1999-02-24 第145回国会 参議院 決算委員会 第1号
その内訳は、租税及び印紙収入における減少額二兆二千八百四十五億千九百十二万円余、政府資産整理収入等における減少額四百五十九億千六百九十七万円余、決算調整資金受け入れにおける増加額一兆六千百七十四億千三百二十四万円余となっております。
その内訳は、租税及び印紙収入における減少額二兆二千八百四十五億千九百十二万円余、政府資産整理収入等における減少額四百五十九億千六百九十七万円余、決算調整資金受け入れにおける増加額一兆六千百七十四億千三百二十四万円余となっております。
それから専売納付金、それから官業益金及び官業収入、それから政府資産整理収入、その次に雑収入、それから前年度剰余金受け入れとございまして、いずれも、これは三十九年度予算で申しまして、政府資産整理収入等でも二百三十億くらいの金額で、一つ大きなくくりをしておるわけでございます。