2021-03-05 第204回国会 参議院 予算委員会 第5号
を組み合わせたピンポイントの農薬の散布、あるいはGPSを活用した自動操縦トラクターといった先進技術を現場で活用し、農林水産業の生産力向上と環境負荷の低減、こうしたことを実現してまいりたいと思いますし、さらに、こうしたこの環境対応というのを進める中で、地産地消とかあるいは食生活改善、こういった消費者の行動変容というんですかね、を促す取組についても、これ、農林水産省を中心として、私ども連携しながら、政府連携
を組み合わせたピンポイントの農薬の散布、あるいはGPSを活用した自動操縦トラクターといった先進技術を現場で活用し、農林水産業の生産力向上と環境負荷の低減、こうしたことを実現してまいりたいと思いますし、さらに、こうしたこの環境対応というのを進める中で、地産地消とかあるいは食生活改善、こういった消費者の行動変容というんですかね、を促す取組についても、これ、農林水産省を中心として、私ども連携しながら、政府連携
すなわち、今の枠組みでは、今の日銀、政府、連携を緊密にとおっしゃっていますが、この枠組みでは企業や家計の信頼を得るに至らない、これが実は明らかなんじゃないでしょうか。 先週、前原政調会長のこの委員会での質疑にもございましたが、日銀総裁にデフレ脱却に関連した質問をされました。
それから、ODAの責任でございますけれども、これは政府が連携をしてやっていくということですが、それぞれ、外務省がODA予算の大半を、約五割を持っておりますので、外務省、あるいはそれぞれの官庁がやる部分ございますが、政府連携ということで、対外経済協力閣僚会議ということで考えております。 それから、日朝のときの人道でございますけれども、これは外務省と内閣と官邸と一致して一緒にやりました。