2020-10-26 第203回国会 参議院 政府開発援助等に関する特別委員会 第1号
○藤井基之君 ただいまから政府開発援助等に関する特別委員会を開会いたします。 本院規則第八十条第二項の規定により、私が委員長の選任につきその議事を主宰いたします。 これより委員長の選任を行います。 つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。
○藤井基之君 ただいまから政府開発援助等に関する特別委員会を開会いたします。 本院規則第八十条第二項の規定により、私が委員長の選任につきその議事を主宰いたします。 これより委員長の選任を行います。 つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。
○委員長(山本順三君) ただいまから政府開発援助等に関する特別委員会を開会いたします。 継続調査要求に関する件についてお諮りをいたします。 政府開発援助等に関する調査につきまして、閉会中もなお調査を継続することとし、本件の継続調査要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
委員二十名から成る災害対策特別委員会を、 沖縄及び北方問題に関する対策樹立に資するため、委員二十名から成る沖縄及び北方問題に関する特別委員会を、 政治倫理の確立及び選挙制度に関する調査のため、委員三十五名から成る政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会を、 北朝鮮による拉致等に関する諸問題を調査し、その対策樹立に資するため、委員二十名から成る北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会を、 政府開発援助
災害対策特別委員会、沖縄及び北方問題に関する特別委員会、政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会、北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会、政府開発援助等に関する特別委員会並びに東日本大震災復興特別委員会の設置についてお諮りいたします。 本件につきましては、理事会において協議いたしました結果、お手元の資料のとおり特別委員会を設置することに意見が一致いたしました。
○藤井基之君 ただいまから政府開発援助等に関する特別委員会を開会いたします。 本院規則第八十条第二項の規定により、年長のゆえをもちまして私が委員長の選任につきその議事を主宰いたします。 これより委員長の選任を行います。 つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。
○委員長(山本順三君) ただいまから政府開発援助等に関する特別委員会を開会いたします。 委員の異動について御報告いたします。 去る六月一日、若松謙維君、山本博司君、岩渕友さん、鈴木宗男君、有村治子さん、太田房江さん、堀井巌君及び足立敏之君が委員を辞任され、その補欠として竹谷とし子さん、高橋光男君、井上哲士君、梅村聡君、大野泰正君、高橋克法君、藤井基之君及び松山政司君が選任されました。
政府開発援助等に関する調査につきましては、閉会中もなお調査を継続することとし、本件の継続調査要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
まず、内閣総理大臣を始め全閣僚出席の下での全般質疑を行った後、四回の省庁別審査など、合計七回の審査を行い、今後の財政健全化目標の考え方、新型コロナウイルス感染症対策の在り方、保育士の処遇改善等加算による確実な賃金改善、政府開発援助の効果発現に向けた取組など、行財政全般について熱心な論議が交わされましたが、その詳細は会議録によって御承知願います。
○国務大臣(茂木敏充君) ただいまの効果が発現していない政府開発援助事業についての審査措置要求決議につきましては、御趣旨を踏まえ、ODA事業の適正な実施のため、適切に対応してまいります。
政府開発援助等に関する調査のため、本日の委員会に独立行政法人国際協力機構理事長北岡伸一君及び同理事本清耕造君を参考人として出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
政府開発援助等に関する調査のため、本日の委員会に外務省国際協力局長鈴木秀生君を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(山本順三君) 政府開発援助等に関する調査のうち、参議院政府開発援助調査に関する件を議題といたします。 本日は、令和元年度参議院政府開発援助調査派遣団参加議員の方々から各十分程度御意見を伺った後、六十分程度委員間の意見交換を行いたいと存じます。
政府開発援助等に関する調査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、外務省大臣官房地球規模課題審議官塚田玉樹君外九名を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
政府開発援助等に関する調査のため、本日の委員会に独立行政法人国際協力機構理事本清耕造君及び同理事鈴木規子君を参考人として出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(山本順三君) 政府開発援助等に関する調査のうち、政府開発援助等開発協力の基本方針に関する件を議題とし、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。
いずれにせよ、我が国としては、途上国を始めとする世界の食料安全保障の確保に向けて、政府開発援助による支援を始めとして引き続き取り組んでまいりたいと存じます。
その一は、政府開発援助の実施に当たり、建物の設計を伴う建築工事を行う事業を実施する場合、事業の申請を受けるなどの段階で、設計を行う者の専門的能力の有無等について確認することにより、適切な設計等が実施されるよう事業実施機関に要請するなどして、援助の効果が十分に発現するよう意見を表示したものであります。
政府開発援助の実施に関する指摘について、援助の効果が十分に発現するよう、相手国政府等に対し適切な働きかけを行うなど、所要の措置を講じたところであります。 その他の指摘事項につきましても、所要の措置を講じたところであります。 続きまして、平成二十九年度決算に関する会計検査院の指摘につきまして、外務省が講じた措置を御説明申し上げます。
○委員長(山本順三君) 去る十六日、予算委員会から、三月十九日の一日間、令和二年度一般会計予算、同特別会計予算、同政府関係機関予算中、政府開発援助関係経費について審査の委嘱がありました。 この際、本件を議題といたします。 政府から説明を聴取いたします。茂木外務大臣。
○委員長(山本順三君) ただいまから政府開発援助等に関する特別委員会を開会いたします。 この際、中山外務大臣政務官から発言を求められておりますので、これを許します。中山外務大臣政務官。
○委員長(山本順三君) 政府開発援助等に関する調査を議題といたします。 先般本委員会が行いました委員派遣について、派遣委員の報告を聴取いたします。古賀之士君。
茂木 敏充君 副大臣 外務副大臣 鈴木 馨祐君 外務副大臣 若宮 健嗣君 大臣政務官 外務大臣政務官 尾身 朝子君 外務大臣政務官 中谷 真一君 事務局側 第一特別調査室 長 清野 和彦君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○政府開発援助等
○委員長(山本順三君) ただいまから政府開発援助等に関する特別委員会を開会いたします。 議事に先立ちまして、一言申し上げます。 東日本大震災の発災から本年で九年を迎えます。 ここに、改めて、犠牲になられた方々の御冥福をお祈りし、黙祷をささげたいと思います。 どうぞ御起立をお願いいたします。黙祷。 〔総員起立、黙祷〕
○委員長(山本順三君) 政府開発援助等に関する調査を議題といたします。 政府開発援助等開発協力の基本方針について、茂木外務大臣から所信を聴取いたします。茂木外務大臣。
○委員長(山本順三君) ただいまから政府開発援助等に関する特別委員会を開会いたします。 委員の異動について御報告いたします。 昨日、小川克巳君が委員を辞任され、その補欠として宮崎雅夫君が選任されました。 ─────────────
災害対策特別委員会、沖縄及び北方問題に関する特別委員会、政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会、北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会、政府開発援助等に関する特別委員会並びに東日本大震災復興特別委員会の設置についてお諮りいたします。 本件につきましては、理事会において協議いたしました結果、お手元の資料のとおり特別委員会を設置することに意見が一致いたしました。
○藤井基之君 ただいまから政府開発援助等に関する特別委員会を開会いたします。 本院規則第八十条第二項の規定により、年長のゆえをもちまして私が委員長の選任につきその議事を主宰いたします。 これより委員長の選任を行います。 つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。
委員二十名から成る災害対策特別委員会を、 沖縄及び北方問題に関する対策樹立に資するため、委員二十名から成る沖縄及び北方問題に関する特別委員会を、 政治倫理の確立及び選挙制度に関する調査のため、委員三十五名から成る政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会を、 北朝鮮による拉致等に関する諸問題を調査し、その対策樹立に資するため、委員二十名から成る北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会を、 政府開発援助
○委員長(山本順三君) ただいまから政府開発援助等に関する特別委員会を開会いたします。 理事の辞任についてお諮りいたします。 大塚耕平君から、文書をもって、都合により理事を辞任したい旨の申出がございました。これを許可することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
政府開発援助等に関する調査につきましては、閉会中もなお調査を継続することとし、本件の継続調査要求書を議長に提出したいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
平成十五年、ODA経費の効率的運用を提言し、平成十八年には、参議院独自の政府開発援助等に関する特別委員会、いわゆるODA等特別委員会を設置いたしました。 今回の検査院報告では、約二十億円の無償資金協力で実施いたしましたソロモン諸島の給水事業について指摘がありました。