1950-03-29 第7回国会 参議院 本会議 第34号
委員長報告) 第二四 綿業復元業者の復金融資返済開始期延長等に関する請願(委員長報告) 第二五 生活協同組合住宅事業に融資の請願(委員長報告) 第二六 株式讓渡の名義書換期間制限反対に関する陳情(委員長報告) 第二七 株式讓渡の名議書換期間制限に関する陳情(二件)(委員長報告) 第二八 観光事業に見返り資金融資の陳情(委員長報告) 第二九 金融危機対策に関する陳情(委員長報告) 第三〇 政府支拂促進等
委員長報告) 第二四 綿業復元業者の復金融資返済開始期延長等に関する請願(委員長報告) 第二五 生活協同組合住宅事業に融資の請願(委員長報告) 第二六 株式讓渡の名義書換期間制限反対に関する陳情(委員長報告) 第二七 株式讓渡の名議書換期間制限に関する陳情(二件)(委員長報告) 第二八 観光事業に見返り資金融資の陳情(委員長報告) 第二九 金融危機対策に関する陳情(委員長報告) 第三〇 政府支拂促進等
これは今年四月以来、政府かあらゆる業者に対しまして支拂いの遅延をいたし、あるいは未拂い等をいたしまして、この結果国会においても政府支拂促進委員会というようなまことにわれわれ国会議員といたしましては想像もできないような委員会がつくられたのでありますが、その線と同様に超過勤務手当につきましても、現在われわれが知る範囲におきましては、いまだに拂つていないのであります。
○園田委員 政府支拂促進に関する特別委員会はわが党が提案をして設置した委員会でございますが、各党から言われましたように、立法の趣旨もその目的が完了し、廃止をする段階に来たと思いますので、廃止に賛成でございます。海外同胞引揚、災害、考査、選挙法、観光に関する特別委員会の設置については、これは従前通り賛成をいたします。但し考査特別委員会の運営については反省をする必要があると考えます。
現在ありますものは、選挙法改正に関する特別委員会、三十一名、海外同胞引揚に関する特別委員会、これが三十名、それから災害対策、これが四十五名、考査特別委員会、三十名、政府支拂促進に関する特別委員会、これが三十名、それに観光事業の振興方策樹立の特別委員会、それが三十名、この六特別委員会が設けられております。
それからなお現在あります政府支拂促進に関する委員会は、任務を終了しておるから廃したらよかろうという点に御一致のようでありますが、これは設置しないことにきめて御異議ありませんか
委員長報告) 第七〇 国民健康保險に対する国庫補助増額等の請願(委員長報告) 第七一 国民健康保險法中一部改正に関する請願(三件)(委員長報告) 第七二 国民健康保險事業費全額国庫補助に関する請願(三件)(委員長報告) 第七三 国民健康保險事業費国庫補助増額等に関する請願(委員長報告) 第七四 国民健康保險直営診療所施設費特別国庫補助増に関する請願(委員長報告) 第七五 国民健康保險等の政府支拂促進
委員長報告) 第七〇 国民健康保險に対する国庫補助増額等の請願(委員長報告) 第七一 国民健康保險法中一部改正に関する請願(三件)(委員長報告) 第七二 国民健康保險事業費全額国庫補助に関する請願(三件)(委員長報告) 第七三 国民健康保險事業費国庫補助増額等に関する請願(委員長報告) 第七四 国民健康保險直営診療所施設費特別国庫補助増額に関する請願(委員長報告) 第七五 国民健康保險等の政府支拂促進
さて本案審議に当り各委員より熱心なる質疑がありましたが、その主なるものを申上げますと、一委員より、政府契約の中には健康保險医に対する診療代の支拂、供米代金の支拂等をも含むかとの質疑に対して、岡野衆議院政府支拂促進に関する特別委員長より、政府契約の中にはこれらの支拂をも含むとの答弁があり、更に又この法律の施行によつて本年度予算的措置を必要とするかとの質疑に対し、政府委員より、差当り予算的措置を必要としないとの
伊藤 保平君 九鬼紋十郎君 委員 森下 政一君 西川甚五郎君 木内 四郎君 油井賢太郎君 川上 嘉君 木村禧八郎君 米倉 龍也君 小川 友三君 衆議院議員 政府支拂促進
○森下政一君 念のために、更に現在までの大蔵省内における苦情申出機関である、政府支拂促進調査室を活用されておる状況は一体どの程度になつておるか。御存じでしようか。
○森下政一君 政府支拂いの促進のために大蔵省では政府支拂促進調査室というものを設けて、受付けの機関にしていられる。更にそれを内閣の政府支拂促進監査会というところへ持込んで行くというようなことをやつておられるのですが、そういうことをやはり継続して、そういう機関を残して置かれると、こう了承してよろしいか。
伊藤 保平君 委員 玉屋 喜章君 西川甚五郎君 木内 四郎君 油井賢太郎君 小林米三郎君 小宮山常吉君 川上 嘉君 米倉 龍也君 小川 友三君 衆議院議員 政府支拂促進
委員 西川甚五郎君 木内 四郎君 油井賢太郎君 小林米三郎君 小宮山常吉君 高橋龍太郎君 川上 嘉君 木村禧八郎君 米倉 龍也君 小川 友三君 衆議院議員 政府支拂促進
また政府支拂促進の問題も、本来は一応大蔵委員会の所管であるのに、特別委員会が設置され、この付託に基いて政府支拂促進の法案を提出、先日本会議で可決されましたことは街承知の通りであると思います。以上のごとく本委員会が本案を起草いたしますことは何らさしつかえないのみならず、院議によつて付託された当然の仕事であると考えるのでございます。以上私どもの研究しました上での所見を一応申し述べた次第であります。
門 員 黒田 久太君 專 門 員 椎木 文也君 ――――――――――――― 十一月十八日 外国為替特別会計法案(内閣提出第三九号) 同月十七日 茶に対する物品税撤廃の請願(中村又一君紹 介)(第四三一号) 農機具に対する取引高税免除の請願(岡村利右 衞門君紹介)(第四四一号) 漆器に対する物品税改正の請願(佐藤榮作君外 一名・紹介)(第四五五号) 政府支拂促進
○衆議院議員(岡野清豪君) 私が衆議院の政府支拂促進に関する特別委員長の岡野清豪でございます。 只今議題になつております政府契約に対する支拂遅延防止等に関する法律案でございますが、これのできました概要を申上げまして、御説明申上げたいと存じます。
九鬼紋十郎君 委員 森下 政一君 玉屋 喜章君 西川甚五郎君 木内 四郎君 小宮山常吉君 高橋龍太郎君 川上 嘉君 木村禧八郎君 小川 友三君 衆議院議員 関する特別委員 政府支拂促進
従つて、去る四月末に政府支拂促進に関する特別委員会が設けられたのであります。前国会におきましては、鋭意この使命を全うするため最善の努力を拂つたのでございます。なお閉会中も引き続き調査に当りましたが、遺憾ながら調査を終了するに至らなかつたのであります。
昭和二十四年十一月十五日(火曜日) 議事日程 第八号 午後一時開議 第一 政府契約の支拂遅延防止等に関する法律案(政府支拂促進に関する特別委員長提出) ————————————— 一 国務大臣の演説 ————————————— ●本日の会議に付した事件 参議院議長松平恒雄君の逝去につき弔詞贈呈の件(議長発議) 日程第一 政府契約の支拂遅延防止等に関する法律案(政府支拂促進
この点に関しましては、先般の国会におきまして、民主党の堤唱によりまして、政府支拂促進に関する決議案を上程しまして、満場一致の御賛成を得て成立したのであります。
なお本日政府支拂促進特別委員会委員長から申入れがあつたことでありますが、同委員会で立案中の、政府支拂遅延防止に関する法律案が立案できて、その筋のオーケーも十四日参る見通しができております。それでなるべく早い機会に上程するようにはからつてもらいたいという申入れがあります。それらの諸点を御参照の上、次回の本会議をいつ開くかということを御協議願いたいと思います。
上林與市郎君 理事 河野 金昇君 小金 義照君 小山 長規君 首藤 新八君 中村 清君 平野 三郎君 村上 勇君 川上 貫一君 早稻田柳右エ門君 委員外の出席者 総理府事務官 川田 三郎君 大蔵事務官 伊原 隆君 ————————————— 本日の会議に付した事件 政府支拂促進
政府支拂促進に関する件を議題といたします。本件につきましては第五国会中の特別委員会におきまして、皆様の慎重な御調査をいただきましたのでございますが、審査を終了するには至らなかつたのでございます。第六国会における本委員会の運営につきしては、委員長といたしましては、第五国会の委員会の方針を踏襲して行きたいと存じます。皆さんの御意見はいかがでございましようか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
それは諸君、賃金の遅配や欠配であり、さらに政府支拂促進の特別委員会をつくらなければならなかつたような、あの金詰まりに関連するところの賃金の遅配と欠配であつた。これこそ日本の再建を阻害する第一のものであつた。これに対して、わが党が調査要求を出したが、どうした。また第二に、農民の供出を阻害するような原因をつくつたものは不当な供出の割当であつた。
午後一時開議 第一 衆議院規則中改正案(議院運営委員長提出) 第二 常任委員の選任 第三 常任委員長の選挙 ————— ○本日の会議に付した事件 日程第一 衆議院規則中改正案(議院運営委員長提出) 日程第二 常任委員の選任 日程第三 常任委員長の選挙 選挙法改正に関する特別委員会設置の件(議長発議) 海外同胞引揚に関する特別委員会、災害地対策特別委員会及び政府支拂促進
臨時煙草制度協議会、あるいは北海道総合開発審議会、行政制度審議会、青少年問題対策協議会、文教審議会、電信電話復興審議会、失業対策審議会、総合国土開発審議会、人口問題審議会、政府支拂促進監査会、税制審議会、こういうような各種の審議会が設けられているのでありますが、この審議会の中に衆参両院議員の名前が連ねられているのであります。
政府支拂促進に関する委員会については疑議がございましたが、こり委員会の審議の状況については委員長からも御説明がありまして、各派が納得せられたことと存じます。私ども現在までの運営の状況についての説明によりまして、今後ともその成果を上げるように努力をしていただきたいという條件付で、これも今会期中存置に賛成であります。
次は政府支拂促進に関する委員会、これも別段御異議がないようでございますが、これを設置することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○大池事務総長 特別委員会は御承知の通り前回まで、考査特別委員会が三十人、選挙法改正委員会が三十一人、海外同胞引揚が三十人、災害地対策が四十五人、政府支拂促進の委員会が三十人、観光事業振興方策樹立の委員会が三十人、この六つの特別委員会があつたわけであります。
○土井委員 この際ちよつとお聞きしたいのですが、政府支拂促進委員会は実際上においてどの程度の成績を上げおりますか。現在われわれの聞くところによると、政府支拂いは依然として遅延しておるという実情がある。事実上活動して効果を上げておるのかどうか。実績が上らないものならば、この際この問題も十分考慮する余地があるのじやないか。特別委員会をたくさんつくつても、成績が上らないのでは何ら価値がないと思います。
○大村委員長 政府支拂促進特別委員会の委員長から、私のところに連絡がありましたからこの際ちよつと申し上げておきます。委員会におきましては政府支拂いに関する法律案の一案を得て、これを関係方面と話合いをしておる。