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15件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1998-03-04 第142回国会 衆議院 予算委員会 第18号

何のために政府提出案件与党一体となって、例えば今の財政構造改革法のように、一生懸命通されたわけでございます。一生懸命一体になって通した法案を批判するような、そういうことをそれじゃ許していいのかということになりますから、その点をお伺いしているんです。  再度お答えをお願い申し上げます。

中村鋭一

1990-03-30 第118回国会 参議院 本会議 第7号

どもは、衆議院における審議段階改正内容に応じて慎重な審議を行うため、法案内容日切れとそうではない部分とに区分し、与野党一致日切れ扱いとして処理することが適当な部分はこれを議員立法としてその成立を図り、取り扱いにおいて与野党一致を見ない部分については、なお政府提出案件としてそのまま残し、審議機会を確保するよう弾力的姿勢で主張してまいりました。  

栗村和夫

1990-03-28 第118回国会 衆議院 本会議 第9号

どもは、改正内容に応じて慎重な審議を行うため、法案内容日切れとそうでない部分とに区分し、与野党一致日切れ扱いとして処理することが適当な部分は、これを議員立法としてその 成立を図り、取り扱いにおいて与野党一致を見ない部分については、なお政府提出案件としてそのまま残し、審議機会を確保するよう主張してまいりました。  

谷村啓介

1979-05-07 第87回国会 衆議院 外務委員会 第9号

ただ、今次政府提出案件では、選択議定書が含まれず、A規約についても、公休日の報酬、スト権原則的付与高等教育漸進的無償化が留保されていることはまことに残念であります。A規約は特に第二条で、この規約に認められた権利の実現を漸進的に達成するため云々と規定しております。即時全面的な実行を予定してはおりません。この点からも、政府案が前記の留保をすることの意味を解するに苦しむのであります。

和島岩吉

1976-10-07 第78回国会 衆議院 逓信委員会 第3号

しかし、今度の政府提出案件を見ますと、われわれのこうした当面の方針をほとんど挿入されておらない、きわめて問題の多い値上げ法案だと思うわけであります。したがって、わが党の案と対比しながら郵政当局並びに電電公社の御見解を承っていきたいと思うのであります。  そのまず第一点は、御案内のとおりに今日の電電公社事業というのは国鉄等と違いまして全くの独占企業であります。

松浦利尚

1964-05-27 第46回国会 衆議院 農林水産委員会 第53号

その後、五月十四日より本委員会の本格的な審議に入ったものでありますが、政府提出案件の順序に従い、審議は順当に進んで今日に至っており、提案されて以来今日まで、各委員の熱心な質疑が行なわれ、またこの間、商工委員会との連合審査参考人からの意見聴取等も行ないまして、問題点は相当明らかになったと思うのであります。

足鹿覺

1954-05-06 第19回国会 衆議院 議院運営委員会 第53号

しかも当初、当委員会で内閣に質問した際に、政府提出案件は百九十数件を予定しておつたが、実際に出て来ておつたものは百四十件くらいしかないと私は心得ておるのです。それが今日、なお当院において九十二件、参議院において四十七件審議中のものがあるというこの事態は、一体その原因はどこにあるかということを私ども痛切に反省してみなければならぬ。

椎熊三郎

1954-02-03 第19回国会 衆議院 運輸委員会 第5号

政府提出案件でございます。一たびこの法律案が当委員会にかかりましたとき、われわれは今日かようなことがもし起きわせぬかという非常に大きな心配から、この法律を通じてその融資を受ける会社損失の補償を受ける会社——御承知のようにこの法律案の重要なポイントは、損失政府が補償いたしましよう。利子は補給いたしましよう。同時に鉄鋼品に対しても政府助成金を出しましよう。この三つの性格の特徴を持つておる。

正木清

1950-11-20 第8回国会 衆議院 議院運営委員会 第13号

従つて二週間の会期政府提出案件を議了することができるかどうか。また議員などから提出される案件等も出て参ると思うので、そういうことがはつきりわかつて来ないと、会期問題は簡單にはきめられないのではないか、ことに二週間の約半分を、ほとんど審議に入らないで終らなければならぬという実情であつて簡單に二週間と決定してみましても、それは少し短か過ぎるのではないか。

土井直作

1950-02-03 第7回国会 参議院 議院運営委員会 第19号

これは政府提出案件であつて衆議院送付案件を本院が議決する場合に、如何なる議決の方法によつて議決をして、それを如何なる形で衆議院に送付しておるか。それが分らないと、国会の議場でやつた通りのことが送付されているのか、事務当局の方の解釈を加えて変な操作がされているのじやないかという疑義を持つ、さもなかつたらこういう通知は衆議院からあり得べからざることである。

門屋盛一

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