップで、権限を持っている人です。
それから、議員活動として行ったことは、まさに政治活動の自由でございますので、そのとおりに行動したということでございまして、私自身が、私、一議員として、一議員としての行動として取ったということに書面が含まれているかということなんですが、私自身がこの手紙をしたためて一議員としてお願いをしたということはありません。
本来は、公職選挙法違反として裁判の上、刑に服さなければならないのではないかと思われる方が、今回の再選挙、大手を振って選挙運動や選挙を意識した政治活動を行うことは問題があるのではないかなと思うのですが、この点について最後に総務省の見解を伺います。
また、公職選挙法上は、個人の行う政治活動につきましては、公務員を除き、これを制限する規定は設けられていないところでございますが、いずれにいたしましても、各人の政治活動あるいは選挙運動に関することにつきましては、総務省としてはコメントすることは差し控えさせていただきたいと存じます。
○内閣総理大臣(菅義偉君) 各府省の政務三役を含め、我々政治家は、その見識を深めるため、様々な方との意見交換を始め、政治家として良識と判断に基づき政治活動を行っています。
○内閣総理大臣(菅義偉君) 私自身、政治活動として様々な方とお会いをして意見交換というのは行ってきています。ただ、その一つ一つにおいて答えるべきものではないというふうに思います。 いずれにしろ、私自身、国民の皆さんからまさに疑念を抱かれるような会食や会合に応じたことはありません。
政治活動、日程あるいは具体的な中身についてはお答えは差し控えさせていただきたいと思いますが、私においても、国民の皆さんから疑念を招くような会合、会食は応じたことはございません。
○国務大臣(加藤勝信君) 総理については、先ほど申し上げましたように、政治活動として様々な方々とお会いして意見交換をしていると承知をしておりまして、その一つ一つにお答えすべきものではないと思います。
○国務大臣(加藤勝信君) まさに政治活動においては、委員もそうだと思いますが、様々な方とお会いして意見交換をしているわけでありまして、それについて、まさに政治活動一つ一つをお答えするというのはすべきものではない、こういう意味でございます。
私は、大学卒業後、二十年余り、現在の経済産業省に勤務し、まさに東日本大震災に伴い発災した東京電力福島第一原発事故を機に辞職し、日本の原子力政策等の抜本改革のために、地元大阪で政治活動を始めました。 そうした経緯から、発災時に政権にあった民主党、そして現在の自公政権の原子力政策には、ふんまんやる方ない思いを抱き続けています。
○国務大臣(武田良太君) 助成制度の目的、政党助成制度は、政治改革について議論を積み重ねた結果、政党の政治活動の経費を国民全体で負担していただくものとして設けられた制度であり、民主主義の発展に重要な意義を持つ制度であると考えております。
全然政治活動と関係ないところで活動していた御親族の話ではないんですよ。そこに絡む話で、官僚の皆さんがたくさん処分されています。 そして、これは総務省だけの話かと思ったら、農林水産省に至っては元大臣も巻き込んだ汚職事件になり、それに関わって、やはりトップ官僚が接待を受けていたという深刻な問題になっています。 私が若手議員の頃に、某役所のしゃぶしゃぶ事件というのがありました。
総理の政治活動と全然関係ないことを別にやっていた方の問題であるが、それは、またいろいろな見方があるかもしれませんが、総理が、御自身が大臣のときの秘書官にした、政治活動を一緒にされてきた方であるということが一つです。 そして、二つ目は、官僚の皆さんのモラル。この低下は本当に真剣に考えてください。総理の御子息が勧誘したんです。それはもう否定できない。