1970-03-04 第63回国会 衆議院 予算委員会公聴会 第2号
また、政府保証債関係、産投会計につきましては、配分その他いろいろの問題がありますが、これはことしのように、総選挙の直後でもあり、また資源の少ない、当然増経費などの非常に重なっておる際といたしましては、この程度であるいはやむを得なかったかと存ずる次第であります。 なお、一般会計歳出についての所見を若干の項目にわたりまして申し述べたいと思います。 第一に、社会保障関係でございます。
また、政府保証債関係、産投会計につきましては、配分その他いろいろの問題がありますが、これはことしのように、総選挙の直後でもあり、また資源の少ない、当然増経費などの非常に重なっておる際といたしましては、この程度であるいはやむを得なかったかと存ずる次第であります。 なお、一般会計歳出についての所見を若干の項目にわたりまして申し述べたいと思います。 第一に、社会保障関係でございます。
だから、ほかに公債を発行しておるところも、少なくとも政府関係機関、政府保証債関係のところはすべてこれにならえといわなければおかしい。これは非常に重大な大きな問題を企業的にも呼ぶ問題ですけれども、そういうことに政府側も考えて準備をなさっておるでしょうね。
○広瀬(秀)委員 大体予定通りいける見通しのようでありますが、先ほどおっしゃいましたように、アメリカ市場において発行するのは国債六千万ドル、電電二千万ドル、東京都債二千万ドル、そのほかに政府保証債関係は全然ことしはございませんか。それと民間債ですね、これがいわゆる政府べース以外のものであって、それが相当ふえていく可能性があるのじゃないか。