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45件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2008-11-13 第170回国会 参議院 農林水産委員会 第2号

そこで、まず一番最初に、政府備蓄米政府備蓄に係るものでございますが、政府は少なくとも平成七年度以降、平成七年度というのは御承知のようにミニマムアクセス米が入ってきた年でございます、平成七年度以降、政府保管に係る米、これは政府米もございます、それからMA米もございますが、の際に発生したいわゆる事故米、これは原則売却をしてきたと、こういう理解でよろしいでしょうか。

平野達男

2003-05-28 第156回国会 衆議院 農林水産委員会 第14号

確かに食糧庁としてはそれだけの人員、九千人からの人を抱え、もう食糧庁はなくなるわけですが、これも政府保管米、倉庫業者に高い価格随契でそれを保管しているわけですから、保管料だけで確かに高い。こんなばかなことをやって金を使っているから、備蓄に金がかかるだ、百万トンに備蓄を減らすとか、そう言っているわけです。  

山田正彦

2001-11-27 第153回国会 衆議院 農林水産委員会 第5号

だから、そうなりますと、私ども前から要求しております全頭検査以前の政府保管のものは、やはりすべて焼却すべきではないか、そういうようなことをやっていくことによってだんだん消費者の信頼というのが回復されるんじゃないか、この点についてどうお考えか伺いたいと思います。  ちょっと待ってください。私、遠藤副大臣が能力が大臣より劣るとか、そんなことはいささかも思いません。

松本善明

1986-11-21 第107回国会 参議院 農林水産委員会 第3号

下田京子君 まあ、いずれにしてもポイントはその低温保管だという話で、これは政府についても農業団体等についても同じだという御答弁だったわけですが、そうしますと、結局百九十万トンというものは消費者サイドから見れば、政府保管であろうと生産者団体であらうと、今お話にもございましたけれども、翌年五月前までには古米として消費しなきゃならないというふうになるわけでしょう。

下田京子

1985-04-03 第102回国会 参議院 農林水産委員会 第9号

政府委員田中宏尚君) 米につきまして、去年いろいろと薫蒸を契機といたしまして問題が起きたわけでございますけれども、一番国民の主食でございます米についてそういう農薬上の問題が起きるということは我々としては何とか避けたいということで、本年度からできるだけ政府保管米につきましては低温倉庫を使いまして保管し、常温でやっておりますとどうしても薫蒸というものが必要になってまいりますので、その薫蒸を要しない低温倉庫

田中宏尚

1980-11-06 第93回国会 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号

政府保管のものが約八千トンございますので、これらを加えてみれば、需要に対して十分対応できるものというふうに考えておるわけでございます。しかし、一面におきましてこのような、不足ではないかということで価格の値上がり等見られますので、これらに対しては十分に指導監督をしていきたいと考えております。

松本作衞

1978-05-12 第84回国会 衆議院 決算委員会 第11号

それから、総理には、いま言った三つの提案をぜひひとつ各省庁も――いま中川さんは勘違いして、私は非常用食糧というものを保管する倉庫を別につくっておきなさい、余った米があるから、政府保管米の倉庫があるからそれでいいのじゃなくて、やはり非常用のものは非常用のものとして米に対しても倉庫をつくりなさい、そういう提案をしているのですから、勘違いをしている。

原茂

1977-11-17 第82回国会 衆議院 農林水産委員会 第8号

○小川(国)委員 これはもう一度農林次官に申し上げますが、これは確かに実需者生産者の間でやっている問題でございますけれども、事は、いま長官の御答弁にありますように、政府保管なり調整保管なりをきちんと持っておれば、日本の農民のつくったモチ米で十分自給できるわけでございますから、これのための財政措置等については農林省もきちんとやる。

小川国彦

1972-05-17 第68回国会 衆議院 農林水産委員会 第17号

その結果、非常に窟屈ではございましたけれども、何とか食糧保管に支障なくまいったことを感謝しておるわけでございますが、生産調整が始まりますと同時に、過剰米の計画的な処理も軌道に乗ってまいりまして、在庫数量は年々減っていく、こういう状態で、現在のところ、四十六年度のピーク時における政府保管数量は約千三十万トン程度になっております。

中村健次郎

1970-05-08 第63回国会 衆議院 産業公害対策特別委員会 第13号

発ガン性の疑いがあるカビ政府保管米にあるとすれば重大なことだ。そのままの形で出荷することは問題があるので、古々米は出荷販売せず押えておく。早急に厚生省などとカビ対策方針を検討し、安全とわかれば用途を考える。」これはわりあいに正しい姿勢なんですね。  それからきのうの新聞によると中村さんはこう言っているんですね。「政府が気をつけて保管している米なので、危険性はないと思う。」

細谷治嘉

1969-08-05 第61回国会 衆議院 農林水産委員会 第52号

七月二十九日  食糧管理制度に基づく生産者米価算定等に関  する陳情書(第七  一三号)  昭和四十四年度生産者米価の改定に関する陳情  書外一件(第  七一四号)  農業政策の確立に関する陳情書  (第七一五号)  食糧管理制度の堅持に関する陳情書  (第七一六号)  同  (第七四三号)  自主流通米制度反対に関する陳情書  (第七一七号)  山村振興対策に関する陳情書  (第七一八号)  政府保管

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