2021-10-11 第205回国会 衆議院 本会議 第3号
政治家人生も折り返し地点はとうに過ぎておりますが、大島議長はじめ偉大な先輩方の意思を受け継ぎ、次の世代に繋いでいくことを、残りの政治活動の命題として取り組んでいきたいと思います。 私は初当選してから今日に至るまで、大臣就任時や在京が必要な時をのぞいては、地元栃木から通勤を続けています。気持ちの切り替えに加え、小さな変化にも気づくことが出来るからです。
政治家人生も折り返し地点はとうに過ぎておりますが、大島議長はじめ偉大な先輩方の意思を受け継ぎ、次の世代に繋いでいくことを、残りの政治活動の命題として取り組んでいきたいと思います。 私は初当選してから今日に至るまで、大臣就任時や在京が必要な時をのぞいては、地元栃木から通勤を続けています。気持ちの切り替えに加え、小さな変化にも気づくことが出来るからです。
初出馬で五百五十一票差で落選して以来、十四回の国政選挙で八勝六敗と当落を繰り返した厳しい政治家人生でした。しかし、幼い頃、西郷隆盛の崇拝者であった祖父の膝に抱かれながら、「自分の為だけに生きる人生はつまらん。世の為、人の為に命を投げ出せる人間になれ」と諭された言葉がいつも心の片隅から消えることなく、政治家人生を貫いてまいりました。 文部科学大臣、国土交通大臣と二度の大臣を拝命致しました。
私は、決算の分科会で質問するというのは多分政治家人生で初めてなんですけれども、きょう質問させていただくテーマは、先月末に、千葉県の香取郡東庄町にございます障害者の支援施設で、いわゆる新型コロナウイルスのメガクラスターが発生をしたというような状況がございます。この点について絞って質問させていただきたいと思うんです。
典子さんの政治家人生をかけた目標は、「教育」で日本を建て直すでありました。これは、単なる教育改革にとどまらず、日本の建て直しを目指す大きなものでした。
その私にとっての政治家人生の四年間は、今の政権になっての農政改革が大きく進んだ四年間であったというふうに思っております。 今回、大臣所信に対する質疑ということで、私は今回、我が国の農業・農村政策の現状、そして今後のあり方について、大きく質問をさせていただきたいと思います。 その中で、やはりまず数字というものが非常に大事であろうと思います。
ともに汗をかかせていただいたことは私の政治家人生の何よりの誇りです。本当の優しさとは何か、被災地に寄り添うとはどういうことか、大切な中山間地域を守り育てるとはどういうことか、長島先生から数多くのことを学ばされました。 それでも私は言いたい。早いよ、早過ぎるよ、あなたが仮設住宅を最後に退去したのと逆ではないですか、一人先に逝ってはだめだよと。
私は、小泉議員ほどの期待を集めている方が、こんなこども保険なんというので政治家人生に傷をつけない方がいいと思いますよ。だから、早目にこういうあほな提案は、提案ですよ、小泉さんはあほじゃない。小泉さんの提案は、僕ははっきり言ってこれはあほだと思いますね。提案ですよ、委員長。ごめんなさい。提案はあほな提案だと。
もちろん、多分、金田大臣も、大臣になる以前の政治家人生の中で、いろいろな場面でそういうことをやられてきたというふうに私は思います。 そこで、先ほど来出ている司法試験の問題ですけれども、大臣は、文科省といろいろやっています、いろいろな改革のプランとかいろいろな協議もしています、年限を区切っていろいろなことをやろうとしています。私は、おっしゃることはわかります。
波乱に富んだ私の政治家人生でしたが、いつも「偉大なるものは、嵐の中に育つ」の言葉を胸に積極果敢に頑張ってきた所存であります。 衆議院商工委員長、法務委員長、議院運営委員長、北海道開発政務次官、運輸政務次官などを歴任、小泉内閣の農林水産大臣として初入閣したのであります。「小泉内閣は、改革断行内閣だ頼む」との一言に身が震えたのを覚えています。
前原さんも念願かなってというか、政治家人生の中でついに大臣になられて、大いにこれから頑張ってやろうということで頑張っておられるんだと思うんですけれども、民主党政権というか、鳩山内閣のキャッチフレーズかも分かりませんけれども、国交省の問題に関しては特にコンクリートから人へという標語を鳩山さんは何回も使っておられて、それが非常に耳触りのいい表現であって、私もなかなかいいなと思う反面、何を言っておるのかというところがよく
私は日が浅いので存じませんが、総理御自身の政治家人生の中でどのような事例がそうしたことに、まだこれは本当に全貌も解明されていない段階でみずから地検の次席検事がコメントをなさったわけですが、あったらお教えいただきたいと思います。
この点、内閣のかなめであり、官房長官でいらっしゃる野中官房長官は、長い政治家人生の中で、恐らく、私と同じように、暮らしを守り、仕事を守ってこられた一人だと思いますけれども、そういう政治家の長い歴史の中で、一年間で一・三%も失業率がはね上がってしまったということは御記憶にございますかどうか、御答弁をお願いします。