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70件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-02-17 第204回国会 衆議院 予算委員会 第12号

ただ、一人当たりで見ますと、特に安倍政権、私ども、政権奪還した以降、毎年のように二%程度の賃上げにも努力をしてきておりまして、一人当たりで見ますと、これは緩やかに上がってきている状況であります。  いずれにしましても、デフレを脱却して、そして非正規をなくす、正規社員、これは女性も若者も含めて、そして所得を増やしていくという政策をしっかりと実現、実行していきたいというふうに考えております。

西村康稔

2020-02-04 第201回国会 衆議院 予算委員会 第6号

二十七円というのはもちろん過去最高でございますが、これは、政権奪還前は、その前の年は七円だったわけでして、その前の年は六円でございまして、二十円を超えるということはほとんどないわけでございまして、ずっとこの四年間は二十円を超えている。十円、十四円、十六円、十八円、二十四円、二十五円、二十六円、二十七円、こう上げてきているわけでございます。  

安倍晋三

2019-04-04 第198回国会 参議院 決算委員会 第2号

西田昌司君 安倍総理が今おっしゃったように、アベノミクスというのは、一つ、ある種、政権奪還をしまして経済に活力を与えたのは私間違いないと思いますが、このことにつきまして後ほどもうちょっと整理したいんですけれども、私が今申し上げていますのは、要するに平成の時代というのは冷戦崩壊とともに始まっているんですね。  

西田昌司

2019-03-05 第198回国会 参議院 予算委員会 第4号

そこで、我々が政権奪還後、米国との約束に立ち戻り、我々が政権奪還する前にもう既に立ち戻っていたんですが、残念ながら、もう日米信頼関係は崩れていた中にあっては負担軽減が進んでいなかった。しかし、その後、我々がしっかりとこの約束を進めていくという中において、海兵隊グアム等への移設についても予算の凍結が解除されました。

安倍晋三

2019-02-25 第198回国会 衆議院 予算委員会 第13号

政権交代後の、ちょうど政権奪還時の二〇一二年は四千五百億でした。約この六年で二倍に伸びております。  これにつきまして、安倍総理御自身に、これまでの評価と、そして目標の、ことし、二〇一九年に一兆円でございます。当時は、誰も難しいとおっしゃっていました。でも、それが達成の目前になっております。

国光あやの

2019-02-06 第198回国会 参議院 予算委員会 第1号

我々が政権奪還する前は連鎖倒産という言葉が日本中を覆っていたんですよ。今よりも企業の倒産件数三割多かった。大学卒、高卒の皆さん就職率、全然悪いですよね。昨年の十二月一日、大卒者皆さん就職内定率、これ過去最高ですから。これ、しばらく、私、石橋さんの時間を使っているわけではないですから、私の答弁の時間は、これ長くなるだけですから、ちょっとお話をさせていただきたいと思います。  

安倍晋三

2018-11-02 第197回国会 衆議院 予算委員会 第3号

このような考え方のもと幼児教育無償化を進めるとともに、この幼児教育無償化もともと自由民主党の、これはもともとずっと、政権奪還するときも含めて公約に掲げていることでありますが、所得が低い家庭の子供たちに、更に真に必要な子供たちに限った高等教育無償化を行うこととしたところであります。  

安倍晋三

2018-10-31 第197回国会 参議院 本会議 第3号

公明党は、自公で政権奪還以来、与党として日中の関係改善を目指し、安倍総理習主席宛ての親書を四たび届けてきました。  首脳往来は、日中関係を安定的に発展させるための大きな弾みとなります。経済大国である日中両国は、国際社会に与える影響が大きいからこそ、人的往来を含むあらゆる分野の具体的な協力、交流を幾重にも重ねながら、裾野を広げ、地域及び世界の繁栄と安定のために力を注いでいくべきです。  

山口那津男

2018-10-24 第197回国会 参議院 本会議 第1号

六年前、国民皆様と共に政権奪還を成し遂げたときの初心挑戦者としての気迫は、いささかも変わるところはありません。  しかし、長さゆえ慢心はないか。そうした国民皆様懸念にもしっかりと向き合ってまいります。むしろ、その長さこそが、継続こそが、力である。そう思っていただけるよう、一層、身を引き締めて政権運営に当たる決意であります。  

安倍晋三

2018-10-24 第197回国会 衆議院 本会議 第1号

六年前、国民皆様と共に政権奪還を成し遂げた時の初心挑戦者としての気迫は、いささかも変わるところはありません。  しかし、その長さゆえ慢心はないか。そうした国民皆様懸念にもしっかりと向き合ってまいります。むしろ、その長さこそが、継続こそが、力である。そう思っていただけるよう、一層、身を引き締めて政権運営に当たる決意であります。  

安倍晋三

2018-02-20 第196回国会 衆議院 予算委員会 第14号

我々の政権が発足をして、いわばまるで非正規がどんどんふえているかのごとくの印象を与えられましたが、それは全く間違いでございまして、例えば正規雇用については、我々が政権奪還前は約五十万人正規雇用は減っていたんですよ。我々が政権をとってから、この五年間で七十八万人正規雇用がふえたんです。これは一番新しいデータであります。いわば労働市場が非常に画期的に改善しているのは事実でございます。  

安倍晋三

2017-11-30 第195回国会 参議院 予算委員会 第2号

こうした取組によって、政権交代後、極めて短い期間でデフレではないという状況をつくり出すことができたわけでございまして、これは、我々が政権奪還前の状況というのは、もう人口が減少していくんだから成長できないという雰囲気が覆っていたのは事実でございまして、五百兆円をこれ切っていた、GDP名目GDP五百兆円を切っていたのでございますが、しかし、我々は今申し上げた成長戦略を進めてきた結果、名目GDPで一〇・

安倍晋三

2017-05-25 第193回国会 衆議院 憲法審査会 第6号

それに対し、理念なき選挙目当てのばらまきだとか、投資に見合う効果がないなどと批判し、所得制限を設けたのは、二〇一四年、政権奪還後の安倍政権ではなかったでしょうか。  多くの憲法学者も、教育無償化という政策目的実現憲法改正には合理的な関連はないと論述しております。多くの国民が強く求めているのは、早期の高等教育無償化政策実現であり、安倍総理の言う高等教育無償化を口実とした改憲ではありません。

照屋寛徳

2017-05-08 第193回国会 衆議院 予算委員会 第19号

安倍総理は、政権奪還後の衆議院本会議で、我が党の井上義久幹事長の質問に、「復興内閣の最重要課題一つであり、閣僚全員復興大臣であるとの認識のもと、新しい東北の創造と福島の再生の加速に向けて、全力で取り組む決意であります。」と答弁をされました。  今春、原発被災地の富岡町、浪江町、川俣町、飯舘村の帰還困難区域を除く地域避難指示が解除されましたが、やっと本格的な復興まちづくりのスタートです。

真山祐一

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