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31件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2010-02-12 第174回国会 衆議院 予算委員会 第10号

また、一月二十六日の閣僚懇談会において、関係閣僚に対し、私の方から、地域再生等の面で夕張支援、各省庁の施策で活用できるものを、あらゆるものを活用させてくださいという要請をしたところでございまして、また道も今私たちの思いを酌んで独自の支援をお考えのようですから、いずれにせよ、中央政府、とも夕張支援をして、公共サービス格差がこれ以上広がることは絶対にあってはならない、この決意で頑張っていきますので

原口一博

1982-02-25 第96回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第5号

次に、資金の問題についてお尋ねをしたいと思うのですが、これまで遺体の収容あるいは弔慰金の支払いのために、政府、道などの自治体、それから三井銀行、三井観光開発それから萩原前北炭会長、こういうようなところがそれぞれどれくらいの資金を出したかということについて、ちょっと数字を挙げて御説明いただきたいと思うのです。

小沢和秋

1978-06-15 第84回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第8号

改めてこれを申し上げるまでもないと思うのですが、復帰対策要綱の第三次分の二十一に「道路」というのがありまして、「復帰後の沖繩道路については、一般交通の用に供されている軍道軍営繕政府道および政府道のうち本島の交通幹線となるべき道路国道とし、原則として国の直轄でその整備を促進するものとする。

上原康助

1977-11-01 第82回国会 参議院 地方行政委員会 第4号

ただいま御指摘のいわゆる道路つぶれ地の問題につきましては、昭和四十六年の九月に閣議決定いただきました沖繩復帰対策要綱におきまして「軍道および軍営繕政府道敷地取得については、特段の助成措置を講ずる」という旨が定められております。この方針によりまして処理すべきつぶれ地の要処理面積国道概略二百七十五万平方メートル、県道概略百八十一万平方メートルでございます。

河津四郎

1975-05-23 第75回国会 参議院 決算委員会 第10号

復帰時点におきまして、いわゆるつぶれ地数量として確認いたしましたものは軍道及び政府道合計で四百四十一万平方メートルでございます。これを当時の道路比較で分けますと、軍道が三百五十七万平米、政府道が八十四万平米、こういうことに相なっております。これを現在の道路比較に直しますと、国道が二百七十八万平米、県道が百六十三万平米、こういう姿になっております。

井上幸夫

1975-05-23 第75回国会 参議院 決算委員会 第10号

長官、政府道ですね。政府道については無償と。それからいま私、これは恐らく第一次の請求の中に含まれている問題で、そのいままで未払いの分は、それにさかのぼって処理される方針調査をされていると思いますので、深く問いませんが、現状は旧政府道これは無償のまま放置されており、いまも手が打たれていない。

二宮文造

1975-03-18 第75回国会 衆議院 内閣委員会 第7号

加瀬説明員 御質問の後半の部分につきましては私、御答弁申し上げる立場にないものですから失礼させていただきたいと思いますが、前半の、この道路復帰の際にどういう性格を持っておったか、こういうことでございますので、その部分についてお答え申し上げますと、私どもが県から報告を受けておりますところによりますと、この路線は、一九五三年に琉球政府沖繩道路法、これはその前年にできておりますが、それに基づきまして政府道

加瀬正蔵

1974-11-18 第73回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 閉会後第1号

一九五三年十月十九日に政府道として琉球政府より告示された。そして一九七二年四月の二十八日、沖繩復帰に基づいて建設省関係法令適用特別措置法に関する政令百十五号で県道に引き継がれたという百四号線なんでございますね。だから演習場を横切る部分について、安保条約に基づき、地位協定に従って米軍への提供施設に含まれ、地料施設局が支払っているのだという、地料、お金支払っているんですか。

鈴木美枝子

1972-06-01 第68回国会 参議院 地方行政委員会 第20号

沖繩公有地につきましては、道路関係については御承知のとおり、米軍がこれを買収しないで使用するという形で軍道政府道というようなものがあったわけでございます。これらのものは、復帰年次計画をもちまして正式に買収をしていくと、そのつなぎとしまして経過的に使用更改契約をするという作業を現在しているわけでございます。

小林忠雄

1972-05-11 第68回国会 参議院 内閣委員会 第10号

国務大臣山中貞則君) 現在の軍道並びに各政府道これは全部復帰時点において国道県道市町村道等に移管をされます。これについては、まだ地主に対しまして賃借料も払っていないようなところもございますし、そういうところは県の道路になりましても、全額国賃借料もみる、そうして買収費も全額みるということで、逐次買収を進めて、文字どおり国道文字どおり県道路というふうに予算措置はいたしてございます。

山中貞則

1972-04-20 第68回国会 参議院 商工委員会 第6号

政府委員高橋国一郎君) 政府道十三号から名護市にぶつかるところが最も混雑するのじゃないかというふうにわれわれ考えます。まず一号線から十三号線に出るこれは百八号といっておるようですが、名護市内を抜けるのが一番たいへんでございまして、これにつきましては、われわれの計画では海岸を埋め立てまして、ここに四車線の道路をつくるべきじゃないかと考えております。

高橋国一郎

1972-04-14 第68回国会 衆議院 内閣委員会 第11号

そういう作業も必要でございますし、道路につきましても、いわゆる一般政府道になる部分につきましては、これは提供施設外になりますので、その辺の仕分けをするというふうなことで、これはたいへん作業を、ほとんど徹夜を続けながら今日までしてまいったような次第でございますけれども、私どもとしましては、できるだけ早くということで今日まで督促をいたしてまいりました。

島田豊

1972-04-14 第68回国会 参議院 予算委員会 第11号

そこで、沖繩が今度復帰しますというと、沖繩の現在の軍道、あるいは現在の政府道のうちから重要な路線を選びまして、それを国道にするつもりでございます。国道にしますからには、道路法にいいまする第五条の条件を満たさなければならぬということになっておるわけでございます。今回、沖繩復帰しますと、そのうちで二百七十五キロメーターの道路国道指定をしたいと考えております。

西村英一

1972-03-24 第68回国会 衆議院 内閣委員会 第5号

山中国務大臣 これはまさにお話しのとおりで、たとえばかってに道路をつくって賃借料をあとで払ってやるというようなことをやっているのは軍だけかと思ったら、実は琉球政府も、琉球政府ができて政府道というものをつくるときに、アメリカのほうにこういうわけで予算をくれという都合もあったということですけれども地主さんの了解をとらないで道路をつくって、そして賃借料も払っていない、まして買収費も払っていないというような

山中貞則

1972-03-16 第68回国会 参議院 建設委員会 第5号

喜屋武眞榮君 次にお聞きしたいことは、これは大臣にお聞きいたしたいと思いますが、沖繩特殊事情によって未買収地となっている政府道及び市町村道敷地取得についての、いわゆるつぶれ地についての実態は一体どうなっておるか、それに対する処置はどう考えていらっしゃるのであるか、その二つのことについてお聞きしたい。   〔委員長退席理事茜ケ久保重光君着席〕

喜屋武眞榮

1971-12-29 第68回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第1号

また政府道——内地で言う県道でございますが、九百五十七キロほどありますが、それが百二十六キロぐらい、合計二百六、七十キロ国道にしたいと思っております。その後、また交通事情によりましては、徐々に国道に変更してまいりたい。いずれにいたしましても、道路については非常に私も関心を持っています。これが生活のもと、産業のもとでございます。

西村英一

1971-12-09 第67回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第11号

高橋(国)政府委員 第五条は「(一般国道の意義及びその路線指定)」の条項でございまして、これは本土の国道指定をいたします場合に、この第五条に従って指定しておるわけでございますが、今回の沖繩復帰に伴いまして、沖繩にはただいま軍道政府道、市町村道がございますが、国道の規定はございませんので、日本内地と同じこの第五条に従いまして指定することにしております。  

高橋国一郎

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