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14件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2010-03-10 第174回国会 参議院 予算委員会 第9号

今日は政治姿勢一般に関する集中審議ということでございまして、これは与党、野党を問わず政治家全般にわたりまして、私も含めて、政治姿勢が今問われているということだろうというふうに思います。事が起きたときにどういう姿勢を取って対処するのか、また事が起きる前にどういう姿勢で対処していくのか、こういうことが問われているんだろうというふうに思います。  

西田実仁

2004-01-21 第159回国会 衆議院 本会議 第2号

民主党は、公共事業受注企業からの献金禁止企業団体献金公開基準を、現行の年間五万円を超えるものの公開から全面公開へ広げること、収支報告等インターネット公開あっせん利得処罰法処罰対象政治家全般私設秘書親族も含めることの四点の法改正を行うべきと考えております。  民主党の提案に対して、自民党はどう取り組むおつもりか、自民党総裁総理の決意をお聞かせください。  

松本剛明

2002-07-17 第154回国会 参議院 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会 第7号

我々が野党案をもって強く主張していることは、一つに、処罰対象政治家全般私設秘書を含めること、二つに、処罰対象政治家親族を加えること、三つに、請託を要件から削除すること、四つに、「権限に基づく影響力を行使して」という構成要件を削除すること、五つに、公務員の職務全般対象とすること、六つに、第三者に供与させる場合も処罰すること、七つに、要求、約束も処罰対象とすること、八つに、報酬の範囲を拡大

池口修次

1998-02-25 第142回国会 衆議院 予算委員会 第13号

一つは、政治家全般としては、私は株取引を自粛すべきだと思います。保有している株式については、今、閣僚や政務次官について行われているような信託という方法もあろうかと思いますし、また、政治家資産については資産公開法で公表されているわけでありますけれども株取引については公表されていないわけです。保有株式については公表されている。したがって、株取引についても資産公開法で公表するようにする。

神崎武法

1998-02-24 第142回国会 衆議院 予算委員会 第12号

死ということですべての問題がやみに葬られていくことは、ひとり新井さんのためにならないのみならず、このことで政治政治家全般国民不信の声が上がることを恐れるからでございます。しかし、それ以上申し上げても仕方がありません。この上は、私たちが自重自戒し、李下に冠を正さず、みずからを清めて誠実に政治に取り組んで、もって国民信頼を回復する以外にはない、そのように思っております。  

深谷隆司

1994-05-27 第129回国会 衆議院 予算委員会 第11号

今後政治家全般について、総理を初めいかなる政治家もそういった政治疑惑については当然解明をされなければならないという、国民の立場から見ても重視すべき取り組みがなければならないというふうに思っているわけでございますが、現に細川氏に対する証人喚問等の問題は、今大内さんからもお話がございましたけれども委員会その他あるいは各党間の協議が行われておるわけでございますので、その結果を見守ることが極めて大切である

石田幸四郎

1993-03-26 第126回国会 参議院 商工委員会 第3号

それだけに、これが株の投資であるとか、かつてリクルートの問題のときにも指摘をされたことでございましたけれども、そういった点で、今政治家全般大変不信が起きているときに、我々自身も資産公開というようなこともやっていますけれども、少し気をつけなきゃいけない点であるんだろうかなということをちょっと感じたものでございますので、その点をつけ加えさせていただきます。  

峰崎直樹

1992-12-09 第125回国会 参議院 予算委員会 第6号

それから、政治家全般についてもしゃべりたくないというお話でしたけれども、しかし一番私どもが問題にしている竹下総理あるいは金丸元副総裁については、かなり具体的におつき合いのことは、お金のことは別で結構ですけれども、証言されているんですけれども、そうすると、まず竹下さんについてですが、十月五日にお会いになった前に二、三回会った気がするというふうに先ほど言われましたけれども、逆に竹下さんの方はあなたに初

北村哲男

1982-06-24 第96回国会 衆議院 予算委員会 第21号

また、二人だけの問題ではなくて、国民政治不信というものは、政治家全般にというおそれがある。そういうことから、こういう不祥事が二度と繰り返されないようにしなければならぬと思っておるし、それは政権政党である自民党鈴木総裁以下、やはり考えてもらわなければならぬところがあると思うのですね。  

正木良明

1980-11-12 第93回国会 衆議院 法務委員会 第6号

○小林(進)委員 私はいま若干それでわかりましたが、だれそれと言って個人の名前を指して言うことは私は差し控えたいと思いますけれども政治家全般といたしまして、最初に大臣がおっしゃったように、一般人よりは特に厳しく姿勢を正す、一般人よりも正しく倫理性を高める、そういう常時の心構えが必要だと思いますから、政治家がいやしくも世間の疑惑を受けておる、あるいは道義的、政治的、社会的に非難を受けるようなそういう

小林進

1968-05-14 第58回国会 衆議院 本会議 第33号

こういう次元の高い政治家全般の問題、日本の国政の問題は、時の総理という人の政治姿勢に影響することが多いのであります。勇断をもって実行するということばは、この理想を追求することに勇断をもつべきであったのであります。しかし、あなたはその理想を放棄し、現実に即したと、こういうことばにすりかえてまいりました。

小松幹

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