2020-11-24 第203回国会 参議院 経済産業委員会 第2号
そういったものを踏まえて、科学的な根拠を基に、人体に影響がない、その海洋放出しても全く環境にも影響ないんだということがこれ前提でありまして、しかし、その前提でそれをやろうとしているのが、今国がそういったことで進めようとしています、梶山大臣を中心に、そういう方向でやらなければ当然これ理解得られませんから、やろうとしていますけれども、これはもう政治マターで、どんなに言ってもある党の方々は全くもう聞く耳持
そういったものを踏まえて、科学的な根拠を基に、人体に影響がない、その海洋放出しても全く環境にも影響ないんだということがこれ前提でありまして、しかし、その前提でそれをやろうとしているのが、今国がそういったことで進めようとしています、梶山大臣を中心に、そういう方向でやらなければ当然これ理解得られませんから、やろうとしていますけれども、これはもう政治マターで、どんなに言ってもある党の方々は全くもう聞く耳持
○森山(浩)委員 これは政治マターだと思いますので、大臣に後ほどお伺いしますが、もう一点、健康についてです。 日本の住宅、寒いんだということで、夜八度の中で寝ていて、布団の中、三十度である、起きた瞬間に脳梗塞、心筋梗塞あるいは肺炎といったいわゆる呼吸器系疾患などの部分、あるいは風呂に入ったときにヒートショックだ、こういうような形で、多くの六十五歳以上の方の死因となっております。
この点についても、どちらかというと政治マターだと思いますので、副大臣にお聞きしたかったんですけれども、いらっしゃらないので、復興大臣に御見解をお伺いします。
これは政治マターであると思います。これは重要な、政治家にしか決められない、責任のとれない問題だと思いますので、今後も、この核燃料サイクルの問題、私も見させていただきたいと考えております。
○江島潔君 今後の自治体運営の中でやはり都道府県は大きな役割を果たされるというふうにお考えということが分かりましたんですが、御案内のように、今この都道府県というのは随分大きいところと小さいところの差がありまして、現行の憲法下ではこの参議院においても各県から一人出せなくなるおそれが非常に高まってきているわけでありますけれども、これは、選挙制度の改定ということになりますとこれは政治マターにもなるんだと思
横路委員は、午前中の質疑で、検討会の中で議論されていなかった家族の同意が突如として法案の中に入ってきたのは、これは政治マターじゃないかという話をされましたけれども、先ほど言いましたように、自民党の精神医療保健福祉を考える議員懇談会ですか、そこで大臣も勉強をしてきましたということをおっしゃっていましたけれども、そういう懇談会を通して精神科病院協会の意見が反映をされて、そこに名前を連ねている人たちにこういうお
しかし、今委員、政治マターだとおっしゃられましたが、政治マターというよりかは、指定医一人というのは、措置入院でも二人でありますから、措置入院よりかは、当然のごとく、保護入院の方が自傷他害の可能性がないわけでありまして、そのような方を指定医一人というわけにはなかなかいかないのであろうということで、これは、事務方がいろいろと判断する中において、家族と。
○宮澤(博)分科員 この点については政治マターだという基本的なお考えだと思いますけれども、各党間、それから県の条例、さらには、これは司法の壁もあると思うんです。これは、政治の場で政令市の議員さんを削減することが可能になるような制度をつくっても、司法にどのように判断されるかというのがなかなか微妙な問題になってくると思うんですが、その点については、どのように越えられそうなんでしょうか。
そこまで総理が現場に向かってやっておられるのに、今の安住大臣の話だったら、もう今や財務省主計局や財務大臣の手を離れて、本当に政治マターで総理や政調会長で決めるような話じゃないかという話なのにですよ、私は、なぜそういうものを再開したのか。
そういうことがずっと続いて、彼らはもう、沖縄の防衛施設局は政治マターになっちゃったんです、かわいそうだけれども。そういうふうなものがずっと続いているから、結局は、こういうふうなことをやることもみずからの仕事だと、悪いという気持ちでもなければ、そういう思いになってやられていると思うんですよね。
ただ、財源等の問題については、もちろん、復興構想会議のこれからいただく御提起というのは重く受けとめなければいけないと思っておりますが、特に財源についてはまさに政治マターでございますので、それも参考にしながら、最終的には国会でお決めいただくことだと思っております。
ですから、このように、本当に、今までの私たちの法律、そういうものを超えるようなことが現場では起こっていますので、それこそ政治マターで、一刻も早い被災地の復旧復興のためにも皆さんでいいお知恵を出し合っていただきたいということをお願いして、私の質問とさせていただきます。 ありがとうございました。
だから、なかなか、政治マターで解決しろと言われても、これは御答弁に窮するであろうことは私も重々承知をしております。
○小野寺委員 私たちが大変腹立たしいのは、国会で何度も、そして委員長にも何度もこの公開をお願いし、そして、これは与野党で政治マターとして協議し、ようやく出たのが六分五十秒ですよ。そして、それを見られる方も特定されています。この外務委員会の中で、委員長も見ていません、私も見ていません。国会の審議に使うにも出さないあなたたちが、ユーチューブに漏出。これは何ですか、一体。
実は、一部、そういったことを御期待されて、原発立地交付金の議論のときとか、それから沖縄の米軍の駐留軍労働者の勤務条件とか、こういったことについては、いわゆる政治マターといいますか、そのことの議論を期待されてこられた方が結構いらっしゃって、何でそれを議論しないんだという御批判もいただいたんですが、まさに、そういったことは議会という多数決民主主義の場で行われるべきだというふうに思っております。
こういう逮捕者を出すようなことになれば、これはもう昔の郵政省、何やっているんだという、本当に政治マターになったなというふうに思うわけでございますが、今、監督責任ということで報告徴求だけすればいいみたいになっていますが、やはり総務省として、日本郵政の生みの親みたいな立場でありますので、その辺の監督責任をどういうふうに総務省としてお考えなのか、お示しをいただきたいと思います。
このような靖国神社の参拝の是非をめぐって靖国神社を相手に裁判を起こしている、そして自らの政治的主張を展開すること、このことは政治マターか宗教マターですか、どうですか、そうじゃないんですかということを伺っております。
続きまして、いろんなこの特区の制度に、何といいますか、今第九次まで提案が出たんでしょうか、いろんな募集をしていろんな提案が返ってきているわけでありますけれども、福祉に関する件で話をさせてもらうと、これは厚労省の方で我々政治マターでも議論した件でありますけれども、いわゆる自立支援法が施行されて、そしてまたこれが実際今運用されているわけでありましょうけれども、我々が地方に行きますと、特に福祉団体の皆さんからえらい
政治マターでなきゃやっていけないと思います。官僚、霞が関がやろうとしても、これはやっていけないと思う。まだ同じ形です。はっきり言って、国家が地方に配分とか、権限、予算をあれして、このような形でまだ高コスト。ところが、これじゃ、秋田県でも市町村も行政コストは落ちないんです、皆さんから関与されたのでは。二重行政になりますから。国に全部書類を届けなきゃならぬでしょう。
これは全く政治マターですよ、外交というのは。その言ってみれば頂点というか先端に立つ人が大使。大使の役割というのは政治なんですね。行政ではありません。行政の部分もあるでしょうけれども、メーンは政治なんです。そういうようなことが外務省には、非常に基本的には欠けている。
外務省の皆さんを見ていると、感度がいいんですが、多分そちらに並んでいる局長さんたちは大国に行って、政治マターをやり、経済マターをやりということで、小さなアフリカの国、中南米の国に行って、十人ぐらいの大使館で、十人ぐらいの大使館でも国という点では同じです、その国全体を見てくるということは余りされていないんじゃないのか。