1948-12-20 第4回国会 衆議院 議院運営委員会 第18号 これらの責任はあげて政府にある、それで目下の状況は、先ほど政府野党側の話合いで政府側は一たん引揚げて相談をしなおして帰つて來るということなので、それが決定しない以上、この日程について審議を進めることは無意味である、私の見通しとしては、政府は今の事情を了解して、案を撤回して新案を出して來る態度に出られると思います。 椎熊三郎