2021-05-20 第204回国会 参議院 経済産業委員会 第5号
前回も来ていただいて、たどたどしい答弁だったと思うんですが、少し勉強してきましたと思うんですけれども、日本バイク・オブ・ザ・イヤーなどを主催する日本二輪車文化協会、吉田純一会長あるいは村島政彦副会長、それから、九州で我々の同志であります加藤さんという方が現場でいろんな神社を回って、オートバイ神社をつくっていこうということで、日本二輪車文化協会の全国オートバイ神社ということで、オートバイのツーリングのための
前回も来ていただいて、たどたどしい答弁だったと思うんですが、少し勉強してきましたと思うんですけれども、日本バイク・オブ・ザ・イヤーなどを主催する日本二輪車文化協会、吉田純一会長あるいは村島政彦副会長、それから、九州で我々の同志であります加藤さんという方が現場でいろんな神社を回って、オートバイ神社をつくっていこうということで、日本二輪車文化協会の全国オートバイ神社ということで、オートバイのツーリングのための
私は、政務官として、国際司法裁判所の岩沢雄司判事の再選や、万国郵便連合、UPU国際事務局長選挙の目時政彦氏への協力要請を各国に対して行ってまいりました。また、過去には、緒方貞子国連難民高等弁務官、天野之弥国際原子力機関事務局長などが日本人として活躍されました。 政府や外務省のみならず、我々国会議員も、機会を捉えて候補者のPRに励む必要があります。
現在も、本年予定されている万国郵便連合国際事務局長選挙に目時政彦さんを擁立して、そういった状態で、政府一体となって実現に取り組んでいるところでございます。
日本人である目時政彦候補を今擁立を我々はしておりますので、そうしたポストをきちんと確保する、その両面で我々としては取組を進めていきたいと考えております。
ちょうど一年半前、二〇一八年の十月に、我が国として正式に事務局長候補として日本郵便株式会社執行役員目時政彦氏を擁立することを表明し、今、外務省を始め関係府省、また関係業界団体等と緊密に協力をしつつ、支援要請を行っております。 御指摘のとおり、当選すれば、アジア地域初の事務局長となるわけであります。
実は、ことしの八月にコートジボワールで実施が予定されている万国郵便連合、UPUの国際事務局長の選挙に日本郵便の執行役員の目時政彦氏が立候補しています。皆さんのお手元に資料をお配りしております。もちろん、ちょっと八月に本当にUPUの選挙ができるのかという話もありますけれども、この目時さん、現在も郵便業務理事会、POC、ポックというんですか、の議長で、海外での認知度も高い。
経済産業大臣官 房審議官 西本 淳哉君 経済産業省製造 産業局次長 立岡 恒良君 中小企業庁事業 環境部長 横尾 英博君 国土交通大臣官 房審議官 佐々木 基君 国土交通省自動 車交通局技術安 全部長 内藤 政彦君
○政府参考人(内藤政彦君) お答えいたします。 自動車の燃費についてでございますが、大量生産車など型式指定自動車につきましては、エネルギーの使用の合理化に関する法律に基づきまして、カタログなどにその燃費を明記することが義務付けられております。
文部科学省大臣官房審議官) 徳久 治彦君 政府参考人 (文部科学省大臣官房審議官) 尾崎 春樹君 政府参考人 (厚生労働省大臣官房審議官) 中尾 昭弘君 政府参考人 (厚生労働省大臣官房審議官) 北村 彰君 政府参考人 (国土交通省自動車交通局技術安全部長) 内藤 政彦君
内閣官房内閣審議官丸山剛司君、内閣府大臣官房審議官梅溪健児君、湯元健治君、政策統括官藤田明博君、松田敏明君、公益認定等委員会事務局長原正之君、警察庁長官官房長片桐裕君、刑事局組織犯罪対策部長宮本和夫君、交通局長東川一君、警備局長池田克彦君、文部科学省大臣官房総括審議官合田隆史君、大臣官房審議官徳久治彦君、尾崎春樹君、厚生労働省大臣官房審議官中尾昭弘君、北村彰君、国土交通省自動車交通局技術安全部長内藤政彦君
北野 充君 外務大臣官房参 事官 石井 正文君 外務大臣官房参 事官 小原 雅博君 外務省北米局長 梅本 和義君 外務省国際法局 長 鶴岡 公二君 国土交通省自動 車交通局技術安 全部長 内藤 政彦君
○政府参考人(内藤政彦君) お答えいたします。 まず、Yナンバー車両の保有車両数、アメリカ合衆国の軍隊の構成員若しくは軍属又はそれらの家族の私有車両でございますが、平成二十年度末現在十一都県で登録がなされ、その総数は五万五千九百九台でございます。
政府参考人 (外務省大臣官房参事官) 小原 雅博君 政府参考人 (文部科学省大臣官房審議官) 戸谷 一夫君 政府参考人 (文部科学省高等教育局私学部長) 河村 潤子君 政府参考人 (厚生労働省大臣官房審議官) 中尾 昭弘君 政府参考人 (国土交通省自動車交通局技術安全部長) 内藤 政彦君
米軍基地がある限り、どんなに政府が投資をしても、これは果実が実らない、負の投資だということを、第一次振計、第二次振計、第三次振計、責任を持ってやってまいりました、沖縄経済学の重鎮であります久場政彦先生がおっしゃっております。
円 より子君 簗瀬 進君 但馬 久美君 西山登紀子君 清水 澄子君 事務局側 第二特別調査室 長 白石 勝美君 参考人 國學院大學経済 学部教授 上村 政彦君
○参考人(上村政彦君) 大変難しいお話でございますが、率直に、日ごろも感じていることでありますけれども、スウェーデンというような北欧の国々とヨーロッパ大陸の暖かいところのフランスの場合、そういう国と国との間の違いというのがいろんなところで同じような形でもってあらわれてくるんだなというふうに感じます。
国民生活・経済に関する調査のため、本日の調査会に参考人として國學院大學経済学部教授上村政彦君及び早稲田大学社会科学部教授岡沢憲芙君の出席を求め、その意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
対策室長 労働省労働基準 大関 親君 局安全衛生部安 全課長 自治大臣官房地 伊藤 廉君 域政策室長 自治省財政局地 嶋津 昭君 方債課長 参 考 人 丸山 良仁君 (住宅・都市整 備公団総裁) 参 考 人 安仁屋政彦君
両件調査のため、本日、参考人として住宅・都市整備公団総裁丸山良仁君及び同理事安仁屋政彦君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
画課道路経済調 査室長 井上 啓一君 参 考 人 (本州四国連絡 橋公団理事) 岡田 哲夫君 参 考 人 (住宅・都市整 備公団総裁) 丸山 良仁君 参 考 人 (住宅・都市整 備公団理事) 安仁屋政彦君
参 考 人 (日本道路公団 理事) 小林 芳夫君 参 考 人 (日本道路公団 理事) 山下 宣博君 参 考 人 (住宅・都市整 備公団総裁) 丸山 良仁君 参 考 人 (住宅・都市整 備公団理事) 安仁屋政彦君
環境庁自然保護 菊地 邦雄君 局野生生物課長 文化庁文化財保 吉澤富士夫君 護部記念物課長 農林水産省構造 改善局建設部防 岡本 芳郎君 災課長 運輸省港湾局防 戸嶋 英樹君 災課長 参 考 人 (住宅・都市整 安仁屋政彦君
両件調査のため、本日、参考人として日本道路公団理事木内啓介君、同理事山田幸作君、同理事山下宣博君、首都高速道路公団理事渡邊純一郎君、本州四国連絡橋公団理事岡田哲夫君及び住宅・都市整備公団理事安仁屋政彦君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
建設省道路局長 藤井 治芳君 建設省住宅局長 立石 真君 事務局側 常任委員会専門 駒澤 一夫君 員 参考人 住宅金融公庫理 伊藤 茂史君 事 住宅金融公庫理 三木 博司君 事 住宅・都市整備 丸山 良仁君 公団総裁 住宅・都市整備 安仁屋政彦君
○参考人(安仁屋政彦君) 私ども、個別原価の公表につきましては従来から御容赦いただいておるわけでございますが、そういった意味で個別原価の公表につながるような格好での資料ということですと、提出を御容赦いただきたいと思っております。
(朝日大学法学 部教授) 本吉 庸浩君 参 考 人 (住宅・都市整 備公団総裁) 丸山 良仁君 参 考 人 (住宅・都市整 備公団理事) 片山 正夫君 参 考 人 (住宅・都市整 備公団理事) 安仁屋政彦君
本件調査のため、参考人として住宅・都市整備公団総裁丸山良仁君、同理事片山正夫君及び同理事安仁屋政彦君に御出席をいただいております。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。上野建一君。
有鉄道改革推進 部業務課長 楠木 行雄君 建設省都市局都 市政策課長 安達常太郎君 建設省都市局都 市再開発課長 亀本 和彦君 自治省税務局企 画課長 成瀬 宣孝君 参 考 人 (住宅・都市整 備公団理事) 安仁屋政彦君
本案審査のため、本日、参考人として住宅・都市整備公団理事安仁屋政彦君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
若木 文男君 建設大臣官房技 術審議官 玉田 博亮君 自治省財政局指 導課長 中里 清敏君 参考人 住宅金融公庫総 裁 高橋 進君 北海道東北開発 公庫総裁 吉岡 孝行君 住宅・都市整備 公団理事 安仁屋政彦君
○参考人(安仁屋政彦君) 府中団地におきましては、現在約七八%の方が建てかえ後の住宅に戻り入居を希望されております。したがいまして、先工区にございます二百四十八戸のうち戻り入居を希望をされております百八十戸の方につきまして仮移転というのが必要となってまいりますが、後工区の空き家住宅が七十八戸ということでございますので、結果的には百二戸の方を団地外に仮移転していただくということになっております。