1983-05-10 第98回国会 参議院 地方行政委員会 第7号
それから、そこでは、月刊誌「B&G」、持ってきていますけれども、それから通称右翼政治新聞、こう言われておる「連合新報」ですね。ちなみに五十七年四月一日付の「連合新報」の見出しを見てみましょうか。
それから、そこでは、月刊誌「B&G」、持ってきていますけれども、それから通称右翼政治新聞、こう言われておる「連合新報」ですね。ちなみに五十七年四月一日付の「連合新報」の見出しを見てみましょうか。
政治新聞というのを出しておる。この政治新聞でのペンネームが水戸鉄平という名前を使っておるのです。この「水戸」というのは、本人は「みのと」だと言っているのです。水の戸ですから「みのと」と登録するのだ。ところが「戸」という字は、御承知のように神戸であるとか八戸であるとか、「べ」と読むのです。どうもそういうところにこの候補者の何か意図があるのです。
国民に信頼される清潔な政治、道義に貫かれた何とか政治、新聞でもこれは言葉のから回りだと、こう言っております。言葉のから回りだと言われないように、言ったことは責任を持って実行する、こういうふうにしていただきたい。
東京で送受される通信が大部分政治、新聞関係であるのに対し、ここの特色は主として貿易関係の通信であることでありまして、その業務の幅を会社全体から見ますと、取扱い数の点では、四二%、従業員数及び収入の点では三分の一を占める現況であります。ほかになお国際電話業務を持つのでありますが、これは取扱い数から見て、全体の一割程度にすぎないということであります。
去る十四日の政治新聞に、わが名委員長であるところの伊藤卯四郎氏談といたしまして、伊藤卯四郎氏、鑛工業委員長と括弧してあります。そこで「國管案、形だけは黨議決定へ」とありまして、社會黨の巻でありますが、伊藤卯四郎氏の談であります。「この案が社会黨とて滿足し得べきものとはだれ一人考えてはいない。しかし三黨併立の政治情勢下に石炭國管を通すとすれば、この程度に落ちつくことはやむを得ないのではないか。