2021-06-08 第204回国会 参議院 農林水産委員会 第16号
それにしても、大臣、やっぱり秋田元代表、吉川元大臣が起訴されている状況にあって、これ、私、政治側の責任って本当に大きいと思うんですよ。政治が信頼を回復させなきゃいけない。
それにしても、大臣、やっぱり秋田元代表、吉川元大臣が起訴されている状況にあって、これ、私、政治側の責任って本当に大きいと思うんですよ。政治が信頼を回復させなきゃいけない。
○山井委員 改めて確認ですが、判断するのはオリンピック関係者あるいは政治側かもしれませんが、これは本当に人命の懸かっている大切なことで、大切な局面なので、尾身会長に改めてお聞きしますが、緊急事態宣言が出ている、もしかしたらこのままずっと七月まで出続ける可能性はゼロではないと思います。実際、東大の専門家の先生方もそういう予測を出しておられます。
その議論が一定の幅の中に収束できるように、政治側も、そして行政側も適切にリードしていく必要があると、このことも指摘をしておきたいと思っております。 最後になりますが、これらの資源の安定確保、安定供給に携わる人材育成を国もしっかりサポートする必要性を指摘しておきたいと思います。
私が申し上げているのは、さっきの公選法及び国民投票法は、結構政治側としての意思です。若い人たちにもちゃんと参画してほしい、若い人たちの意見を取り入れたいという政治的な意思で下げました。 飲酒、喫煙に関しては、健康に害を及ぼす。身体の問題ですよ、発育上の。
やはり、内閣自体の仕事の仕方、官僚の皆さんとの接し方、これはしっかりと政治側が考えていかなきゃいけない問題だと思います。 それから、経産省は、この法文のミスだけではなくて、貿易保険の法案を取り下げたというようなこともありました。
○伊佐分科員 これは予算の話でありますので、内閣府、事務方だけというよりも、我々政治側としてもしっかりと後押しをしていきたいというふうに思っております。 次に、ムーンショット、ムーンショット型研究開発といいますが、ムーンショットについて伺いたいと思います。 これはハイリスク・ハイリターンというものに対する投資です。今、千百五十億円投じております。
○自見はなこ君 そもそもが複雑方程式でございましたけれども、更にコロナということでございますので、是非、慎重かつ国民、地域の声へ傾けた議論の展開というものをお願いいたしたいと思いますし、私たちも政治側としての責任を果たしていきたいと思います。 今日は正林局長に一問用意しておったんですが、残念ながら時間となりましたので、次回の機会があればそちらに回したいと思います。
○阿部委員 今大臣がおっしゃったように、ある意味、北海道のこのクラスターを厚労省を始め政治側のサポートによってとどめられるかどうかが今後にかかってもいると思いますので、私はこの場で強く求めたいと思います。 同時に、この前御紹介申し上げました、横浜にダイヤモンド・プリンセス号がやってきたときに、実は自衛隊のお力もおかりいたしました。
どうやってこの福井県を始めとした立地地域の信頼を取り戻すかといえば、私はそれを、再稼働を政治側で判断する人間に不透明な、こういう九億円だ、二十五億円だが少なくとも入らないように、仕組みづくりというのも国会の責任として、政治家が集う場ですので、みずからの襟を正すという意味で検討する、これは倫選特になると思いますけれども、そういった御提言も、議法で過去なされております。
私は、今、大泉さんが説明したように、確かに、そういうある程度の、改正について担っている部分というのは、議員立法と閣法とで色がちゃんとあるのかなとは思いますけれども、それに対して、政治側の不作為で改正できない項目というのはたくさん私はあると思うんですね。
どこでどうなってこうなったのかというのをちょっと一度整理していただいて、これは、でも、政治側の都合だけの話ですので、それが整理できたらできるようになると思いますので、よろしくお願いしまして、質問を終わります。 ————◇—————
ですから、我々政治側も文科省さん側も、この四年間でしっかりと議論、見直し、そういうことをしていく必要があると思いますけれども、おつもりはございますか。
○伊佐委員 それに向けてしっかりと政治側も、その皆さんの努力を後押しするようなことを引き続きやっていただきたい。 最後、二問目。 高度プロフェッショナル制度、これについて、多様な働き方のニーズに応えると。求める声があるのも事実です。その上で、ただ、アリの一穴じゃないか、ここからどんどん広げていくつもりなんじゃないか、この対象拡大をしていくんじゃないか、こういう懸念が今示されております。
それをあなたは、むしろ逃げ道を封じてああいう答弁をされたということは、どなたかからそれを、一切政治的な関与はないという答弁をすることで責任を逃れようという政治側からの関与があったということじゃないですか。
まさに、政治側が財務省官僚の隠蔽工作を防いでこじ開けたわけです。 政治サイドはやましいことは一つもないわけですから、一貫して徹底調査を指示したわけですけれども、財務省は書換えの事実を隠し続けており、官邸や自民党がこじ開けなければ書換えの事実は完全に闇に葬られていたかもしれません。これは言語道断です。 なぜ書換えを自民党や官邸に隠し続けたのか、財務省矢野官房長、答えてください。
政治側にはやましいことは一つもないわけですが、仮に徹底究明の中で政権が痛手を被ることが出てきたとしても、我々は国民の信託を受けた国会議員であり、政府・与党であるわけですから、国民のためにも全てを明らかにしなくてはなりません。 これは政治と官僚との闘いでもあります。官僚の暴走を許してしまった政治側も反省をしっかりしながら徹底的な究明をする。まず、安倍総理に徹底調査と解明への決意を改めて伺います。
さまざま、あそこのところだけよくてよとかと言われるかもしれませんが、そこは政治側の方が大胆に考えて、重点的に環境を整えて、私は、一流の料理人が大使館で腕を振るい、外国の方々をもてなして外交に寄与するということは大事だと思います。
企業、法人税安くする、そういった環境整備を政治側がするわけでありますから、麻生さんの今言われた三つを増やすということは大変大事。まして私たち日本の企業、先ほどの議論にありましたように、内部留保三百五十四兆円、膨大ですよ。これはやっぱりそういう形に使われる。なおかつ大企業と中小企業、とりわけ下請の中小企業に対する適正な価格で発注というのがまだまだ実はそごというか開きがある。
むしろ、何かしら現実に近づけていこうとしなかった政治側の責任がやはり大きいのではないかなというふうに思っています。
しかし、結局、政治側は、これは規制庁、規制委員会の決めることである、工学的安全性それから科学的安全性に依存をする話であるということで、政治側は役所側に責任を寄せて、役所側は役所側で、エネルギー基本計画によって、閣議決定できちんと判断されている、これは政治的なものである、十分に政治的意思決定がなされていると言い、責任を寄せ合って何だかんだ言って、さらには地方自治体も、国が責任をとってくれるのはありがたいと
現政権において、実際に再稼働するに当たって、政治側の対応というか意思決定というか、それについて御所見をいただければと思います。