2020-09-16 第202回国会 参議院 政府開発援助等に関する特別委員会 第1号
○藤井基之君 ただいまから政府開発援助等に関する特別委員会を開会いたします。 本院規則第八十条第二項の規定により、年長のゆえをもちまして私が委員長の選任につきその議事を主宰いたします。 これより委員長の選任を行います。 つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。
○藤井基之君 ただいまから政府開発援助等に関する特別委員会を開会いたします。 本院規則第八十条第二項の規定により、年長のゆえをもちまして私が委員長の選任につきその議事を主宰いたします。 これより委員長の選任を行います。 つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。
○委員長(山本順三君) ただいまから政府開発援助等に関する特別委員会を開会いたします。 委員の異動について御報告いたします。 去る六月一日、若松謙維君、山本博司君、岩渕友さん、鈴木宗男君、有村治子さん、太田房江さん、堀井巌君及び足立敏之君が委員を辞任され、その補欠として竹谷とし子さん、高橋光男君、井上哲士君、梅村聡君、大野泰正君、高橋克法君、藤井基之君及び松山政司君が選任されました。
○委員長(山本順三君) ただいまから政府開発援助等に関する特別委員会を開会をいたします。 委員の異動について御報告いたします。
○委員長(山本順三君) ただいまから政府開発援助等に関する特別委員会を開会いたします。 議事に先立ちまして、一言御挨拶を申し上げたいと思います。 今般、本委員会として初めて大臣所信に対する質疑を行うに当たり、各理事、各委員の皆様、また、茂木外務大臣を始め関係の皆様の御尽力に感謝を申し上げます。
○委員長(山本順三君) ただいまから政府開発援助等に関する特別委員会を開会いたします。 この際、中山外務大臣政務官から発言を求められておりますので、これを許します。中山外務大臣政務官。
政府開発援助等に関する特別委員会の開催に当たり、御挨拶と所信を申し述べます。 本委員会では、ODAについて積極的に御議論いただいております。本年二月には関西地方に調査団を派遣していただきました。 我が国は、国際社会のニーズに対応し、質の高いインフラ整備や教育、医療など様々な分野でODAを展開しています。
○委員長(山本順三君) ただいまから政府開発援助等に関する特別委員会を開会いたします。 議事に先立ちまして、一言申し上げます。 東日本大震災の発災から本年で九年を迎えます。 ここに、改めて、犠牲になられた方々の御冥福をお祈りし、黙祷をささげたいと思います。 どうぞ御起立をお願いいたします。黙祷。 〔総員起立、黙祷〕
○委員長(山本順三君) ただいまから政府開発援助等に関する特別委員会を開会いたします。 委員の異動について御報告いたします。 昨日、小川克巳君が委員を辞任され、その補欠として宮崎雅夫君が選任されました。 ─────────────
災害対策特別委員会、沖縄及び北方問題に関する特別委員会、政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会、北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会、政府開発援助等に関する特別委員会並びに東日本大震災復興特別委員会の設置についてお諮りいたします。 本件につきましては、理事会において協議いたしました結果、お手元の資料のとおり特別委員会を設置することに意見が一致いたしました。
○藤井基之君 ただいまから政府開発援助等に関する特別委員会を開会いたします。 本院規則第八十条第二項の規定により、年長のゆえをもちまして私が委員長の選任につきその議事を主宰いたします。 これより委員長の選任を行います。 つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。
から成る沖縄及び北方問題に関する特別委員会を、 政治倫理の確立及び選挙制度に関する調査のため、委員三十五名から成る政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会を、 北朝鮮による拉致等に関する諸問題を調査し、その対策樹立に資するため、委員二十名から成る北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会を、 政府開発援助を始めとする国際援助・協力に関する諸問題を調査するため、委員三十名から成る政府開発援助等に関する特別委員会
○委員長(山本順三君) ただいまから政府開発援助等に関する特別委員会を開会いたします。 理事の辞任についてお諮りいたします。 大塚耕平君から、文書をもって、都合により理事を辞任したい旨の申出がございました。これを許可することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
平成十五年、ODA経費の効率的運用を提言し、平成十八年には、参議院独自の政府開発援助等に関する特別委員会、いわゆるODA等特別委員会を設置いたしました。 今回の検査院報告では、約二十億円の無償資金協力で実施いたしましたソロモン諸島の給水事業について指摘がありました。
○藤井基之君 ただいまから政府開発援助等に関する特別委員会を開会いたします。 本院規則第八十条第二項の規定により、年長のゆえをもちまして私が委員長の選任につきその議事を主宰いたします。 これより委員長の選任を行います。 つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。
から成る沖縄及び北方問題に関する特別委員会を、 政治倫理の確立及び選挙制度に関する調査のため、委員三十五名から成る政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会を、 北朝鮮による拉致等に関する諸問題を調査し、その対策樹立に資するため、委員二十名から成る北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会を、 政府開発援助を始めとする国際援助・協力に関する諸問題を調査するため、委員三十名から成る政府開発援助等に関する特別委員会
災害対策特別委員会、沖縄及び北方問題に関する特別委員会、政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会、北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会、政府開発援助等に関する特別委員会並びに東日本大震災復興特別委員会の設置についてお諮りいたします。 本件につきましては、理事会において協議いたしました結果、お手元の資料のとおり特別委員会を設置することに意見が一致いたしました。
○委員長(松山政司君) ただいまから政府開発援助等に関する特別委員会を開会いたします。 継続調査要求に関する件についてお諮りいたします。 政府開発援助等に関する調査につきましては、閉会中もなお調査を継続することとし、本件の継続調査要求書を議長に提出したいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○野村哲郎君 ただいまから政府開発援助等に関する特別委員会を開会いたします。 本院規則第八十条第二項の規定により、年長のゆえをもちまして私が委員長の選任につきその議事を主宰いたします。 これより委員長の選任を行います。 つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。
から成る沖縄及び北方問題に関する特別委員会を、 政治倫理の確立及び選挙制度に関する調査のため、委員三十五名から成る政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会を、 北朝鮮による拉致等に関する諸問題を調査し、その対策樹立に資するため、委員二十名から成る北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会を、 政府開発援助を始めとする国際援助・協力に関する諸問題を調査するため、委員三十名から成る政府開発援助等に関する特別委員会
○委員長(松山政司君) ただいまから政府開発援助等に関する特別委員会を開会いたします。 委員の異動について御報告いたします。 去る五月十五日、竹内真二君、三浦信祐君、山添拓君、福島みずほ君、自見はなこ君及び進藤金日子君が委員を辞任され、その補欠として里見隆治君、山本香苗君、井上哲士君、又市征治君、石井準一君及び大家敏志君が選任されました。 ─────────────
○委員長(松山政司君) ただいまから政府開発援助等に関する特別委員会を開会いたします。 委員の異動について御報告いたします。 昨日までに、小野田紀美君、里見隆治君、山本香苗君、又市征治君、井上哲士君及び大家敏志君が委員を辞任され、その補欠として竹内真二君、三浦信祐君、福島みずほ君、山添拓君、自見はなこ君及び進藤金日子君が選任されました。 ─────────────