2007-02-22 第166回国会 参議院 政府開発援助等に関する特別委員会 第3号
○委員長(山崎正昭君) ただいまから政府開発援助等に関する特別委員会を開会いたします。 委員の異動について御報告いたします。 去る十三日、小林正夫君が委員を辞任され、その補欠として若林秀樹君が選任されました。 また、昨二十一日、若林秀樹君が委員を辞任され、その補欠として那谷屋正義君が選任されました。 ─────────────
○委員長(山崎正昭君) ただいまから政府開発援助等に関する特別委員会を開会いたします。 委員の異動について御報告いたします。 去る十三日、小林正夫君が委員を辞任され、その補欠として若林秀樹君が選任されました。 また、昨二十一日、若林秀樹君が委員を辞任され、その補欠として那谷屋正義君が選任されました。 ─────────────
○委員長(山崎正昭君) ただいまから政府開発援助等に関する特別委員会を開会いたします。 委員の異動について御報告いたします。 去る九日、若林秀樹君が委員を辞任され、その補欠として小林正夫君が選任されました。 ─────────────
参議院においては、これまでも特に決算審査を重視され、決算の早期提出や、一昨年十月の会計検査院法の改正による随時報告の制度創設など種々の改革を進められるとともに、さきの通常国会において設置された政府開発援助等に関する特別委員会を通じてODA予算のチェックを行うなど、独自の取組を進められていることに対しまして改めて敬意を表します。
災害対策特別委員会、沖縄及び北方問題に関する特別委員会、政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会、北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会並びに政府開発援助等に関する特別委員会の設置についてお諮りいたします。 本件につきましては、理事会において協議いたしました結果、お手元の資料のとおり特別委員会を設置することに意見が一致いたしました。
から成る沖縄及び北方問題に関する特別委員会を、 政治倫理の確立及び選挙制度に関する調査のため、委員三十五名から成る政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会を、 北朝鮮による拉致等に関する諸問題を調査し、その対策樹立に資するため、委員二十名から成る北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会を、 政府開発援助を始めとする国際援助・協力に関する諸問題を調査するため、委員三十名から成る政府開発援助等に関する特別委員会
○亀井郁夫君 ただいまから政府開発援助等に関する特別委員会を開会いたします。 本院規則第八十条により、年長のゆえをもちまして私が委員長の選任につきその議事を主宰いたします。 これより委員長の選任を行います。 つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。
○委員長(山崎正昭君) ただいまから政府開発援助等に関する特別委員会を開会いたします。 委員の異動について御報告いたします。 去る十一月二十七日、尾立源幸君、谷合正明君、澤雄二君が委員を辞任され、その補欠として大久保勉君、高野博師君及び松あきら君が選任されました。 また、去る十一月二十八日、福島みずほ君が委員を辞任され、その補欠として近藤正道君が選任されました。
○国務大臣(麻生太郎君) 政府開発援助等に関する特別委員会の開催に当たり、山崎正昭委員長を始め委員各位の方にごあいさつをさせていただきます。 日本の政府開発援助は、五十年にわたり途上国の発展に大きく貢献してまいりました。そのかぎは経済成長を通じた貧困削減でありました。今日では約十一億人の人々が一日一ドル以下の生活を送っている中で、日本への国際社会の期待は小さくありません。
○委員長(山崎正昭君) ただいまから政府開発援助等に関する特別委員会を開会いたします。 委員の異動について御報告いたします。 去る七日、山内俊夫君、矢野哲朗君、長谷川憲正君、松下新平君及び広中和歌子君が委員を辞任され、その補欠として岩城光英君、中川雅治君、亀井郁夫君、若林秀樹君及び江田五月君が選任されました。
○委員長(山崎正昭君) ただいまから政府開発援助等に関する特別委員会を開会いたします。 参考人の出席についてお諮りいたします。 政府開発援助等に関する調査のため、本日の委員会に、ポール・カガメ・ルワンダ共和国大統領の御出席を賜り、御意見をお伺いいたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(山崎正昭君) ただいまから政府開発援助等に関する特別委員会を開会させていただきます。 委員の異動について御報告いたします。 去る四日、岩井國臣君、柏村武昭君、田村耕太郎君、武見敬三君、福島啓史郎君、山内俊夫君及び山本一太君が委員を辞任され、その補欠として山下英利君、岩城光英君、岡田広君、神取忍君、中島眞人君、中村博彦君及び野上浩太郎君が選任されました。
災害対策特別委員会、沖縄及び北方問題に関する特別委員会、政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会、北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会並びに政府開発援助等に関する特別委員会の設置についてお諮りいたします。 本件につきましては、理事会において協議いたしました結果、お手元の資料のとおり特別委員会を設置することに意見が一致いたしました。
沖縄及び北方問題に関する特別委員会を、 政治倫理の確立及び選挙制度に関する調査のため、委員三十五名から成る政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会を、 北朝鮮による拉致等に関する諸問題を調査し、その対策樹立に資するため、委員二十名から成る北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会を、 また、政府開発援助を始めとする国際援助・協力に関する諸問題を調査するため、委員三十名から成る政府開発援助等に関する特別委員会
○亀井郁夫君 ただいまから政府開発援助等に関する特別委員会を開会いたします。 本院規則第八十条により、年長のゆえをもちまして私が委員長の選任につきその議事を主宰いたします。 これより委員長の選任を行います。 つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。
同協議会において合意されました政府開発援助等に関する特別委員会につきましては、今常会で設置され、熱心な御議論をいただいております。 ここに、議員各位の御尽力に対し、心から敬意を、そして謝意を表しますとともに、今後、内外の時局ますます多端な折、議員各位におかれましては、御自愛の上、なお一層の御活躍をくだされますようお祈り申し上げまして、ごあいさつとさせていただきます。
○委員長(山崎正昭君) ただいまから政府開発援助等に関する特別委員会を開会いたします。 委員の異動について御報告いたします。 去る一日、風間昶君が委員を辞任され、その補欠として荒木清寛君が選任されました。 ─────────────
○委員長(山崎正昭君) ただいまから政府開発援助等に関する特別委員会を開会いたします。 委員の異動について御報告いたします。 本日、荒木清寛君が委員を辞任され、その補欠として風間昶君が選任されました。 ─────────────
参議院政府開発援助等に関する特別委員会委員長の山崎正昭でございます。 委員会を代表いたしまして、一言、ごあいさつを申し上げます。 本日はようこそお越しくださいました。ソマレ首相におかれましては、太平洋・島サミットの開催前のあわただしい中、当委員会に御出席をいただきましたことに対しまして、心より感謝申し上げます。 それでは、失礼して、着席をさせていただきます。
○委員長(山崎正昭君) ただいまから政府開発援助等に関する特別委員会を開会いたします。 参考人の出席についてお諮りいたします。 政府開発援助等に関する調査のため、本日の委員会に、マイケル・トーマス・ソマレ・パプアニューギニア独立国首相の御出席を賜り、御意見をお伺いいたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
本日は、この政府開発援助等に関する特別委員会におきまして発言する機会を与えていただきまして、誠にありがとうございます。着席のまま発言をさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。 私は昨年十一月、ODA調査派遣団第一班に参加し、エジプト、タンザニア両国の我が国ODA案件を調査する貴重な体験を得ることができました。
○委員長(山崎正昭君) ただいまから政府開発援助等に関する特別委員会を開会いたします。 政府開発援助等に関する調査のうち、参議院政府開発援助調査に関する件を議題といたします。 この際、お諮りいたします。 本日の委員会に、委員外議員浮島とも子君の出席を求め、参議院政府開発援助調査について意見を聴取したいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(山崎正昭君) ただいまから政府開発援助等に関する特別委員会を開会いたします。 委員の異動について御報告いたします。 去る八日、大久保勉君が委員を辞任され、その補欠として富岡由紀夫君が選任されました。 また、昨二十二日、富岡由紀夫君及び尾立源幸君が委員を辞任され、その補欠として芝博一君及び主濱了君が選任されました。 ─────────────
○委員長(山崎正昭君) ただいまから政府開発援助等に関する特別委員会を開会をいたします。 委員の異動について御報告いたします。 昨七日、富岡由紀夫君が委員を辞任され、その補欠として大久保勉君が選任されました。 ─────────────