1976-05-12 第77回国会 衆議院 建設委員会 第7号
○清水委員 大蔵省が、政務次官出席されたようでありますから、お伺いしたいと思います。 大蔵省は日本の予算編成の大元締めで、日本の住宅に対するいろいろな予算についても建設関係の担当省の十分な意見を聞いて御判断をされたと思います。
○清水委員 大蔵省が、政務次官出席されたようでありますから、お伺いしたいと思います。 大蔵省は日本の予算編成の大元締めで、日本の住宅に対するいろいろな予算についても建設関係の担当省の十分な意見を聞いて御判断をされたと思います。
きょう法務大臣が予算委員会でこちらに来られませんが、政務次官出席ですから、この田中法務大臣の言明をどう処置される決心であるのか。ひとつ食言にならぬように御回答を願いたい。
○説明員(津吉伊定君) 私は、経過につきましては、大蔵大臣出席要求がございまして、政務次官出席の要求、それから次長の要求、それぞれ予算編成の所用がございまして、給与課長の出席要求ということになったと伺っております。
こういう点については、さらに事務的な面もあろうと思いますから、ひとつ御相談を願いたいと思うのですが、ひとつ、政務次官出席しておりますから、お答えしていただきたいと思います。
こういう点について、政務次官出席ですから、どうするかひとつ御答弁いただきたい。
二十四日午後ないしは二十五日午後に出席が、各関係局長並びに大臣、政務次官出席不可能であるために二十六日以後という御発言があったのかどうか、その点をはっきり一つ確めておきたい。
山本政務次官は只今出席を督促中でありますが、只今、江田委員から食糧庁関係についての発言の要求がありますので、政務次官出席まで江田委員の発言をお願いすることにいたします。