2021-02-26 第204回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号
拉致問題についても、是非、政府拉致対策本部と連携して、こういったことについても広報をしていっていただくように努めていただきたいと思います。 時間が参りましたので、これで終わらせていただきます。本日は、ありがとうございました。
拉致問題についても、是非、政府拉致対策本部と連携して、こういったことについても広報をしていっていただくように努めていただきたいと思います。 時間が参りましたので、これで終わらせていただきます。本日は、ありがとうございました。
そういう方向で是非、政府、拉致対策本部、それからNHK、それから総務省も関係してくると思いますので、しっかり調整をしていただきたいと思います。 まず、その点について、拉致対策本部、どうでしょうか。
○井上(一)委員 私の問題意識は、先ほど言ったように、英国の会社を通して第三国から送信するのではなくて、日本から送信するべきだというふうに思っているんですけれども、この点については、政府拉致対策本部としてはどういう認識ですか。
そうしたときに、特に政府拉致対策本部などがもっともっと御家族に対するケアというものを日常的にしなければならないんですが、同時に、情報分析をされている公安調査庁として、拉致対策本部あるいは外務省との情報の共有というものはスムーズになされているんでしょうか。
先日、政府拉致対策本部が作成した「めぐみ」というアニメーションのDVDを見ました。私は、北朝鮮による拉致の問題は、報道が盛んになる前からこの問題に関心があり、今でも私は、小学生のころに宮崎に現れた不審船を海上保安庁のヘリが追跡した映像を今でも覚えております。