2021-06-03 第204回国会 参議院 国土交通委員会 第19号
これは政治信条に関わることなので少しちょっと長くなりますが申し上げますが、私、一九九三年に衆議院議員に初当選をさせていただいた直後に阪神・淡路大震災に遭遇をいたしました。
これは政治信条に関わることなので少しちょっと長くなりますが申し上げますが、私、一九九三年に衆議院議員に初当選をさせていただいた直後に阪神・淡路大震災に遭遇をいたしました。
大臣の思いは、政治信条は現場主義ということでありますので、そこは私も理解しますし、いろいろ党の関係者からもこれまでの、我々の周りの関係者からも、阪神・淡路の震災のときの対応を含めて、いろいろと大臣の御活躍ぶりは耳にしているところでありますのでそこはよく分かるんですけれども。
そして、こういう状況になったからこそ、やはり日本の政府は、台湾もしっかりとWHOへの総会の参加、今回はいわゆるテレビカメラの中での参加ではありますけれども、やっぱりWHOというのは、世界保健機関というのは、これいろんな意味で、人権や宗教、政治信条、あるいは経済的な、社会的な条件に差別されることないというのが前提条件ですから。
こうした共通認識の下、首脳会談では、互いの政治信条、日米が共有するビジョンから、地域情勢、経済などグローバルな課題まで、幅広く、率直な意見交換を行いました。 バイデン大統領とは、先月の日米2プラス2で一致した認識を改めて確認をし、その上に立って、更に地域の平和と安定のために取り組むことで一致しました。
こうした共通認識の下、首脳会談では、互いの政治信条、日米が共有するビジョンから、地域情勢、経済などグローバルな課題まで、幅広く、率直な意見交換を行いました。 バイデン大統領とは、先月の日米2プラス2で一致した認識を改めて確認し、その上に立って、更に地域の平和と安定のために取り組むことで一致をいたしました。
その後ろ姿を見て、宮崎議員も農林水産省で働き、今は参議院議員として、農林水産業と農山漁村の、農山漁村は日本の未来の礎だということで、その振興の重要性を政治信条として今議員活動を行っているところであります。 それでは、宮崎議員の御尊父の御冥福をお祈りしつつ、宮崎議員の御尊父への温かい思いを代弁する心積もりで謹んで質問をさせていただきたいと思います。 まずは、地方創生についてであります。
私も、父が田中先生にお世話になった関係から、そうした流れを大切にして、私も政治信条としております。 国民の命と暮らしを守る、そういった立場は、与党、野党問わず、同じだろうと思います。そういった意味では、チーム・ジャパンとして、建設的に皆さんに問題点を指摘し、関与したいと考えています。 私は、八〇年代から九〇年代、海外特派員、主に戦地がほとんどでしたが、海外取材をずっと経験しました。
いずれにしろ、私自身は、自分の政治信条として、世襲は制限するということで私ずっと言い続けてきましたから、そこはそのままやり遂げますし、秘書官をやったのも十年以上前のことですよ。
例えば、畜舎について、建築基準法を緩めるべきだという提案を規制改革推進会議からいただいておりますが、まあ大変結構な話でありまして、そういうものはしっかりいただけばいいわけでありまして、しかし、我々はあくまでも現場を見て行動するのが農林水産委員会であり、私の政治信条でもあります。
○内閣総理大臣(安倍晋三君) 那谷屋委員がおっしゃったように、その質問に対して、全く私には身に覚えのない話でございましたし、その話はまさにそこで初めて聞いたような話でございましたから、これをいかに、全く関わりがないということを含めて、私の政治信条と絡めて、そういう決意も含めてお答えをさせていただいたところでございます。
ここに書いてあるように、これからの時代、私たち維新の会あるいは私は、国民の社会生活を支える制度は、できるだけ多様な選択肢、さまざまな境遇、さまざまな環境の中で国民一人一人が懸命に生きている、働いているわけでありますから、また、家庭を営んでいるわけでありますから、できるだけ多様な選択肢を用意して、新しい、自由で安心な社会をつくっていく、これが私自身の政治信条であります。
今ちょっと参考人からお答えはいただいたんですが、ぜひこの点について、私が最初に申し上げた、政治哲学や政治信条を交えた御見解として、この保育士確保に関連して、少子化対策、大臣としてはどうやって取り組んでいく意気込みか、お伺いをしておきたいというふうに思います。
茨城県選出の経産大臣として、そして政治信条に愛郷無限を掲げる先輩政治家として、この財源確保、金額の交渉に対して、財務省の折衝、どのように取り組んでいらっしゃったのか、そのプロセスについてお答えいただけますでしょうか。
国民は、自らの思想、政治信条に従って支持政党に寄附する自由と権利を持っております。政治資金の拠出は国民の政治参加の権利そのものであります。ところが、税金を政党に配分する政党助成金の仕組みによって、国民は自ら支持しない政党に対しても強制的に寄附をされるということになるわけですね。
大臣は出身が茨城県ということでございますけれども、政治信条は、愛郷無限という四文字熟語を政治信条としていると伺っておりますけれども、出身地は常陸太田市ということでございますけれども、常陸太田市の人口は今何人であるか、分かる範囲で結構でございますので。
私は、この原則を政治に生かすべく、「わだつみの悲劇を繰り返すまい」「憲法を政治に生かそう」を政治信条として貫いてきました。 九五年、阪神淡路大震災が発生しました。発災直後から被災地を訪れ、被災者支援と復興は「人間の復興」を理念とすべきこと、政治の要諦は「国民の安全」と痛感しました。
なお、私個人が出したものではなくて、あくまでも党の報道局長という立場で出した文書でございますけれども、私自身の意見として、私自身の政治信条として、憲法が保障する表現の自由そして報道の自由というのが絶対に尊重されなければならないというふうに思っておりますので、あえて付言をさせていただきます。
もう一度申し上げれば、私の個人的な政治信条としては、表現の自由、報道の自由は絶対に尊重されなければならないというふうに考えている次第でございます。
なお、私自身の個人的な意見として、あるいは政治信条として、憲法に保障される表現の自由、これは絶対に尊重されなければならないというふうに思っておりますし、報道の自由についても尊重されなければならないということは当然のことであるというふうに思っております。
時の総理、今は亡き小渕恵三総理の政治信条は、自民党から選ばれた内閣という意識は全くなく、国会から信任された内閣だから、野党側の意見を徹底的に聞き、妥協できるところは妥協するという姿勢で臨んでこられました。
私の政治信条は、至誠通天であり、何事にも誠を尽くし、誠心誠意事に当たることだ。そして、傍聴席にいらっしゃる御夫人に、深い感謝の誠をささげ、全力で国家国民のために政治活動に邁進する、このことをお誓いになりました。 私は、三年前、この河村委員長のスピーチにとても胸が熱くなり、感動したあのときのことをこの瞬間も鮮明に覚えています。
国政の道を志した当初から政治信条は変わりません。日本を取り巻く安全保障環境が複雑さと緊張を高める今こそ、しっかりと責務を果たしてまいりたいと思っております。 時間が来ましたので、これで終わらせていただきます。 以上でございます。
大臣にお伺いいたしますが、これは大臣の政治信条にもかかわると思います。 先ほど、御答弁の中では、美容医療以外でも広告規制違反が起こり得ると。それは確かに、たてつけ上、起こり得るというふうには思いますが、しかし、問題となっているのは、そもそも美容医療の広告規制違反、しかも、既存の、ホームページ以外の分野での広告規制違反であります。