2005-03-01 第162回国会 衆議院 予算委員会 第19号
行政側の出席者については、当時保険局担当審議官、医政局担当審議官であったほか、歯科の、技官の職員ということで歯科保健課長と歯科医療管理官、ほかに数名技官の職員がいたと思います。 それから、飲食の接待みたいなお話がありましたけれども、この勉強会はそういう会ではなく、ホテルの会議室で、夕食時間でございましたので夕食は出たと思いますが、接待というようなことではなかったと記憶しております。
行政側の出席者については、当時保険局担当審議官、医政局担当審議官であったほか、歯科の、技官の職員ということで歯科保健課長と歯科医療管理官、ほかに数名技官の職員がいたと思います。 それから、飲食の接待みたいなお話がありましたけれども、この勉強会はそういう会ではなく、ホテルの会議室で、夕食時間でございましたので夕食は出たと思いますが、接待というようなことではなかったと記憶しております。
そこで、ぜひとも局長にも御尽力いただきたいし、もう一度確認ですが、要請があればという前提で、厚生労働省の医政局担当としても、この医療実態並びに充実の方向についての、ともにプロジェクトに加わるというお気持ちはおありかどうかの確認をお願いいたします。
これは、我が党がこれまで推し進めてまいりました政策への信任であり、また、今後の政局担当能力についての我が党への信頼に基づくものであります。(拍手)我が党は、選挙で示された国民の意思を体し、責任政党として引き続き政局を担当してまいらなければならないと決意を新たにしているところであります。
主権者である国民の政治への信頼をどう回復させるかの先頭に立つのは、政局担当者である総理、あなた自身です。 あなたの所信表明には「裂吊の気合い」という言葉はありましたが、あなたが政治出直しの先頭に立つとの裂吊の気合いは少しも伝わってまいりません。政局担当者としての出発点は、リクルート事件におけるけじめをどうつけるかにあります。
次に、政局担当に関する決意について御質問がございましたが、今、日本は歴史的な転換期にあると考えております。我々は、一面において、過去四十年の業績を振り返ると同時に、二十一世紀に向かっての準備をし、渡り廊下を形成する大事なときであります。
その理由の一つとして、政策的な行き詰まり、特に内閣の看板とも言うべき「五十九年度までに赤字公債からの脱却」と「増税なき財政再建」の二大公約がともに実現できぬことが明らかになり、政局担当の自信を失ったからであると言われております。中曽根総理は、今国会において、赤字公債早期脱却について五十九年度目標は断念せざるを得ないが、増税なき財政再建は引き続き理念として持っていくと述べています。
さて、非常に難局を構えたわが国の内外の諸情勢でございますが、まずもって総理の政局担当の御決意をぜひお伺いしたいと存じております。 わが国は、現在世界で百六十三カ国を承認しております。さらに、世界人口の二・七%、一億一千七百万人におきまして世界のGNPの一割を占める経済大国となっておることは御了承のとおりでございます。しかも、所得水準は世界の平均値の三倍、所得分配も比較的に平等であります。
総理は、就任後、「和」をその政治信条とされて政局担当に臨んでおられます。私も、「和の精神」すなわち信頼に基づく話し合いの政治が民主政治の根幹をなすものとして大事であると全く同じ考えを持つものでありますが、これとあわせて、模索と激動の八〇年代に対処するためには、将来を見通す先見性と時期を失しないタイミング、果敢なる決断を踏まえた将来に向かっての攻めもまた必要ではないかと考えるものであります。
まず、今後の政局担当及び国会運営に臨む私の政治姿勢と決意についてお尋ねがございました。 御質問でも触れられておりますとおり、私は、かねてから国会は話し合いの場であって、対立、闘争の場であってはならない、あくまで論議を尽くし、話し合いにより国民の納得する結論を出すことが議会制民主主義の本旨である、このように考えております。
まず、鈴木新内閣の今後の政局担当に対する政治姿勢についてお伺いをいたします。 〔議長退席、副議長着席〕 去る六月二十二日には、八〇年代初の国政選挙が行われたのでありますが、これは、わが党の勝利であると言うよりも、良識ある国民の賢明な政治選択の勝利であったと思います。厳しい内外情勢の中で、有権者の大多数は野党連合政権を拒否し、自由民主党の安定過半数による政局の安定を求めたのであります。
その破綻の理由につきましては、従来の交通政策のあり方とか、あるいは大企業本意の経済の高度成長政策から生まれましたインフレとかいろいろ言われておりますが、いずれにいたしましても、現在までの政局担当者の失政に原因していることは間違いなかろうと思います。
全力をいたしておると思いますが、まあいろいろの御批判に対しては謙虚に耳を傾けていきますし、また政府の責任として、いわゆる政局担当の責任を持っておりますから、いろいろ至らぬ点に対しては反省を加えて、国会の空白に対しても責任を感じておらないわけではないんですよ。
○三木内閣総理大臣 小平君の言われますように、いま手塩やそれに関連する法案が通れば解散をすべきで、解散ができなければ政局担当の能力を欠くというお話でございますが、そういうふうには私は考えていない。解散は適当な時期にやらなければならぬが、いまこういうロッキード問題の究明あるいは景気回復というこういう時期に、いま解散ということは私の頭にはない。
そういうことをやはり教訓として、あまり独善的な考え方におちいらないで、反省すべきものは反省と、将来の一つの教訓として、そしてわれわれは今後政局担当の責任を果たしていきたいという心境でございます。
同時にまた、小林さんが最初にお尋ねになりましたときに、消費者、メーカー、あるいは政局担当者それぞれが責任を言い合っても問題の解決にはならないという一つの教えもくみ取れると思いますというようなことは、基本的にはやはりそういう精神につながることを申されたのじゃないか、かように思っておるわけでございます。
これが政局担当者として政治責任を果たすゆえんだと考えておるのでございます。 物価、物不足等について申し上げます。 政府は、あらゆる政策手段を活用しまして、異常な物価高を本年上期中に鎮静させるべく懸命な努力を重ねておるわけでございます。
最後に第五五〇六号外十四件は、日華両国の航空を制限あるいは拒否しようとする動きには著しいものがあり、わが政府当局も中華民国への信義を捨て、その動きに同調しようとしているが、政局担当者は悔いを千載に残すことのないようにされたいというものでございます。 以上でございます。
そういう段階で、何ぼ言論自由というても、韓国、KCIAが、といったような表現でいろいろなことを言いますことは、ことに、一般世間で仰せになることはやむを得ないといたしましても、政局担当に関係のある者、政界に関係のある政界人は、言論というものは自由であるが、自由な中で慎まなければならぬものでございます。
やはり国会の議会政党といわれている、その議会政治、その運用において、やはり与党の諸君の努力が非常に私をささえてきてくれていると、そういうのがやはり長い政局担当ということになったんじゃないだろうか。
政府の責任といたしましてももちろん重大なる、私の政局担当下においてこの事故が発生したのでございますから、そういう意味合いにおいて、国民に対しても心からおわびを申し上げる次第であります。
わが自由民主党は、国民に対し政局担当の重大責任を負っております。絶えず政治に新風を吹き込み、党内の力を結集して、国民のための政治に取り組むことは、その責任を果たすゆえんであると考えております。このことは、御指摘になりましたように、人心をうましめない、こういうことにもつながるのであります。私どもが人心一新、これを求めておるのもかような点でございます。