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6件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1994-01-17 第128回国会 参議院 政治改革に関する特別委員会公聴会 第1号

政治プロ以外の多くの国民は、この不況下で不安、焦燥のもとに生活を続けているというのが実態でございます。私にもたくさんの書面が参っておりますが、時間がありませんけれども、もし御質問があるならば後刻紹介させていただきたいと思います。  本論に入ります。  私は、この衆議院送付案を一日も早く一括して成立させることをお願いいたします。もう少し申し上げます。

矢嶋三義

1978-03-15 第84回国会 参議院 予算委員会 第11号

また、党の組織国会議員、その他地方議員、それに関連を持つ一部のいわば政治プロそういう人に限定されておる、これを国民次元に引き広げるんだと、こういうことを目指していろいろいまその手順を進めておるということでございますが、総裁選挙の問題と派閥解体の問題とが絡まってくる傾向、これがあるんです。  派閥は、一度、とにかく去年の初めに大体派閥というものは看板をおろしました。

福田赳夫

1978-03-08 第84回国会 参議院 予算委員会 第5号

それからさらに、自由民主党組織自体財政体質と相並行いたしまして、これはいままで閉ざされた自由民主党といいますか、議員、またそれを取り巻く一部の政治プロと申しますか、政治愛好者、そういう人の集団であった感の深い党の体質を、これを国民次元に拡大をする、こういうこと、そういうことを目指してやっておるわけですが、そういう中で政治資金という問題、これはかなり私は改善をされてくる、こういうふうに思います。

福田赳夫

1962-08-14 第41回国会 衆議院 大蔵委員会 第1号

これは言葉、文字の表現でありまして、なぜあのときに高度成長政策というようなタイトルをつけたかと言うと、あのときまでは御承知の通り国会も混乱をしておりましたし、政治プロパーの問題が議題になったときには、なかなか大へんな状態であり、これを正常化していき、何とか将来に国民自体お互い自体が正常な姿を取り戻すような状態、そういう立場をとるためには、やはり自分自身経済力を倍増しようという考えが、そのまま高度成長経済

田中角榮

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