2019-04-18 第198回国会 衆議院 地方創生に関する特別委員会 第5号
あとは、申し上げる以上は、我々は政権与党ですから、これはきちっと政府・与党で考えて、処遇の改善をする上の財源が確保されなければならないということはあります。 ただ、一般論として、学童保育についてももちろん待遇や処遇がきちっとできればそれにこしたことはないわけでございますが、今、御意見、御議論を聞いていて思いましたのは、放課後児童クラブが始まった成り立ちの歴史でございます。
あとは、申し上げる以上は、我々は政権与党ですから、これはきちっと政府・与党で考えて、処遇の改善をする上の財源が確保されなければならないということはあります。 ただ、一般論として、学童保育についてももちろん待遇や処遇がきちっとできればそれにこしたことはないわけでございますが、今、御意見、御議論を聞いていて思いましたのは、放課後児童クラブが始まった成り立ちの歴史でございます。
○田村(貴)委員 これは、大臣、私もなかなかの要望書だなと見たわけですけれども、安倍総理を始め大臣経験者、政権与党の議員十四人が名前を連ねているわけですよね。これは大事な案件だとは思われなかったんでしょうか。記憶もない、面談記録もない、これは信じがたい話であります。 では、大臣にとって、この関門会からの下北道路早期実現に向けての要望書というのは聞くに値しない要請だったということなんでしょうか。
きょう、杉田議員の問題を取り上げていますけれども、この資料、政権与党の一員である杉田議員がこのような発言をされたこと、そして、国会でこのような発言を公然と行い、制止されなかった、このことは、実は、国連事務総長のリプライザルに関する報告書、これに記載されてしまいました。 お手元の配付資料は、二〇一八年八月に、国連事務総長が国連人権理事会に送付した報告書です。
櫻田前大臣や塚田前副大臣に限らず、安倍政権と政権与党の言動は目に余るものがあります。権力の上にあぐらをかいているがゆえのおごり、緩みは、もはや誰の目にも明らかであり、看過できません。おごり高ぶり、緩み切った自公政権によって、やってはならない隠蔽、改ざん、捏造が繰り返されています。もはやこれは安倍自公政権の腐り切った体質そのものであり、救いようがありません。
政権与党の一人一人が一層身を引き締め、国民の皆様へのお約束を一つ一つ実行していくことで、その負託に全力で応えてまいります。七年前の政権交代の原点を決して忘れることなく、今後とも高い緊張感を持って政権運営に当たってまいります。 幼児教育、保育の無償化と待機児童問題についてお尋ねがありました。
今、政権与党は、経済政策として、いわゆる賃上げを伴う経済の好循環を目指しまして、さまざまな努力を重ねております。その中にあって、私ども公明党は、経済再生調査会というテーブルで累次にわたって政府に状況の確認をしながら、賃上げが伴うように努力を重ねているところでございます。 それに関連をして、きょうは、国土交通の所管であるトラック事業についてまず質問をしたいと思います。
厚労省のきょうの答弁を聞いてもそうですけれども、本当にしっかりしていただきたいですし、政権与党、数を持っていらっしゃるんですから、本当に国民のことを考えて、国家百年の大計を見据えてやっていただきたいです。もうアイヌなんて本当に国家百年の大計を誤るものだと私は思っていますけれども。
○増子輝彦君 大臣、私たちも政権与党時代、政務三役という立場におったことがございますが、このような重大な案件につきまして、道路局長が副大臣と、併せて参議院大実力者の幹事長や、それに同席した幹事長特別補佐という方々との話合いの中で、報告を受けないままに、このことについて国直轄の調査費が認められたということは、ちょっと信用、私、疑わしいと思うんですよね。実際にはもっと早く受けたんじゃないでしょうか。
選挙の際に、皆さん方は、政権与党の役についているわけですよ、予算を決定する権限があるわけです。私に言えば予算がつくかもしれないということをにおわせて選挙の応援をした、こういうことが不適切だとは思わなかったんでしょうか。
ヌルスルタン・アビシェビチ・ナザルバエフ大統領は、日本にも、私がいつもヨルダン国王に来ていただきたいという話をさせていただく中で、直近で来ていただいているのが、二〇一六年十一月八日に、参議院の議場で公式実務賓客としてお運びになっておられたりしていますけれども、この方が十九日に退任を表明し、現在七十八歳、政権与党のヌルオタン党首は継続、国家安全保障会議議長もとどまるというような流れがある。
途中、何度も水を飲む姿と、時間稼ぎをしていた印象を与えるナレーションを加え、報道とは、政権与党に都合のいいことを言い、都合の悪いことを隠し、野党をさげすんで与党側の印象をよくすることなのか、恥を知ってくださいというような一連の批判がございます。 これについてNHKがどう受けとめているか、まずその点から会長の御見識をお聞きしたいと思います。
そして、私は、細川連立政権、自社さ政権、民主党政権と、政権与党を三度経験してまいりました。それらの経験を生かして、再度新たな政権を実現することは私の使命であり、日本の民主主義の発展に資すると確信をしております。 私は、二回目の選挙戦のさなか、平成五年七月十二日、地元の奥尻島を中心とする北海道南西沖地震が発生し、死者、行方不明者二百二十六名という大災害を経験いたしました。
引き続き、政権与党の一翼として安倍内閣を支え、国民の安心と社会の安定を支える全世代型社会保障の充実に全力で取り組み、対立と分断のない日本を目指します。 以下、諸課題について質問します。 第一に、厚生労働省の毎月勤労統計問題です。 不適切な方法による調査が約十五年間にわたって行われていたことは到底許されるものではなく、厚生労働省は猛省すべきであると強く申し上げたい。
これは、政権与党から値下げ値下げというプレッシャーがかかっているからですよ、総務大臣。私、不適切だと思いますよ。政府の立場から外部の企業体に対して、やれ料金設定がどうだとか。 それは、携帯電話についてもいろいろ議論はあるでしょう。ちょっと、所管の総務大臣以外の官房長官がしゃかりきになっていることも私は首をかしげますが、携帯料金。それから、今度はあれですか、消費税引上げに伴って五%のポイント還元。
二〇一一年だったでしょうか、私、短い政権与党時代でありましたが、農林水産委員会の筆頭理事を、与党の筆頭理事させていただいておりました。そのときの自民党の理事が宮腰大臣でございまして、逆に私も初めての理事、筆頭理事の経験で、右も左も分からないような状況で、逆に本当に御指導いただいたことを覚えております。そのことについては感謝を申し上げたいと思います。
○渡辺(周)委員 必要最小限のものは国民の理解を得ていく必要があると思いますけれども、できるだけ大きく膨らまないように政権与党は努力をしていかなければいけない、こうもおっしゃっているんです。これは別に昔々の話じゃなくて、昨年の番組の中での話でございます。 この岩屋イズムが防衛大綱や中期防に反映されるようにぜひ願うばかりなんです。
副会長の岩屋毅氏は、改定案を政権与党の側から提案することに意義がある、多くの議員の力添えで改定を実現したい。 日米地位協定の改定を強く要求してきた二人が外務大臣と防衛大臣になったんです。政治家として信念があるなら、臆することなく、そのことを堂々と主張するべきじゃありませんか。
全国で多発する災害に素早く対応し、支援策を打ち出す、これが、政府と一体となって取り組む政権与党、自由民主党、公明党の緊急時における災害対応であります。被災地の声、地元の声が国政の場に素早く届く、被災地の助けを求める声に対して国の行う支援策が素早く反映されて、補正予算の編成が行われるのであります。
さきの総裁選、私たち自民党では、政権与党としてどのような国をつくっていくのかという活発な政策議論が正々堂々と交わされました。国民の皆様にも我が党の政策を知っていただく良い機会であったと思います。 そして、総裁選挙が終わればノーサイドです。お互いの健闘をたたえ、私たち参議院自民党は、全員野球の精神で、総理と共に新しい国づくりのために邁進をしていきます。
第二次安倍政権の歩みは、政権与党を支持しない人の声には耳を傾けず、自らの考えに同調、そんたくする身内で無理を通してきた歴史です。独善。所信表明とは裏腹に、外交も含めた安倍政権の問題点の根幹はここにあると考えています。 政治と金の問題を指摘される新任閣僚が相次いでいます。これも、内向き志向とまさに慢心が招いたものではないでしょうか。しかも、訴訟を口実に説明を拒むケースも出ています。
国民が望んでもいないのに、権力を握る政権与党が権力への制約を取り払う改憲論議を強引に推し進めることは、それ自体が立憲主義の乱暴な否定であり、憲法の私物化そのものではありませんか。憲法を守らない総理に、憲法を語る資格は断じてありません。 日本共産党は、院内外の多くの方々との共同の輪を広げ、安倍政権による九条改憲に断固反対を貫く決意を表明するものです。 この間、多くの自然災害が起こりました。
私たちは、制度改革について発言した中で、最高裁判決に基づいて、政権与党である自民党が責任ある抜本的改革案を提示するよう求めました。ところが、それも示されないまま専門部会は終結し、伊達議長を責任者とする改革協議会に報告書が提出されました。 その後、伊達議長からは各党に改革案を示すよう求められ、それぞれの提案がなされたことは御承知のとおりです。