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12件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2021-10-11 第205回国会 衆議院 本会議 第3号

政治家人生も折り返し地点はとうに過ぎておりますが、大島議長はじめ偉大な先輩方の意思を受け継ぎ、次の世代に繋いでいくことを、残りの政治活動の命題として取り組んでいきたいと思います。  私は初当選してから今日に至るまで、大臣就任時や在京が必要な時をのぞいては、地元栃木から通勤を続けています。気持ちの切り替えに加え、小さな変化にも気づくことが出来るからです。

大島理森

2020-11-19 第203回国会 衆議院 本会議 第6号

初出馬で五百五十一票差で落選して以来、十四回の国政選挙で八勝六敗と当落を繰り返した厳しい政治家人生でした。しかし、幼い頃、西郷隆盛崇拝者であった祖父の膝に抱かれながら、「自分の為だけに生きる人生はつまらん。世の為、人の為に命を投げ出せる人間になれ」と諭された言葉がいつも心の片隅から消えることなく、政治家人生を貫いてまいりました。   文部科学大臣国土交通大臣と二度の大臣を拝命致しました。

大島理森

2020-04-06 第201回国会 衆議院 決算行政監視委員会第三分科会 第1号

私は、決算の分科会で質問するというのは多分政治家人生で初めてなんですけれども、きょう質問させていただくテーマは、先月末に、千葉県の香取郡東庄町にございます障害者支援施設で、いわゆる新型コロナウイルスのメガクラスターが発生をしたというような状況がございます。この点について絞って質問させていただきたいと思うんです。  

野田佳彦

2018-11-13 第197回国会 衆議院 農林水産委員会 第2号

その私にとっての政治家人生の四年間は、今の政権になっての農政改革が大きく進んだ四年間であったというふうに思っております。  今回、大臣所信に対する質疑ということで、私は今回、我が国の農業・農村政策の現状、そして今後のあり方について、大きく質問をさせていただきたいと思います。  その中で、やはりまず数字というものが非常に大事であろうと思います。

宮路拓馬

2017-11-21 第195回国会 衆議院 本会議 第6号

ともに汗をかかせていただいたことは私の政治家人生の何よりの誇りです。本当の優しさとは何か、被災地に寄り添うとはどういうことか、大切な中山間地域を守り育てるとはどういうことか、長島先生から数多くのことを学ばされました。  それでも私は言いたい。早いよ、早過ぎるよ、あなたが仮設住宅を最後に退去したのと逆ではないですか、一人先に逝ってはだめだよと。  

谷公一

2017-04-28 第193回国会 衆議院 厚生労働委員会 第18号

私は、小泉議員ほどの期待を集めている方が、こんなこども保険なんというので政治家人生に傷をつけない方がいいと思いますよ。だから、早目にこういうあほな提案は、提案ですよ、小泉さんはあほじゃない。小泉さんの提案は、僕ははっきり言ってこれはあほだと思いますね。提案ですよ、委員長。ごめんなさい。提案はあほな提案だと。

足立康史

2017-03-22 第193回国会 衆議院 法務委員会 第5号

もちろん、多分、金田大臣も、大臣になる以前の政治家人生の中で、いろいろな場面でそういうことをやられてきたというふうに私は思います。  そこで、先ほど来出ている司法試験の問題ですけれども、大臣は、文科省といろいろやっています、いろいろな改革のプランとかいろいろな協議もしています、年限を区切っていろいろなことをやろうとしています。私は、おっしゃることはわかります。

逢坂誠二

2011-05-26 第177回国会 衆議院 本会議 第23号

波乱に富んだ私の政治家人生でしたが、いつも「偉大なるものは、嵐の中に育つ」の言葉を胸に積極果敢に頑張ってきた所存であります。   衆議院商工委員長法務委員長議院運営委員長北海道開発政務次官運輸政務次官などを歴任、小泉内閣農林水産大臣として初入閣したのであります。「小泉内閣は、改革断行内閣だ頼む」との一言に身が震えたのを覚えています。

横路孝弘

2010-04-19 第174回国会 参議院 決算委員会 第6号

前原さんも念願かなってというか、政治家人生の中でついに大臣になられて、大いにこれから頑張ってやろうということで頑張っておられるんだと思うんですけれども、民主党政権というか、鳩山内閣のキャッチフレーズかも分かりませんけれども、国交省の問題に関しては特にコンクリートから人へという標語を鳩山さんは何回も使っておられて、それが非常に耳触りのいい表現であって、私もなかなかいいなと思う反面、何を言っておるのかというところがよく

丸山和也

1999-06-02 第145回国会 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第10号

この点、内閣のかなめであり、官房長官でいらっしゃる野中官房長官は、長い政治家人生の中で、恐らく、私と同じように、暮らしを守り、仕事を守ってこられた一人だと思いますけれども、そういう政治家の長い歴史の中で、一年間で一・三%も失業率がはね上がってしまったということは御記憶にございますかどうか、御答弁をお願いします。

岩國哲人

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