1979-05-31 第87回国会 衆議院 内閣委員会 第15号
これはもう御承知のところでありますけれども、これに対して西ドイツは、連邦政府新聞情報庁という役所の任務の一つに対外広報を位置づけまして、目標として、西ドイツに対する先入観を解消し、西ドイツに関する客観的で実情に近いイメージをできる限り諸外国に植えつけること、これが目標だ。
これはもう御承知のところでありますけれども、これに対して西ドイツは、連邦政府新聞情報庁という役所の任務の一つに対外広報を位置づけまして、目標として、西ドイツに対する先入観を解消し、西ドイツに関する客観的で実情に近いイメージをできる限り諸外国に植えつけること、これが目標だ。
このように、政府は、財政硬直化を口実に、人民に犠牲を強要しながら、第三次防衛力整備計画による自衛隊の増強、東南アジア経済援助の増額などは優先的に確保し、軍人恩給の増額、教員の反動的支配のための特別手当の新設、明治百年記念事業、政府新聞の発行など、国民の間に軍国主義思想を強めるための費用を著しく増額しています。
このように政府は、財政硬直化を口実に人民に犠牲を強要しながら、第三次防衛力整備計画による自衛隊の増強、東南アジア経済援助の増額などは優先的に確保し、軍人恩給の増額、教員の反動的支配のための特別手当の新設、明治百年記念事業、政府新聞の発行など、国民の間に軍国主義思想を強めるための費用を著しく増額しています。
○国務大臣(大平正芳君) 招待外交につきましてのお示しでございまして、私どももそういう感覚で外国政府、新聞記者ばかりでなく、実業家も、これは政府で呼ぶのと民間で呼ぶのと――民間のほらも相当活発になっておりますけれども、これを進めてもらわなければいかぬと思っております。
と言いますのは、丁度私人事委員会に属しておりまするので、人事委員会においては、去る九月二十二日以後一回も委員会が開かれておりませんが、まだ政府……新聞なんか見ても勿論出ておりまするけれども、政府並びに人事院のほうからも正式にベース変更、又は年末の手当の問題につきましてはつきりしたものを聞いてもありませんし、私自身といたしましては、年末手当の問題にいたしましても、やはり一ケ月分ということを、はつきり現在