2021-03-22 第204回国会 参議院 経済産業委員会 第1号
○政府特別補佐人(古谷一之君) 令和二年における公正取引委員会の業務について、その概要、概略を御説明申し上げます。 公正取引委員会は、以下に申し述べる施策に重点を置いて、独占禁止法等の厳正な執行及び競争政策の積極的な推進に取り組んでまいりました。 重点施策の第一は、厳正かつ実効性のある独占禁止法の運用であります。
○政府特別補佐人(古谷一之君) 令和二年における公正取引委員会の業務について、その概要、概略を御説明申し上げます。 公正取引委員会は、以下に申し述べる施策に重点を置いて、独占禁止法等の厳正な執行及び競争政策の積極的な推進に取り組んでまいりました。 重点施策の第一は、厳正かつ実効性のある独占禁止法の運用であります。
当大臣) 井上 信治君 副大臣 経済産業副大臣 長坂 康正君 経済産業副大臣 江島 潔君 大臣政務官 内閣府大臣政務 官 吉川 赳君 経済産業大臣政 務官 宗清 皇一君 経済産業大臣政 務官 佐藤 啓君 政府特別補佐人
○政府特別補佐人(古谷一之君) 令和三年度における公正取引委員会関係予算につきまして、その概要を御説明申し上げます。 内閣府所管一般会計歳出予算のうち、公正取引委員会の予算額は百十四億六千二百万円となっております。これは、前年度予算に比べますと、総額で九千百万円、〇・八%の減額となっております。この内訳は、人件費が一億四千二百万円の減となっており、物件費が五千百万円の増となっております。
厚生労働副大臣 三原じゅん子君 大臣政務官 内閣府大臣政務 官 和田 義明君 文部科学大臣政 務官 鰐淵 洋子君 厚生労働大臣政 務官 大隈 和英君 ───── 会計検査院長 森田 祐司君 ───── 政府特別補佐人
○政府特別補佐人(一宮なほみ君) 人事院といたしましては、従来より、各府省に対して超過勤務予定の事前確認及び事後報告等によって職員の超過勤務時間を適切に把握、管理するように求めてきており、平成三十一年四月の超過勤務の上限の導入に併せまして発出した通知において、各府省に対して超過勤務予定の事前確認と事後報告を徹底することなどを改めて求めたところです。
○古谷政府特別補佐人 令和二年における公正取引委員会の業務について、その概略を御説明申し上げます。 公正取引委員会は、以下に申し述べる施策に重点を置いて、独占禁止法等の厳正な執行及び競争政策の積極的な推進に取り組んでまいりました。 重点施策の第一は、厳正かつ実効性のある独占禁止法の運用であります。
○荒井政府特別補佐人 公害等調整委員会は、公害に係る紛争の迅速かつ適正な解決を図るとともに、鉱業等と一般公益又は他の産業との土地利用に関する調整などを行うことを任務とし、総務省の外局として置かれている委員会でございます。
(原子力損害賠償・廃炉等支援機構担当) 梶山 弘志君 国務大臣 井上 信治君 内閣府副大臣 三ッ林裕巳君 経済産業副大臣 長坂 康正君 経済産業副大臣 江島 潔君 内閣府大臣政務官 吉川 赳君 経済産業大臣政務官 宗清 皇一君 経済産業大臣政務官 佐藤 啓君 政府特別補佐人
○更田政府特別補佐人 お答えをいたします。 まず、ID不正利用について、原子力規制委員会、規制庁の間で情報の共有に遅れが生じたという事実がございます。 これにつきましては、まず背景として、こういった核セキュリティーに関わる情報に非常に神経質になっていて、それを広げるということに担当部署が気を遣い過ぎた部分があります。
吉田 宣弘君 田村 貴昭君 串田 誠一君 森 夏枝君 ………………………………… 環境大臣 小泉進次郎君 厚生労働副大臣 三原じゅん子君 環境副大臣 笹川 博義君 環境副大臣 堀内 詔子君 環境大臣政務官 宮崎 勝君 環境大臣政務官 神谷 昇君 政府特別補佐人
○政府特別補佐人(近藤正春君) 今、予備費についての御質問ございました。 憲法八十七条で予備費について定められておりますけれども、憲法上のその財政処理についての国会の事前議決の原則、憲法八十三条に規定されておりますけど、その元々例外として予備費の制度というのは憲法上制定されております。
○政府特別補佐人(更田豊志君) まず、それぞれの事業者においてしっかりと確認をするということは指示をしております。さらに、抜き打ち等も含めまして検査を現に進めているところでございます。
○更田政府特別補佐人 出版後、間もなく、規制庁の片山次長が貸してくれまして、それで、特に原子力規制委員会に関わる部分というのは初めの方に書いてありますので、まだ読み切ってはおりませんけれども、初めの方は読んでおります。
○近藤政府特別補佐人 たしか令和二年の二月二十五日に先生から御質問をいただいたときにお答えをいたしましたけれども、もちろん、担当の参事官の方で、社会情勢の多様化、複雑化に伴って犯罪の性質も複雑困難化しているということから、やはり検察官についても勤務延長を認めるという形で、検察行政を万全としたものとしてやっていかなきゃいけないという背景事情については説明を受けていて、それは口頭で聞いておりましたけれども
○近藤政府特別補佐人 お答えいたします。 今御指摘ございましたけれども、令和元年の五月の二十九日の衆議院の内閣委員会において、横畠前長官が、憲法五十三条後段の規定は憲法に規定されている義務であるという旨お答えしております。
○政府特別補佐人(更田豊志君) 事案の詳細につきましては今後検査を通じて確定してまいりますけれども、今、小早川社長から御答弁がありましたように、三十日以上の期間にわたって防護が低下しているところが複数箇所あったということでございます。
○政府特別補佐人(更田豊志君) 再稼働について申し上げる立場にはございませんが、事実上、原子炉を運転するようなプロセスが前へ進むことはないと考えており、その期間は少なくとも一年、一年以上であるというふうに認識をしております。
○政府特別補佐人(更田豊志君) 現在の、今の時点ではっきり申し上げられるのは、昨年の三月以降の状況についてであります。 今後、検査を通じてそれ以前の状況についても確認をしてまいりたいというふうに考えております。
国務大臣 平井 卓也君 内閣官房副長官 内閣官房副長官 坂井 学君 副大臣 内閣府副大臣 赤澤 亮正君 厚生労働副大臣 山本 博司君 大臣政務官 厚生労働大臣政 務官 大隈 和英君 厚生労働大臣政 務官 こやり隆史君 政府特別補佐人
○政府特別補佐人(一宮なほみ君) 国家公務員の超過勤務は民間労働者の時間外労働の枠組みとは異なっておりますが、公務においても職員の健康管理や人材確保の観点等から長時間労働を是正すべき必要性は異なるものではなく、超過勤務の縮減に取り組んでいく必要があると認識しております。
総務副大臣 新谷 正義君 法務副大臣 田所 嘉徳君 外務副大臣 宇都 隆史君 財務副大臣 中西 健治君 大臣政務官 内閣府大臣政務 官 吉川 赳君 総務大臣政務官 古川 康君 厚生労働大臣政 務官 こやり隆史君 政府特別補佐人
○政府特別補佐人(更田豊志君) まず、今回の東京電力によるID不正利用についてですが、このID不正利用については三月十日に報告書を受領し、委員会並びに担当部署で共有をしたところであります。しかしながら、今の時点ではまだ委員会としてのこの報告書に対する議論を行ったわけではありません。
○政府特別補佐人(更田豊志君) 工事の進捗とその公表につきましては、これは規制の対象ではありませんので、東電が一旦完了しましたと言ったものが未完了であったということについて、原子力規制委員会が何らかの対応を取るということはありません。
伊藤 渉君 防衛副大臣 中山 泰秀君 内閣府大臣政務官 岡下 昌平君 内閣府大臣政務官 和田 義明君 内閣府大臣政務官 吉川 赳君 総務大臣政務官 谷川 とむ君 総務大臣政務官 宮路 拓馬君 法務大臣政務官 小野田紀美君 厚生労働大臣政務官 大隈 和英君 政府特別補佐人
○近藤政府特別補佐人 お答えいたします。 お尋ねの自己情報コントロール権につきましては、その内容、範囲及び法的性格について様々な見解がありまして、現在のところ、明確な概念として確立しているものではないというふうに認識しております。
○近藤政府特別補佐人 内閣全体としてということで、法制局としての見解としてそう理解しておりますので、内閣の中でもそういう理解で共有されていただけるんじゃないかというふうには理解しております。
消費者 及び食品安全、 クールジャパン 戦略、知的財産 戦略、科学技術 政策、宇宙政策 )) 井上 信治君 国務大臣 (内閣府特命担 当大臣(男女共 同参画)) 丸川 珠代君 副大臣 内閣府副大臣 丹羽 秀樹君 政府特別補佐人
○政府特別補佐人(荒井勉君) 公害等調整委員会は、公害に係る紛争の迅速かつ適正な解決を図るとともに、鉱業等と一般公益又は他の産業との土地利用に関する調整などを行うことを任務とし、総務省の外局として置かれている委員会でございます。
○政府特別補佐人(更田豊志君) 原子力規制委員会委員長の更田豊志でございます。 参議院環境委員会における御審議に先立ち、原子力規制委員会の業務について御説明申し上げます。 原子力規制委員会は、原子力に対する確かな規制を通じて、人と環境を守るという使命を果たすため、様々な課題に取り組んでおります。 まず第一に、原子力施設等に係る規制の厳正かつ適切な実施について申し上げます。
山下 芳生君 寺田 静君 橋本 聖子君 平山佐知子君 国務大臣 環境大臣 国務大臣 (内閣府特命担 当大臣(原子力 防災)) 小泉進次郎君 副大臣 環境副大臣 笹川 博義君 政府特別補佐人
………………………………… 環境大臣 国務大臣 (原子力防災担当) 小泉進次郎君 環境副大臣 笹川 博義君 環境副大臣 堀内 詔子君 経済産業大臣政務官 宗清 皇一君 国土交通大臣政務官 朝日健太郎君 環境大臣政務官 宮崎 勝君 環境大臣政務官 神谷 昇君 政府特別補佐人
○更田政府特別補佐人 お答えをいたします。 本事案は、核物質防護規定に違反したものであるというふうに認識をしております。 現在把握しているところでは、事案の報告が東京電力からあって、比較的早い時間で次長まで報告が行っているようであります。その後、担当部門は検査に入っておりますので、その検査の結果を踏まえて長官に報告をしたようであります。
○更田政府特別補佐人 お答えをいたします。 今回の事案は、原子炉等規制法第四十三条の三の二十七第二項において準用する第十二条の二第四項に対する違反であります。 具体的には、発電用原子炉設置者及びその従業者は、核物質防護規定を守らなければならないと定められているものでございます。
○荒井政府特別補佐人 公害等調整委員会は、公害に係る紛争の迅速かつ適正な解決を図るとともに、鉱業等と一般公益又は他の産業との土地利用に関する調整などを行うことを任務とし、総務省の外局として置かれている委員会でございます。
松尾 明弘君 横光 克彦君 田村 貴昭君 森 夏枝君 ………………………………… 環境大臣 国務大臣 (原子力防災担当) 小泉進次郎君 環境副大臣 笹川 博義君 環境副大臣 堀内 詔子君 環境大臣政務官 宮崎 勝君 環境大臣政務官 神谷 昇君 政府特別補佐人
クールジャパン 戦略、知的財産 戦略、科学技術 政策、宇宙政策 )) 井上 信治君 国務大臣 (内閣府特命担 当大臣(男女共 同参画)) 丸川 珠代君 副大臣 財務副大臣 中西 健治君 厚生労働副大臣 山本 博司君 政府特別補佐人
○政府特別補佐人(更田豊志君) 握り潰されることは決してないと思います。
○政府特別補佐人(更田豊志君) 本年一月十九日でございます。
○政府特別補佐人(更田豊志君) 初めてであります。
マイナンバー制度担当) 平井 卓也君 国務大臣 (東京オリンピック競技大会・東京パラリンピック競技大会担当) (男女共同参画担当) 丸川 珠代君 国務大臣 (消費者及び食品安全担当) (クールジャパン戦略担当) (知的財産戦略担当) (科学技術政策担当) (宇宙政策担当) 井上 信治君 財務副大臣 伊藤 渉君 政府特別補佐人
信夫君 国務大臣 (内閣官房長官) 加藤 勝信君 国務大臣 (防災担当) 小此木八郎君 国務大臣 河野 太郎君 国務大臣 (少子化対策担当) 坂本 哲志君 国務大臣 (経済財政政策担当) 西村 康稔君 国務大臣 丸川 珠代君 財務副大臣 伊藤 渉君 政府特別補佐人
○近藤政府特別補佐人 先ほど九条の話をされましたが、九条の話は、まさしく、自衛隊の活動に応じてどういうふうにできるかという問題で、まさしく政府部内で、法制局にもこれまで御相談があり、そうした中でその解釈について確立したものでございますから、まさしく行政による、自衛隊の活動という行政の執行の中における憲法問題として、法制局としてこれまで議論に参加し、お答えをしてきたことでございますから、まさしく、今の
○近藤政府特別補佐人 お答えいたします。 皇籍を離脱して民間人になられた元皇族及びその子孫の方々でございますけれども、今、国民というお話でございましたが、いわゆる、憲法上でいえば、当然、第三章が規定する基本的人権を享有する主体という意味で、そういうものに当たるということは当然であると思います。一般の国民の方と何も変わらないということだと思いますけれども。
○近藤政府特別補佐人 少し、法制局の立場でございますけれども、法制局はあくまでも内閣の法制局でございまして、担当省庁がいろいろ政策を立案したり立法化するような段階に、個々の案件に応じて、憲法との整合性等を議論すべきときはするということでございまして、一般的にふわっと憲法との関係を解釈するとかいうことはしておりませんで、あくまでも、個々の、政府の中における具体的な政策等々の必要性に応じて、それについて