1988-12-05 第113回国会 参議院 議院運営委員会 第11号
なお、衆議院議院運営委員会におきましては、起草案について、提案者及び政府当局等に対し、各党から質疑が行われました。 その主なものについて、参考のため紹介いたします。
なお、衆議院議院運営委員会におきましては、起草案について、提案者及び政府当局等に対し、各党から質疑が行われました。 その主なものについて、参考のため紹介いたします。
二、当面、小委員会の審査は、政府当局等からの説明聴取及び小委員間の意見交換で行うものとする。 三、小委員会は、原則として、報道関係者も含めて傍聴は許可しないものとする。 以上でございます。 本日の当小委員会の審査日程は、一、法案の提出者石橋一弥君から法案の提出経緯等について説明聴取。二、文化庁から補足説明聴取。三、小委員間における意見交換。以上でございます。
二、当面、小委員会の審査は、政府当局等からの説明聴取及び小委員間の意見交換で行うものとする。 三、小委員会は、原則として、報道関係者も含めて傍聴は許可しないものとする。 以上でございます。 義務教育諸学校等における育児休業に関する件について調査を進めます。 まず、女子教育職員等の育児休業制度の内容とその実施状況等について説明を聴取いたします。中嶋文教委員会調査室長。
○山崎(敏)政府委員 この件につきましては、石田豊太郎氏から何回かにわたり陳情を受けておりまして、われわれとしても、その処理方針を決めるための基礎となる事実関係の把握に努めてまいったわけでございますが、石田氏が昭和二十六年ないし二十八年ごろにこうむったと主張しておられます損害の発生にかかわる琉球政府当局等の記録が、すでに廃棄されておるというような事情もございまして、その事実をつまびらかにすることが非常
○田畑委員 屎尿処理をこの法律に基づいて進めてまいりますと、これは私もゆうべ初めて「環境保全タイムズ」という小さな新聞を読んだわけでございますが、こういう屎尿処理業者というものが既得権を侵害される、あるいは生活権を奪われるというようなことで、いろいろ国に対する補償措置なり今後の仕事の転換等について政府当局等に対しても要請が出ておる、こう思うのでございますが、特に廃棄物処理施設の整備計画が進められていく
しかし、外国の責任ある政府当局等からは、そういうような円の切り上げを主張するという議論は私ども聞いていないのでございます。そういうことでございますので、大蔵大臣がたびたびお答え申し上げておりますように、円の切り上げというものは考えていない、私どもはいまそういうことを議論する時期では毛頭ないというふうに信じておるわけでございます。
そうした事故続発のたびに、いろいろ政府当局等では、常にそれを反省し、改善に努力をしというふうで、この前の国会での附帯決議にもそうしたことが明確にうたわれているわけでございますけれども、そう言っているそばから事故が起きる。
私は新聞等で見ておるのでありますけれども、政府当局等あるいは団体等からの申し入れといたしまして、厚生大臣が医療職の給与表をひとつ大幅に上げてほしいという申し出があったかと思うのであります。
しかしそれは四十二年度までの問題でございまして、四十三年度以降につきましてはこれを取り返すという努力を、いま大蔵省、政府当局等といろいろしているということも申し上げたとおりでございます。したがいまして、現在の時点におきましては、第三次長期計画の四十六年度までに複線化なりあるいは電化をするとお約束をいたしたところは、そのままやっていくという方針をいささかも変えているわけではございません。
○藤崎政府委員 外交保護権という観念は、自国民が外国におります間に、外国政府当局等から不当ないし不法の取り扱いを受けた場合に、その保護のために外交上の申し入れをしても、これはその国の内政干渉ということにはならない、そういう意味の権利でございます。
ところがこの問題が大分県、愛媛県あるいは政府当局等の意思の統一がなかなかできないで、時日を遷延しておりますので、私どもとしても何とかしてこれを軌道に乗せたいということからいろいろ工作をいたしております。その参考として先般おいでを願ったのでありますが、その中で私、二、三公団にお伺いをいたしたいことがあるわけです。
これらの問題は、今後政府当局等において十分に計算をしなければならぬ問題でありまするが、計画としては十年間には六兆円の道路投資をやらなければ、道路はふん詰まりの状態になって、生産を阻害する。経済成長を停止せしむる結果になる。こういうことが一応われわれ建設省側の見解であります。
また別な面から申しましても、委員会の発言、これに対する政府当局等の答弁というものは、これは私は最高に尊重をせなければならぬと思うのでありますが、この点についてこの審議に先だちまして一つ政務次官の御確認の私は御答弁を願いたいと思います。
けれどもそもそもこういう紛争の起ります原因というものは、私が最初に申し上げましたように、たとい国鉄の労使の意思によってこうしたいと思っても、いわゆる政府当局等の意思というものが大きく左右するために、いえば国鉄労使の紛争というものは悲劇だと私は思っております。
これは議会の速記録等を見ましてもそういう趣旨が政府当局等によって言明されておるわけであります。
をして、そうしてこれが解決をするために、魚族保護の措置をとるような交渉を始めるようにということを通達して、それから問題の交渉に入った、こういうふうに説明をしておられますのですが、その際、私は公海の自由を強く主張せられて、あの時分の雰囲気でありまするならば、もしソ連がこの協調がうまくいかぬならば、船団が全部拿捕せられても公海の自由を守るんだ、こういうふうなことも新聞等で伝えられておりましたし、また政府当局等
しかるに、本打政府当局も出席しておりませんので、政府の意図するところを十分承知することができませんのはまことに残念でありますが、委員長におかれまして、政府当局等に対して、この事情を十分お伝えいただくと同時に、政府当局、当事者並びにわれわれ委員会の関係者が一つ十分懇談いたしまして、そうして何とかこの問題を打開するようにしたいと存じまするので、委員長におかれまして、このことに関して御配慮をお願いいたしたいと
○神田(大)委員 早晩人員整理をしなければならぬということは予期しておったけれども、このように早く人員整理をしなければならぬというようなことは予期しておらなかったという御答弁であると思いますが、そういうことにつきましては、特需産業の特殊性にかんがみまして、政府当局等とも相当御連絡をいたしまして、この早晩行わなければならぬ人員整理に対しまして、何か会社側といたしまして、人員整理によってのみこれを切り抜
○説明員(中川融君) つまり我々の考え方としては、いろいろ原因については非常にお気の毒な事情がありますけれども、遺骨となつて内地に眼つておられる人たちを本国へ還すという場合には、向うにありまする遺家族とか或いは向うの政府当局等から、やはりそういうことを非常に希望しておるということがはつきりした上でお還しするのが適当ではなかろうかというふうに考えますことが第一、第二には、結局遺骨を還すという人道的行為