2019-10-04 第200回国会 参議院 政府開発援助等に関する特別委員会 第1号
○藤井基之君 ただいまから政府開発援助等に関する特別委員会を開会いたします。 本院規則第八十条第二項の規定により、年長のゆえをもちまして私が委員長の選任につきその議事を主宰いたします。 これより委員長の選任を行います。 つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。
○藤井基之君 ただいまから政府開発援助等に関する特別委員会を開会いたします。 本院規則第八十条第二項の規定により、年長のゆえをもちまして私が委員長の選任につきその議事を主宰いたします。 これより委員長の選任を行います。 つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。
委員二十名から成る災害対策特別委員会を、 沖縄及び北方問題に関する対策樹立に資するため、委員二十名から成る沖縄及び北方問題に関する特別委員会を、 政治倫理の確立及び選挙制度に関する調査のため、委員三十五名から成る政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会を、 北朝鮮による拉致等に関する諸問題を調査し、その対策樹立に資するため、委員二十名から成る北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会を、 政府開発援助
災害対策特別委員会、沖縄及び北方問題に関する特別委員会、政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会、北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会、政府開発援助等に関する特別委員会並びに東日本大震災復興特別委員会の設置についてお諮りいたします。 本件につきましては、理事会において協議いたしました結果、お手元の資料のとおり特別委員会を設置することに意見が一致いたしました。
○委員長(松山政司君) ただいまから政府開発援助等に関する特別委員会を開会いたします。 継続調査要求に関する件についてお諮りいたします。 政府開発援助等に関する調査につきましては、閉会中もなお調査を継続することとし、本件の継続調査要求書を議長に提出したいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○野村哲郎君 ただいまから政府開発援助等に関する特別委員会を開会いたします。 本院規則第八十条第二項の規定により、年長のゆえをもちまして私が委員長の選任につきその議事を主宰いたします。 これより委員長の選任を行います。 つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。
委員二十名から成る災害対策特別委員会を、 沖縄及び北方問題に関する対策樹立に資するため、委員二十名から成る沖縄及び北方問題に関する特別委員会を、 政治倫理の確立及び選挙制度に関する調査のため、委員三十五名から成る政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会を、 北朝鮮による拉致等に関する諸問題を調査し、その対策樹立に資するため、委員二十名から成る北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会を、 政府開発援助
○委員長(松山政司君) ただいまから政府開発援助等に関する特別委員会を開会いたします。 委員の異動について御報告いたします。 去る五月十五日、竹内真二君、三浦信祐君、山添拓君、福島みずほ君、自見はなこ君及び進藤金日子君が委員を辞任され、その補欠として里見隆治君、山本香苗君、井上哲士君、又市征治君、石井準一君及び大家敏志君が選任されました。 ─────────────
政府開発援助等に関する調査につきましては、閉会中もなお調査を継続することとし、本件の継続調査要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○国務大臣(河野太郎君) ただいまの効果が発現していない政府開発援助事業についての審査措置要求決議につきましては、御趣旨を踏まえ、ODA事業の適正な実施のため適切に対処してまいります。
○委員長(松山政司君) 政府開発援助等に関する調査を議題といたします。 この際、便宜私から、自由民主党・国民の声、立憲民主党・民友会・希望の会、国民民主党・新緑風会、公明党、日本維新の会・希望の党、日本共産党及び沖縄の風の各派共同提案によるG20大阪サミット及び第七回アフリカ開発会議(TICAD7)に向けた我が国の開発政策並びに参議院における国際的議会活動に関する決議案を提出いたします。
松沢 成文君 辰巳孝太郎君 山添 拓君 糸数 慶子君 国務大臣 外務大臣 河野 太郎君 事務局側 第一特別調査室 長 松井 一彦君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○政府開発援助等
○委員長(松山政司君) ただいまから政府開発援助等に関する特別委員会を開会いたします。 委員の異動について御報告いたします。 昨日までに、小野田紀美君、里見隆治君、山本香苗君、又市征治君、井上哲士君及び大家敏志君が委員を辞任され、その補欠として竹内真二君、三浦信祐君、福島みずほ君、山添拓君、自見はなこ君及び進藤金日子君が選任されました。 ─────────────
○委員長(松山政司君) 以上をもちまして、平成三十一年度一般会計予算、同特別会計予算、同政府関係機関予算中、政府開発援助関係経費についての委嘱審査は終了いたしました。 なお、委嘱審査報告書の作成につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(松山政司君) ただいまから政府開発援助等に関する特別委員会を開会いたします。 委員の異動について御報告いたします。 昨日までに、今井絵理子君、矢田わか子君、こやり隆史君及び野村哲郎君が委員を辞任され、その補欠として石上俊雄君、丸川珠代君、小野田紀美君及び山下雄平君が選任されました。 ─────────────
○委員長(松山政司君) 去る十四日、予算委員会から、本日一日間、平成三十一年度一般会計予算、同特別会計予算、同政府関係機関予算中、政府開発援助関係経費につきまして審査の委嘱がありました。 この際、本件を議題といたします。 政府から説明を聴取いたします。河野外務大臣。
日本の政府開発援助、ODAの分野別配分を見ますと、輸送、通信、電力などの経済インフラが中心でありますが、さらに、教育、保健、上下水道など社会インフラ整備に取り組むことも重要と考えます。また、地域別の配分では、現状、アジアが中心でありますが、アフリカへの支援拡大も望まれるところであります。
同国も、一九九四年の大虐殺事件を乗り越え、急ピッチな経済成長を遂げており、両国とも我が国の政府開発援助に対して感謝の念を表されておりました。 中国は、ケニアでも鉄道などの分野で大型の経済支援を進めております。ある報道によりますと、中国による支援の借金のカタに、日本が開発支援するモンバサ港の運営権が取られているという報道がございました。
○委員長(松山政司君) 政府開発援助等に関する調査のうち、我が国のODAをめぐる諸課題と今後の取組の在り方に関する件を議題とし、参考人の方々から御意見を頂戴します。 この際、参考人の方々に一言御挨拶申し上げます。 本日の委員会に大変御多忙のところに御出席をいただきまして、誠にありがとうございました。
政府開発援助等に関する調査のため、本日の委員会に明治大学特任教授・アセアンセンター長小沼廣幸君、日東建設株式会社技術開発部取締役部長久保元樹君、一般社団法人SDGs市民社会ネットワーク業務執行理事稲場雅紀君及び北九州市副市長梅本和秀君を参考人として出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(松山政司君) ただいまから政府開発援助等に関する特別委員会を開会いたします。 まず、委員の異動について御報告いたします。 昨日までに、自見はなこ君、徳茂雅之君、中西哲君、小川克巳君、斎藤嘉隆君、岩渕友君、浜口誠君及び石井準一君が委員を辞任され、その補欠として松下新平君、有村治子君、野村哲郎君、丸川珠代君、小川敏夫君、井上哲士君、矢田わか子君及び今井絵理子君が選任されました。
政府開発援助等に関する調査のため、本日の委員会に独立行政法人国際協力機構理事長北岡伸一君及び同理事本清耕造君を参考人として出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
政府開発援助等に関する調査のため、本日の委員会に外務省国際協力局長梨田和也君を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(松山政司君) 政府開発援助等に関する調査のうち、参議院政府開発援助調査に関する件を議題といたします。 本日は、平成三十年度参議院政府開発援助調査派遣団参加議員の方々から各十分程度御意見を伺った後、六十分程度委員間の意見交換を行いたいと存じます。
政府開発援助、ODAについて、毎年会計検査院から問題の指摘を受けているという実態を外務大臣はどのようにお考えか、お聞きをいたします。 高校生等奨学給付金制度は、都道府県が行う高等学校等に係る奨学のための給付金事業に対して国がその経費の一部を補助し経済的負担の軽減を図ることで、教育の機会均等を目的とした制度であります。
委員二十名から成る災害対策特別委員会を、 沖縄及び北方問題に関する対策樹立に資するため、委員二十名から成る沖縄及び北方問題に関する特別委員会を、 政治倫理の確立及び選挙制度に関する調査のため、委員三十五名から成る政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会を、 北朝鮮による拉致等に関する諸問題を調査し、その対策樹立に資するため、委員二十名から成る北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会を、 政府開発援助
○野村哲郎君 ただいまから政府開発援助等に関する特別委員会を開会いたします。 本院規則第八十条により、年長のゆえをもちまして私が委員長の選任につきその議事を主宰いたします。 これより委員長の選任を行います。 つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。
災害対策特別委員会、沖縄及び北方問題に関する特別委員会、政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会、北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会、政府開発援助等に関する特別委員会、消費者問題に関する特別委員会並びに東日本大震災復興特別委員会の設置についてお諮りいたします。
○委員長(松山政司君) ただいまから政府開発援助等に関する特別委員会を開会いたします。 継続調査要求に関する件についてお諮りいたします。 政府開発援助等に関する調査につきましては、閉会中もなお調査を継続することとし、本件の継続調査要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
この間、溝手先生は、国土・環境委員長、総務委員長、議院運営委員長、政府開発援助等に関する特別委員長、予算委員長、国家基本政策委員長等、枢要な役職を歴任され、現在も懲罰委員長の重責を果たされておられます。また、第二次橋本改造内閣の通商産業政務次官、第一次安倍内閣の国家公安委員会委員長及び防災担当大臣として国政の中枢に参画され、その卓越した政治手腕を遺憾なく発揮されてこられました。
委員二十名から成る災害対策特別委員会を、 沖縄及び北方問題に関する対策樹立に資するため、委員二十名から成る沖縄及び北方問題に関する特別委員会を、 政治倫理の確立及び選挙制度に関する調査のため、委員三十五名から成る政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会を、 北朝鮮による拉致等に関する諸問題を調査し、その対策樹立に資するため、委員二十名から成る北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会を、 政府開発援助