2021-06-01 第204回国会 衆議院 環境委員会 第13号
先生のように、環境相、環境大臣経験で、そういった御理解のある政治家が増えていくことも同時に大事なことでありますので、仲間づくりもしっかりやらなければいけないなと。共に頑張ってまいりましょう。よろしくお願いします。
先生のように、環境相、環境大臣経験で、そういった御理解のある政治家が増えていくことも同時に大事なことでありますので、仲間づくりもしっかりやらなければいけないなと。共に頑張ってまいりましょう。よろしくお願いします。
結局、政府が、政治家がオリパラ中止ということをしないがゆえに、こんな無理くりなことをしているんじゃないかということであります。 また詳しくは今度やりたいと思いますので、今日はこれでとどめて、育介法の改正案のことを残りの時間で聞いていきたいと思います。大臣、お待たせをいたしました。
ここは、政治家の人たちがそれを決めるのであって、我々は今、政府の中で求められることをやっているので、オリンピックについての影響について、リスクについて述べてくれと言われれば、当然我々はその役割を果たすということになるんだと思いますが、今のところそういうところはないということでありと、繰り返して申し上げるしか今のところはないということです。
○小泉国務大臣 必要な直接のコミュニケーション、これは政治家にとって不可欠ですから、そういった機会があれば、是非させていただきたいと思います。 そして、今日、近藤先生と細野先生から甲状腺検査についての御質問をいただきながら、私は、お二人の違いというよりも、同じことに着目すべきだなと思いました。
でも、本当に私はなかなか政治家という立場でこれ圧力掛けるわけにはいかないなと思って、ずっと情報は一応収集して、一応この成り行きを見守っていたんですが、これ、ようやく一月に申請されてようやく承認ということになって、先駆け承認制度で、私もこの先駆け承認にはすごく心配するところもあるんですが、ただ、有効性と安全性をしっかり確認するという条件付でこの承認に向かっているということです。
大きな背景として、政治家が科学技術に関心が薄いこと、また、科学者がいわゆる科学コミュニケーションと呼ばれます政治、社会とのコミュニケーションに必ずしも熱心でないことがあると思いますけれども、日本の国益を考えるべき私たち政治家は、せめて科学技術政策の推進体制を整えていくことが仕事であり、役割だと思います。 平成期の日本は、科学技術政策にとって大変冬の時代だったと思います。
何か政治家でフグがさばけたらいいなと思いまして、免許を取った暁には、私のさばいたフグを皆さんに食べていただきたいんですが、まあ嫌いな先生にはちょっとだけ毒を盛ったりするかもしれませんが、はい、冗談です。 さて、このフグ調理師の制度には少し問題がありまして、本法案のテーマでもあるルールがはっきりしておりません。フグ調理師の資格は国家資格ではないので、都道府県によって条件や難易度が違います。
船田先生も政治家になって久しいですから、こんな話は何度も聞かされたと思うんですね。選挙は科学だということも聞かされてきた。そうすると、古き良き時代だったらいいが、今このネットのその手法が、非常にアルゴリズムや人工知能を使って精緻になってきたと。 先ほども若干言及されましたけれども、サイコグラフィックとかマイクロターゲティング広告というのは、これはその世界ではごく普通に今行われているんですね。
ですけれども、是非副大臣の言葉で答えていただきたいですし、逆に言えば、財務省からそんな答弁が出てきたら、ちょっとおかしいじゃないか、直せと言うぐらいの、やはり政治家として判断いただきたいと思いますが。 これも、実は与党の、この中にも私の質問に同調してくださる方はたくさんいらっしゃいまして、こんなアドバイスをいただいたので質問しますけれども。
先日も申し上げましたが、私たちが政治家として地域を歩いている中でも、そのようなリスク、不安、懸念が有権者からも発信されてくるということについて、やはり、国防上、安全保障上の観点から考えていかなきゃいけないなというのが私の考えであり、今回、この法案の提出に至ったということでございます。 〔委員長退席、平委員長代理着席〕
よく、沖縄の保守の政治家の方が言います。そういう被害を放置しておけば安保体制にひび割れが起こるということを、これは沖縄の保守の人が言っているんですよ、保守の政治家が。大臣も何度も、そういう沖縄の政治家とのおつき合いもありますから、聞いたことがあると思いますけれども、やはり沖縄の声を切り捨てたままこういう法案を作ることは許されないということを申し上げておきたいと思います。
○白眞勲君 政治家として発言するのは当たり前なんですよ、だって政治家なんだから。 だから、それじゃなくて、私が言っているのは、中山副大臣は、個人のツイート、今個人だとも言いましたよね、個人のツイートだとおっしゃったわけですよ。だから、個人と公人がごちゃ混ぜになっているんじゃないんですかということを私は聞いているんですよ。
○小西洋之君 これ、防衛大臣の個人としての発言ということで……(発言する者あり)政治家、防衛大臣の一政治家個人としての発言であって、防衛大臣としての見解でもないし、また日本政府としての見解でもないということをおっしゃられていますか。もう一度確認のため答弁ください。
そうならないためにも、政治家の意見は政治家の意見でもちろん尊重すべきかもしれませんけれども、何よりも、尾身会長始め、この間、この国のコロナ対策をリードしてくださっている分科会の方々の意見を聞くべきときだと思うんです。 お答えにくいかもしれませんけれども、改めてお聞きしますが、もう来週にも、緊急事態宣言の延長はもうほぼ確実ですよ。
○高井委員 副大臣も財務省に洗脳されてしまっているようで大変残念ですけれども、政治家しか変えられませんからね。財務官僚の中からは変わりませんから、是非、財務大臣、副大臣に頑張っていただきたいと思います。 以上で終わります。ありがとうございます。 ――――◇―――――
○中山副大臣 御指摘の五月五日のツイッターは、あくまでも一政治家としての見解を申し述べたものであります。 両国間の懸案事項、たくさんあると思います。
また、政治家自らの判断により、これは削除したものと考えておるわけでございます。 副大臣のツイッターと、その後の記者会見や国会での答弁等を踏まえますと、暴力行為は行うべきではないという趣旨で発信をしたということは明らかであると思いますし、私としては、引き続き、中山副大臣にはその職責を全うしていただきたいと考えております。
○中山副大臣 諸般の事情を全体的に見て、政治家自らの判断として削除をさせていただきました。 なお、今から四時間前に、十日から始まったイスラエルと武装勢力の停戦合意に、エジプトの提案に乗って、今停戦が発効しているということは非常に歓迎すべきことだと考えています。
消費者庁がジャパンライフに及び腰だった背景には、ジャパンライフと政治家との関係がありました。私が入手した内部文書には、国会議員などへのお中元リストとともに、ジャパンライフへの立入検査は、政治的背景による余波が懸念される、与党と相談の必要ありなどと記された文書がありました。消費者庁の幹部が政治家とジャパンライフとの関係をそんたくしていたことが分かります。
○屋良委員 ある自民党の重鎮の政治家が、十九日に、蔓延防止措置、緊急事態措置は効果がないと断言なさいましたけれども、この認識でよろしいでしょうか。
一方で、地方から、あるいは私たち政治家として聞いてきた不安についての解決のための調査をこの国ではまず行っていかなきゃいけないということを申し上げております。
○小此木国務大臣 世の中のリスクかどうか分からないということについて非常に不安が広がっているということが地方から寄せられているということでありまして、我々政府あるいは政治家、厳しい意見もございますけれども、そこを調査をしていくということはまずもって必要なことだというふうな思いからこの法案を提出させていただきました。
資料だけの量からいいますと、十七分じゃなくて、十七時間はあれですけれども、百七十分ぐらい質問をさせていただきたいところなんですが、簡潔に私の意見を提案をさせていただきますので、総務大臣から、政治家としてのことを考慮して、総務省の立場もあるでしょうけれども、御見解をいただきたいと思います。 まず、いろいろ問題になっているのはたくさんありますけれども、地方の声が国政に反映されにくくなっている。
○篠原(孝)委員 総務大臣として慎重な答弁はいいですけれども、大臣の政治家としての見解もここで述べていただきたいと思います。 次に、二番目の質問ですが、表を見ていただきたいんですが、人口割でだんだんだんだん地方が少なくなっている上に、問題があるんです。
今日は久しぶりの委員会での質疑でございますから、せっかくの機会をいただきまして、私は、常日頃、大臣になるまでも、これまでの議員としても、大変その言動で注目を集めていた小泉進次郎さんに、政治家としての小泉進次郎さん、若しくは国会議員としての小泉進次郎さんへのその政治姿勢の質問を前半でさせていただきたい、こう思っておりますし、後半は温対法についての改正案についての質問をさせていただきたいと思いますので、
そこまで大きな風評被害が想定される中でありますけれども、政治家の小泉さんとして、被災地を訪ねる小泉さんとして、今後、さらにこの風評被害はどんな形で現れてくると想定されて、考えておみえでしょうか。
○芝博一君 復興に尽力するのは、小泉大臣のみならず、これは当然ながら国会の務めとして政治家の務めだろうと、こう思っています。共に寄り添っていきたいと思っておりますが。
ですから、残りのその三十分ほどの時間を是非大臣と政治家同士の議論をしたいんです。ある意味、もう皆さん、いろんな論点がはっきり言えば出尽くすような状態で、そうすると、やっぱり深い少子化対策として日本は何をすべきなのかという議論を国民は一番求めているというふうに思うんです。光栄なことにトリを務めることになりましたので、是非そういう議論をさせていただきたいと思うんですね。
ワクチン次第で、もう本当に日本経済がどうなるか、そして本当に困窮している、緊急事態宣言もどうなるか、こういったことが決まってくることを考えれば、私は、百万回接種を目標にしていただき、その代わりあらゆる手を尽くすという、やはりこれはもう政治家の覚悟だと思います。厚労省に幾ら言っても駄目で、私はやはり大臣の、あるいは総理の覚悟だと思います。 その中で、一つ提案は、やはり薬剤師のワクチン接種。
そうしたことをやはり私たち政治家はしっかり受け止めて、一人一人の命と暮らしを守っていく、そのために今全力で働くべきときだと思っております。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。 ありがとうございました。
○高橋(千)委員 一人の政治家としてとお答えいただいたことはありがたいと思っております。 国の責任については、ずっと原告側が勝訴をして、もうほぼ確定をしていたにもかかわらず、これまで時間がかかったということが本当に悔しい思いもいたします。だからこそ、今、救済制度に向けて、与党PTを中心に動きが始まっている。
改めて、二度とこのような問題を起こしてはならないとの認識を新たにしたところでございますし、また、一人の政治家として、私も兵庫県の選出でございますし、また、地元の一般労働土建組合の皆様からもかねてより御要望もいただいたところでございますので、こうした形で、時間がかかりましたけれども、一定の決着がついたというのは大変、まあ、ちょっと大臣のあれなんですが、よかったというふうに政治家としては思っておるところでございます