2005-04-26 第162回国会 衆議院 環境委員会 第9号
ITER計画への我が国のかかわり方ということにつきましては、先ほども申しましたように、政府部内において、さまざまな会議等において数多くの研究者、専門家、核融合の専門家のみならず、より幅広い専門家、あるいは有識者の方々の御意見を伺いながら、総合科学技術会議において科学技術政策上の観点から検討が行われたわけでございまして、それを受けまして、平成十四年五月に閣議了解というものもされて、その方針に基づいて、政府、関係方面一丸
ITER計画への我が国のかかわり方ということにつきましては、先ほども申しましたように、政府部内において、さまざまな会議等において数多くの研究者、専門家、核融合の専門家のみならず、より幅広い専門家、あるいは有識者の方々の御意見を伺いながら、総合科学技術会議において科学技術政策上の観点から検討が行われたわけでございまして、それを受けまして、平成十四年五月に閣議了解というものもされて、その方針に基づいて、政府、関係方面一丸
こちらの方は、予算成立をいたしますと、すぐに外国政府、関係方面に対して日本側がこういう制度で受け入れる用意がある、したがって優秀な研究者を推薦してくれという連絡をいたしますので、その意味でこの改組を早くお願いをしたいということでございました。
このことに関しては、先般西日本経済協議会において決議し、近々政府、関係方面に要望する予定であるとのことでありました。 次に、金岡公述人の意見の概要は次のとおりであります。 富山県は昔から教育熱心な土地柄であり、売薬業に見られるように新しいものを取り入れ、積極的に外へ出ていく気風を持っている。
私が心配しておりました政府関係機関については、大部分というより一、二の特殊事情を除いてすべてこの基準を上回っているということについては、政府関係方面の努力を多とするわけであります。そういう点で今後とも努力をしていただきたい。 ここでお答えするのはむずかしいかもしれませんが、もし地方自治体の状況がわかっておりますれば、この問題についての概況、お願いをいたします。
○神谷政府委員 実はここが今回の異議申し立ての案件に関連いたしまして議論の焦点になっておるところでございまして、結論を先に申し上げますと、現在政府関係方面といろいろ協議、研究をさせていただいておりまして、結論を出すということでございますが、変更命令が異議申し立てあるいは訴訟の対象になることに関しては異論のないところだろうというふうに考えておりますが、勧告が訴訟の対象あるいは異議申し立ての対象になる行政処分
そういうわけで、外務省といたしましては、昭和四十三年に各省一律に一局を削減せよということで、やむを得ず中南米・移住局を廃止したわけでございますが、何とかこれを独立の局にしたいということで、長年越しで政府関係方面に働きかけまして、やっと今回、正直言って日の目を見るに至ったわけでございます。
わずかに川崎重工でつくりました船がございますけれども、将来の日本のLNG、これをやはり日本の船で運ぶというふうなことを一つの手始めにいたしましてつくっていこうというふうなことで、実は政府関係方面にもお願い申し上げまして、LNG船を国内船としてつくらしていただきたいということを、いろいろといま関係方面に働きかけておる次第でございますけれども、そういった船あるいはたとえば最近の省エネルギー的な政策、そういったものに
で、私どもがここで出しました要求というのは、船主さん側にもはっきり申し上げているのですけれども、いますぐ打つべき手は何か、少なくともこういう事故が続発しているではないか、そうしてひとまずパーセンテージを下げておいて、その上で今後起こり得る問題は継続をして安全協議会で労使間で解決できる問題は進めていこう、なおかつ、労使間で解決できない問題については政府関係方面にお願いをしよう、こういう態度で臨んでおりますので
これらの経費につきましては、国鉄としましては、予算編成当初からいろいろ政府関係方面に内容を御説明申し上げまして予算編成ができたという事情にあるわけでございますけれども、ただ、私どもとしましては、このようなものについての施策というものはもちろんお願いをするわけでございますけれども、企業努力としましては、やはり国鉄の体質改善というものを片方で労使が一体となってやるということはやはり必要であり、そういった
なお、公衆電気通信法に関して改正を要する事項につきましては、今通常国会に提出していただくよう、政府関係方面に要望をいたしておりますので、法案が提出された際には御審議のほどよろしくお願い申し上げます。 次に、昭和四十六年度予算案について申し上げます。
なお、公衆電気通信法に関して改正を要する事項につきましては、今通常国会に提出していただくよう、政府関係方面に要望をいたしておりますので、法案が提出されました際には御審議のほどよろしくお願い申し上げます。 次に、昭和四十六年度予算案について申し上げます。
そこで、この問題につきましては、前々から政府関係方面にも要望してまいったところでございまするけれども、何とかこの政府の強力な行政指導によりまして、そうしてほんとうに政府の方針であるようななだらかな閉山が行なわれるように、急激な集中的な閉山にならないような行政指導を強化してもらいたいものだ、かように考える次第であります。
そしてその意見書が政府関係方面に対し出された、こういうことでございます。わが党の国鉄基本問題調査会はかねがねこの問題につきましても多く研究し、また主張するところはよく主張しておったわけでございますが、わが党のその調査会の主張する趣旨と大体意見が合致いたしておるのではないか、こう思うわけでございます。
○乙竹説明員 中小企業が環境条件の激変を迎えておりまして、今後いかなるビジョンを描くべきであるかということを示すのは、中小企業業界に対しまして、また政府関係方面に対しまして、あるいは学識経験者等に対しましてぜひ必要なことであると考えたわけであります。
をいただいたのでございまして、一億五千万の予算をもちまして、炭鉱の閉山直後の、企業が非常に入りにくいような土地等に工場の建物を建てて、それを長期に貸与する、あるいは長期の割賦払いで分譲するということによりまして、企業家の投資の負担をできるだけ軽減しながら、なるべく早く問題とされた地域に工場を誘致したいという趣旨で、この制度をことしから始めることになっておるのでございまして、ただいまその制度等につきまして、政府関係方面
それから何といいますか、開銀債が昨年十一月に発行されましたけれども、私ちょっとそのときに申し上げましたが、この条件というものが、これは昨年の四月に電電公社が出しました応募者利回り六・〇三一に対しまして六・七四一という状態でありまして、われわれといたしまして、この市況については初めからだいぶ心配はしておったんでありますが、しかし、政府関係方面ともいろいろ打ち合わせいたしまして、この際、第五回目の電電公社債
実は、昨年の十一月に開銀債が発行されて、その後、開銀債の発行の条件は従来より少し悪かったのでありますが、一応発行されて、その後の米国の市況が良好でありましたので、政府関係方面ともいろいろ打ち合わせした上で、先般経理局長がここで御説明申し上げましたように、二月十七日に米国の証券取引委員会に登録届け出をいたしました。
いずれにいたしましても、この長期計画につきましては、郵政省なり、あるいは経済企画庁、大蔵省等の政府関係方面におきまして経済の長期見通しをいろいろ検討されているようでありますから、それらの意見も伺い、またこちらもいろいろそれと意見交換をしながらつくっていきたい、こういうふうに考えております。
○金光説明員 交渉の経過につきましては、私は政府関係方面には、あらゆる面において御報告申し上げたわけでございます。
○金光説明員 私としては、向こうで感じましたいろんなことは、一応政府関係方面には御報告申し上げました。
にいたしましても、その他の五カ年計画全般にわたる改良工事につきましても、これは当然国鉄がお約束申し上げた工事でもございますし、やらなければならないと思っておりますが、いまここにこういう大きな予算不足という問題が出て参りましたので、どうすればよろしいか、とにかく既定の予算のワクの中では処置のいたしようがございませんので、昨日も申し上げましたように、この予算不足の状態の真相を明らかに確かめました上で、政府関係方面
この世論というものは、もちろん政府関係方面とかあるいはいろいろな広いところを含めまして、そういう意味で申し上げたわけであります。そういう広い世の中の支持をもとにして、初めて政府関係方面もこれを納得できるし、われわれの方も強く押せる、そういうことになっておりますので、そういう意味での広い意味で申し上げたので、御了解いただきたいと思います。