2020-02-18 第201回国会 衆議院 予算委員会 第13号
まずは、専門的なことですので、政府説明員から説明させます。 内閣府大臣官房総括審議官渡邉清君。
まずは、専門的なことですので、政府説明員から説明させます。 内閣府大臣官房総括審議官渡邉清君。
○宮澤国務大臣 後ほど政府説明員から御説明を申し上げることをお許しいただきたいと存じますけれども、一般的に、かねておっしゃっていらっしゃいますこと、現行の公会計制度のもとで、存在する各種の計数を前提にしまして、各省庁の協力を得ながら、どういうバランスシートができるかということを検討いたしておるところでございます。
政府説明員と大臣、それから政務次官、これらの間は、それぞればらばらの御答弁を今いただいたわけでございます。これらは議事録に残りますので、今後、もう少し統一をしていただく、もう少し理解を深めていただく、このことを切に要望をいたしまして、きょうはこれ以上追及をしないことにいたしますけれども、何しろ、どうもわけがわからないというところが多過ぎるわけですね。
世界各国の例なんですけれども、我が国は制服の自衛官が国会へ来て政府説明員とか何かで説明することはない。政府委員にはもちろんなっていませんね。一体、国民のための自衛隊、国民に理解される自衛隊、そういうふうなことを標榜しながら、なぜ国会に制服の自衛官を呼ばないのか。これは何か理由があるんでしょうか。
それは、いわゆる従来の形での政府説明員的なものは置かないということは合意をいたしております。当然、このことは……(菅(直)委員「説明員などない」と呼ぶ)いや、ありますよ、説明員は。現行あるから言っているわけです。そこで、それと一緒になっちゃいけませんということなんです。 それから、大事なことは、政府委員というものと副大臣というものとは、国会の審議のあり方と極めて密接に関係しておるわけであります。
それで、この政府委員制度を廃止するという自自合意、これは、完全に政府委員制度を廃止して、例えば名前をかえて政府説明員とかなんとかとか、少なくとも、大臣がちょっと困ったからちょっとかわりに出てくれというような、そういうやり方の説明員は残さない、一切そういうものはなくする、そういうお考えですか、野田自治大臣。
先般、これも政府説明員のお答えの中でその点につきまして御発言がございましたけれども、道路の整備につきましては、近畿自動車道については相当めどが立ってきておるということでございますが、湾岸道路につきましては、空港開設時までに完全にでき上がるかどうか危ぶまれておるというような実情もあったわけでございまして、そういう面で私自身も非常に心配をいたしております。
答弁者、これは私どもの同僚の政府説明員から御答弁申し上げたのでございますが、土井委員の御質問を、国連決議に述べられているような核兵器の使用禁止ということではなく、核兵器が二度と使用されるようなことがあってはならないとの一般的な心情をお述べになられたもの、かように受けとめさせていただきまして、そのようなお尋ね、これには、そのとおりでございますという賛意を表明させていただいたのでございます。
私が申し上げましたのは、繰り返して恐縮でございますけれども、歳入見積もりをいたしました段階で予見しがたい事実が発生したということによりまして、やむを得ず今回二次補正で減額をお願いしておるわけでございますが、委員が御指摘になりましたいわゆる責任をどう考えるのかという問題でございますが、これは私、一政府説明員といたしましてそれ以上のことを申し上げるらち外の問題であろうかと存じますけれども、税収見積もりはもちろんのこと
○理事(大塚喬君) いまの発言の趣旨につきましては、委員長としても当然そのように考えておるものですから、政府、説明員の関係の皆さん方に今後善処をいただきますように強く要望いたします。
○説明員(賀陽治憲君) 先生の御質問でございますが、本日の出席しております政府委員、政府説明員は、領事移住部と国際連合局から出席しておりますので、いまの御質問は早急に調査いたしましてお答え申し上げます。
また、政府説明員としてお二方が来ていらっしゃいますが、本当に御苦労さんです。今回の場合は、特に六価クロムの問題に発しまして、いろいろ医学的な、また労働医学的な立場から、あるいは労災、職業病、公害または環境破壊、この面について聞きたい、こう思って皆さんを煩わしておる次第であります。これはいろいろと私自身の誤解もあると思いますから、遠慮なしにひとつ御指摘願いたいのであります。
○正森委員 私は、本論に入ります前に、一昨日、沖繩北方特別委員会で小禄における旧海軍の機雷の爆発事故について伺ったのですが、そのときに時間の関係で質問を詳細にできなかったのですけれども、このままでは黙過できない、これでいいだろうかという答弁を政府説明員がされましたので、それについて民事局長の御見解を伺いたいと思います。
いま言ったように、みなお帰りになったら政府委員あるいは政府説明員の方が大臣に言って、援護というよりもこの問題を提起するそうですから、ひとつリーダーシップをとって、大臣が積極的に、こういった問題が二度と起こらないように歯どめをかけるための努力をすみやかにやっていただけるということについてもう一ぺん御答弁をいただいて、子供の議論みたいになりましたけれども、大切なことですから最後に大臣に締めくくっていただきたいと
○吉田忠三郎君 私は、与えられた時間、若干運輸省の行政のあり方について、一つはバスの問題、一つは貨物自動車の関係、さらにはハイ・タクの関係等々、大臣並びに関係の政府説明員にお尋ねいたします。 第一のバスの問題でございますが、運輸省の通達行政とでも申しましょうか、通達の扱い方の問題ですね。これをひとつ自動車局長でけっこうですがね。
その他、速記職、議院警察職等の給与、さらに定員問題等について、事務当局及び政府説明員に対し、具体的な質疑がありました。 皇室関係につきましては、皇居前広場の美観の保全に対する質疑、さらに宮様御邸宅の改築に関する計画等についての質疑があり、また、今秋予定されている天皇・皇后両陛下の御外遊に関して質疑が行なわれました。
あとのお世話は、単に職域の保険に入らせるとかあるいはそのまま地域の国民健康保険に入れるということではなしに、非常にのみやすい、乗り移りやすい方途も講じながら擬制適用制度を廃止する、こういうことにいたさざるを得なかった、こういうわけでありまして、その間の事情につきましては、決して政府説明員がうそを申し上げたわけでもなければ、また私が大臣として非常によこしまな考え方で今日まで来たわけでもございません。
そのことは、一説明員の発言には政府は責任を持たないということで理事懇でも相当追及をしたのですけれども、厚生省の役人というのは、大臣の発言、政府委員の発言、政府説明員の発言というのはそれぞれ関連がない、しかも、説明員については全く責任がないのだ、どのようなことを言っておろうと責任がないんだ、こういうふうにわれわれは理事懇で受け取ったわけですけれども、厚生省はそういうやり方をいままでやってきたのですか。
○原田国務大臣 いまの池袋の副都心対策についていつごろかということでございますが、具体的な問題については政府説明員のほうから説明をさせますが、根本的にはいま具体的にお示しのような拡幅の問題だとかいろいろな問題があるようでございますが、私は、この副都心対策というものが十分、また、できるだけ早くできるように指導いたしたい、こう考えております。
しかし、きょう来ておられるのは政府説明員でありまして、その権限を持たないと思うのです。そこで右の答弁は得られないと思うのでありますが、上司である塩崎局長を通じて、大蔵大臣の確たる答弁を近く本委員会に寄せられたいと思います。一応大蔵省主税局の代表者からの見解を承っておきたいと存じます。
きのうは政府説明員から二十ばかり読み上げたわけです。監視団というのが半分ぐらい一あった。それで、自衛隊がそれで出向くことは派遣か派兵かと聞いておる。実は私は、これはきのう終わったことですから触れたくなかったのですが、外務省の官僚が、なに派遣ならばと、そういう国会でいま審議が終わったばかりのものをやっておるというので、私は、これはぜひ明らかにしておかないと問題が残ると思って尋ねておる。