2009-01-20 第171回国会 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(金子一義君) 型枠工は、過去十年間、昨今の政府建設投資の削減の影響から公共工事建設労務単価の全職種平均が過去十年間継続的に下落し、平成十一年度二万二千五百八円から平成二十年度一万六千七百二十六円と二六%下落したところであります。
○国務大臣(金子一義君) 型枠工は、過去十年間、昨今の政府建設投資の削減の影響から公共工事建設労務単価の全職種平均が過去十年間継続的に下落し、平成十一年度二万二千五百八円から平成二十年度一万六千七百二十六円と二六%下落したところであります。
○政府委員(後藤茂也君) 協議会の方については、いま申し上げたような一年とか半年とかいうような問題は……、政府——建設大臣を会長さんになさった協議会の方についていつまでに結論を出すというようなお話は、これは表には出ておりません。
それを一千万戸と大きく打ち出して、その中で今度は、政府建設住宅四百万戸のうち、公庫と公団と一なるほどこの中には勤労者も入れます。しかしながら、公庫住宅というのは、あとでも具体的に例をあげますが、これは経済的に相当余裕のある人がどんどん入っていきます。いわば中産階級の中の部、あるいは上といったところが公庫住宅に入っておる。
私は国民大衆が夢にまで思い詰めておる住宅を、この際政府建設には公債条件をなくしてもらいたいと存じておりますが、いかがなものでしょうか、御答弁願いたいのであります。(拍手)またいま一度政府、民間合わせて七百八十万戸を向こう七カ年、四十五年度で完了されると言明されておりますが、その年度の計画順をこの際明らかにしていただいて、住宅難に悩む国民大衆に安心感を与えてもらいたいのであります。
ただ私が申し上げたいのは、この運動が世界上平和を希求するという普遍的な運動でございますれば、その限りにおいて何ら問題はないわけでございますけれども、具体的に世界連邦政府建設というふうなことになりますると、今わが国が堅持いたしておりまする国連中心外交という外交の基本方銭と抵触を来たすようになるわけでございまして、この運動の展開の仕方いかんによりまして、現に政府が政府の政策としてとっておる政策と抵触して
建設省の中には、それらの研究機関または対策に対する部局はないと思うのですが、気象台並びに台風研究部に対する考え方を、ひとつ政府——建設当局の考え方を示していただきたいのです。
こういうようなことからいたしまして、国際連合もこれはもう一つ飛躍させなければいかぬということで、これは岸外相が御存じかどうか、おそらく御存じと思いまするけれども、日本の国会におきましても——世界政府建設のための国家委員会というものが四十三カ国にございます。日本の衆参両院におきましても八十四名の会員がある。
それで先般も建設大臣の御返答には、購売については絶対民間は圧迫しない、そして市場には出さない、政府建設のダムであるとか、あるいはその他の点に使うというような御答弁でございましたけれども、この東北セメント会社のセメントの購入に対しては、政府が特別なお取扱いをもって高いものであってもこれを買わなくちゃならぬかどうかということについて、私は建設大臣に御質問申し上げる次第でございます。
○吉田(賢)委員 電電公社ではいまだ工事をしないのに、また着工の時期が確定しておらぬのに工事費の全額を受けるということ、特にそれが政府建設の事業においてそのような事例がしば、しばあるのでありますか。
さればこそ、公団に対する政府、建設大臣の権限は極度に強化されておりまして、建設大臣の認可事項は、公団の予算、資金計画、事業計画、長期短期の借り入れ、定款の設定及び変更、土地区画整理の施行規程及びその計画となっておりますし、人事についても総裁、監事、管理委員等の任免はすベて建設大臣によってなされます。
○中島(巖)委員 杉本参考人にお尋ねしますが、この総選挙の公約で、四十二万戸建設が非常に魅力があったわけですが、一般の大衆は、政府の政策でもって、政府建設でもって四十二万戸建設するというように考えているように思われて、民間の自己資金建設というような数字は、その中に入っておらぬような印象が非常に深いのですが、当時の杉本参考人のお考えはどんなお考えか。
この困難性を調整いたし、不安の現実を平和の理想に直結せしめて、今日の実際政治から明日の建設政治へと進む努力の一つが、即ち世界連邦政府建設の運動であります。 今日、世界各国は如何なる方法手段を以てその平和安全を確保しようとしているか。第一段階は、自国防衛の軍備強化拡充であります。第二は、二カ国安全保障条約形態であります。第二は、数カ国相互安全保障条約形態であります。
しかしその極東海軍から日本政府建設大臣に引揚げ許可になりました搭載物件の内容は、これは日本政府建設省の責任においてこの作業監督一切をやれ、こういうことに相なつております。ところが建設省自体はこれを山口県知事に作業並びに監督の実務を依頼をする、こういうことでございます。ところで……。
第二〇 北海道江別町の地域給引上げに関する請願(委員長報告) 第二一 医師たる技術者の俸給の特例設置に関する請願(委員長報告) 第二二 新庄市の公務員に地域給支給の請願(委員長報告) 第二三 郡山市に仙台高等裁判所支部設置の請願(委員長報告) 第二四 立川市に東京地方裁判所等の支部設置の請願(委員長報告) 第二五 在外公館等借入金支拂に関する請願(二件)(委員長報告) 第二六 元大連市政府建設公債
それから大連市政府建設公債の募集に当つて、これを実施する場合には有産者並びにフアシストと目される人達から募集したので、資産のないものからは募集しなかつた、こういうことを多分証言されたと思いますが、有産者の方は凡そ他の委員からの質問の、いわゆる誰が見ても冨者と、こういうことでいわゆる民主的に決定されただろうと思いますが、さてフアシストということになりますと、どなたがどういう機関でそういう決定をされ、どういう
○穗積眞六郎君 そうしますと、一体誰の分がどれだけそちらに廻つているのか、結局本当に今度は返えすとなつたときに、それが明瞭になる得るものでございましようか、結局その市政府建設の方途は、まあこれは借入金とは認められないということになりましたときに、その中に何百万円ですか、何千万円ですか、入つているとしますと、結局それだけ金が足りなくなるわけですね、これが誰の分が幾らというようなことがはつきりし得るものでありましようか
○穗積眞六郎君 その最後の、大連市政府建設公債募金、これの中の只今お話のように、一部は引揚資金世話人団の裏書によるものが含まれております。こう書いてありますが、これに出しました人は、やはり引揚げのために使われる金と思つて出したのじやないのでございましようか。