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7件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1975-06-19 第75回国会 参議院 地方行政委員会 第13号

それからまた、先ほど御指摘をいただきましたように、政府資金量をふやせばふやすほどやっぱり配分ということをきちんとやりませんと、これは非常にぐあいが悪いという問題が起こってまいります。あるいは起債の発行というものを起債償還額とにらみ合わせながらしていかないと、当該団体の財政を非常に崩すという問題等もございますので、現在の制度はいましばらく続けさせていただきたい、かように考えます。

松浦功

1975-04-22 第75回国会 衆議院 地方行政委員会 第16号

ちなみに五十年度の例を申し上げますと、対前年度で地方債計画政府資金量は三千億の増加で一兆七千百億円、われわれとしてはずいぶん思い切った結果が得られたものだと思っておりますのに、逆に先生からは比率が少ない、こうおっしゃられるような形になってしまっておる。そこいらにはそういったいま申し上げましたような事情がひそんでいるからだと思います。

松浦功

1973-06-26 第71回国会 衆議院 地方行政委員会 第35号

そういうことになりますと、いまのように政府資金量というものをもっとふやしていく、これが根本です。しかし、縁故資金等については、これは農協も、今度農協法の改正で当然貸すことになりますからその金利の高いそういう系統資金などでも、金利ぐらいは、それは一般公有地の全部に及ぼせと言うのは無理でしょう。宅地が不足しておる。

江崎真澄

1964-02-03 第46回国会 衆議院 予算委員会 第6号

中小企業のオール需要に対して政府が与えているところの政府資金量は、昭和三十五年九・二%ありました。次の三十六年の三月には八・七%と下がってきた。三十七年三月には八・九%、ちょっと上がったけれども、また、八年の三月には、八・八%と下がっちゃったのです。しかも、なお三十八年九月、このときには七・六%に下がっちゃった。上に厚く下に薄い、その逆をあなたはおっしゃったね。下に厚いというのがこのことなんです。

加藤清二

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