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45件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2013-06-21 第183回国会 衆議院 決算行政監視委員会第一分科会 第1号

麻生国務大臣 ただいま会計検査院から御指摘のありました株式会社整理回収機構資金につきましては、新たな財政措置を回避しつつ、住専債権回収等業務を円滑に終了するための措置等を講じた預金保険法の一部を改正する法律に基づき、当該資金の全額を住専二次損失政府負担分充当財源とすべく、同機構協定勘定から住専勘定に繰り入れたところであります。  

麻生太郎

2011-04-28 第177回国会 参議院 財政金融委員会 第10号

住専債権回収等に伴い生じたいわゆる二次損失政府負担分処理について、住専債権簿価回収益等のほか、整理回収機構協定勘定利益を活用することとしております。また、善良な借り手に配慮するとともに悪質な債務者に対して厳正な回収を継続するため、この法律案施行の際に整理回収機構住専勘定に属する住専債権について、同機構協定勘定への移管を可能にすることとしております。  

自見庄三郎

2011-04-15 第177回国会 衆議院 財務金融委員会 第13号

住専債権回収等に伴い生じたいわゆる二次損失政府負担分処理について、住専債権簿価回収益等のほか、整理回収機構協定勘定利益を活用することとしております。また、善良な借り手に配慮するとともに悪質な債務者に対して厳正な回収を継続するため、この法律案施行の際に整理回収機構住専勘定に属する住専債権について、同機構協定勘定への移管を可能とすることとしております。  

自見庄三郎

2004-04-21 第159回国会 衆議院 国土交通委員会 第16号

直轄には当然、裏負担ということで地方政府負担分これが〇・六兆円。それから、国庫補助事業の方は一・三兆円、地方政府分。  こうありますけれども、この数字から見ると、どんな形にしようと、道路特定財源を一般財源化するなんというのは、一兆円ぐらいとか五千億円ぐらいだということであれば数字のつじつまは合うかもしれませんけれども、全く合いませんよ。違いますか。  まあ、いいです。答弁は要りません。

中野正志

1988-03-31 第112回国会 衆議院 科学技術委員会 第3号

伊藤国務大臣 その点も全く同感でありまして、全体としての研究開発費は、今もお触れでございましたけれども米国に次いで第二番ということでございまして、このことについては胸を張ることができますが、政府負担分が少ないということは、まだまだ我々の大きな努力目標として、政府負担分のシェアを高めるように努力したい、このように考えております。

伊藤宗一郎

1988-03-22 第112回国会 衆議院 科学技術委員会 第2号

 ただいま申し上げましたように、研究開発投資額では各国比較が以上のようでございますが、政府負担分というもので見た場合に、一九八六年でございますが、日本は一兆六千五百億、これに対しまして米国は九兆三千億と圧倒的な高水準にございますが、ヨーロッパ、例えば西ドイツは一兆六千八百、フランスは一兆五千、イギリスが一兆一千、年次が多少差異いたしますが、アメリカを除けば西ドイツフランスイギリス日本政府負担分

加藤昭六

1981-02-25 第94回国会 衆議院 逓信委員会 第1号

まあ交付金は九億九千八百万円、前年度より五・七%増ということで努力しておるつもりでございますけれども、これは言いわけになるかと思いますけれども、私ども電波監理局予算の伸びというものは一・五%、その中におきまして厳しい財政状況にありながら五・七%の増ということで、政府負担分の増額ということで六時間分増加を来年度において計画しておるということでございますが、なお十分であるとは思っていないところでございます

田中眞三郎

1980-04-18 第91回国会 衆議院 外務委員会 第16号

まあ昨年並みだけでは物価も上がったりしておりますので、大臣はいま大変含みのあることを最後の方でおっしゃいましたが、どうかひとつ安心して漁民が操業できるように、政府負担分についてはぜひ引き上げを望む声が強いわけでございますので、今後の業界の状況その他を見て十分政府としてもまた相談に応ずる用意がある、こういうふうな答弁はできないものかどうか、改めて大臣のお答えを伺う次第でございます。

瀬野栄次郎

1977-04-07 第80回国会 衆議院 内閣委員会 第9号

郵政特別会計の中で処理をしているのがいまの政府負担分まで持っているわけでありますから、やってできなくはない。したがいまして、この点は恩給小委員会等に持ち込んでいろいろ議論させていただきたいと思っておりますが、恩給局なり関係の省庁でよかろうということであれば郵政省は踏み切れるはずだと私は思うのでありますが、この二点について、ここで郵政省から御答弁をいただきたいのであります。

大出俊

1977-04-07 第80回国会 衆議院 内閣委員会 第9号

大出委員 そう言っていただければわかるので、恩給局に数回お話をされているということでございますから、恩給局長菅野さん、これはやはり恩給というものは、軍人恩給にせよ文官恩給にせよ、できるだけ前向きに物事を解釈してきたのがこの委員会の今日までの歴史でもございまして、予算計算その他をしてもありますし、かつその金がどこから出てくるのかということも政府負担分まで含めて郵政の場合は特別会計から出しているわけですから

大出俊