2009-04-23 第171回国会 参議院 財政金融委員会 第16号
これは発議者と政府側両方聞きたいんですけれども、これは、政府は国会に対して全部の所得の適用についての調査を求められているんですね。これに協力しなかったら、罰則規定もないわけでありますけれども、協力しなければどうなるんだろうかという疑問があるわけですね。発議者と政府の方にお伺いしたいと思います。
これは発議者と政府側両方聞きたいんですけれども、これは、政府は国会に対して全部の所得の適用についての調査を求められているんですね。これに協力しなかったら、罰則規定もないわけでありますけれども、協力しなければどうなるんだろうかという疑問があるわけですね。発議者と政府の方にお伺いしたいと思います。
その後、外務省の柿澤政務次官がモザンビークを訪れまして、政府側、反政府側、両方のハイレベルの人と接触をして和平への決意などを確認をし、また停戦の合意、当事者からの同意がある旨の認識を持って帰ってこられました。
それで、モザンビークのPKO活動に日本が期待されている、来てほしいと言われているということは、せんだっても政務次官がいらっしゃって、政府側、反政府側、両方と会って話を聞いてこられました。つまり、デザイラビリティーはそこでわかりました。デザイラビリティーはわかりましたが、それでは行くかということになれば、次にフィージピリティーの調査をするというのは当然のことではないでしょうか。
それからガス供給に関する苦情申立制度新設、これも苦情申立の制度は現在いわゆる規則に基いてあるのでありますが、これを法定いたしましてガス事業者のいわゆる供給義務、サービスに関しまして不服がある場合には通産大臣に苦情を申立てる、これに対して或る程度の措置をしなければならん、こういうことをガス事業者並びに政府側両方に義務付けております。