2000-11-29 第150回国会 衆議院 運輸委員会 第2号
○森田(健)委員 これは通告していないので、もし無理でしたら結構でございますが、泉総括政務次官並びに実川政務次官、個人的な見解でも結構でございますが、何か御意見がございましたら、ぜひとも賜りたいと思います。
○森田(健)委員 これは通告していないので、もし無理でしたら結構でございますが、泉総括政務次官並びに実川政務次官、個人的な見解でも結構でございますが、何か御意見がございましたら、ぜひとも賜りたいと思います。
改めてお伺いしますけれども、政務次官個人のお考えで結構ですけれども、精神科を研修内容に入れる必要性をお認めになりますでしょうか。
○長勢政務次官 個人的な事情にあっても突発的なものは考えたらどうかという御意見だと思いますが、突発的というのはどの期間かといったら、亡くなると言われてましても、急に亡くなる方もおられますし大分長く寝込んで亡くなる方もおられるとか、それじゃその基準はどうするかとかという問題もありますし、やはり、雇用保険法、労使が出し合って共済するという枠組みの中での制度であるということも含め、また法の趣旨に沿った適正
○長勢政務次官 個人家庭に雇用されて介護業務に従事する家政婦さんにつきまして、現在は労災保険の適用が除外をされておるわけでございます。
○山本(譲)委員 どうも抽象的でよくわかりにくいというようなお話もあるのですが、政務次官、個人的に考えたら、中小企業を定義づける一つの基準として、例えば、大企業から独立しているかどうか、これが一つ。また、技術やノウハウに新規性があるのかどうか、これが一つ。さらには、事業を始めて大体年月がどれぐらいたっているのか。
これは質問通告というか、お願いをいたしておりませんので、お答えいただかなくても結構ですが、政務次官個人の御意見をちょっと伺いたいと思うのです。 というのは、近畿でも、奈良それから京都、公立図書館の中に、県立、府立の図書館ですが、そこに子供室をつくらないという。どうしてつくらないかというと、もうコンピューターで、要するに電子図書館化を目指している。
○水谷委員 今政務次官、個人的なお考えということでおっしゃいましたが、臭素の基準というものはどうかひとつ厳しく守っていただきたい。こういったものを間違っても食用に回すようなことのないように、厳しく申し上げておきます。
いま、内部においてコンセンサスがまとまらない、分かれているということですが、政務次官個人の意見としましては、これはどうしなければならない、どういうふうな方向に行った方がいいとお考えですか。
これは自民党航空対策特別委員会として運輸省、運輸大臣に出されたものなのか、それとも言われるように佐藤孝行政務次官個人が出されたものなのか、その辺についても木村大臣は何ら関知していないので全くわからぬということでしょうか。それともその後何かお聞きになりまして、これに対するお答えがあれば、ひとつお聞かせをいただきたいと思います。
○小笠原貞子君 松岡さんをおかばいになる気持ちはわかりますし、また、私も松岡政務次官個人を追及するというよりも、私はやっぱり植木長官として、また三木内閣としての責任をしっかりと考えてもらいたいと思うんです。
○村山政府委員 私、政務次官個人としてはそういう文書をもらったことはございません。あるいは大臣のところに来ているかもしれませんが、私個人としては、新聞記事で大臣に会見を申し込まれたということは知っておりますが、私個人としては、直接そういうものを受けたことはございません。
○林(孝)委員 政務次官個人の意見として、私は今度は伺います。 一つは、今回の恩赦が国連加盟恩赦に匹敵するという意見がございます。したがって、この沖繩恩赦については、本土も対象として行なうべきであるという意見であります。
○大森創造君 私は、政務次官個人が、藤井勝志さん自身がそういう考えで政務次官をやっておるなら、おかしいと思う。それはあなた個人の見解ですよ。しかし、いま岡委員が言われたように、私はこういう考え方もある、しかし私はこういう考え方もしているのだという筋合いの問題じゃないと思う。そういうことを言っていいものかどうか。いま言われたとおり、大蔵政務次官も大臣も変わりはありませんよ。
直轄維持管理というような全貌がわかりてきたわけでありますけれども、そこでさらに、これはもちろん決定事項ではないし、今までの答弁でわかっておるのでありますが、松澤政務次官の個人の感覚として、大臣も先ほどの委員会で答弁されたように、四兆を目ざしておるようでありますが、四兆が確保された場合には、二級国道は全部できるのか、あるいは二級国道のうちの重要度の高いものだけを維持管理するのであるか、この点について政務次官個人
私は、そういう立場から一つ、今あなたは個人とすれば私は認めるというふうなお話があったのですから、まあこれは通産省としてというわけにはいかぬでしょうが、通産省の廣瀬政務次官個人としてでも私はけっこうだと思うのです。あなたは今の検察庁なりあるいは横浜警察になり、あなた個人でもお立場がありますから仕方がありません。
○小林(進)委員 政務次官個人としてはまことに嵩高な精神を持っておいででございましょうけれども、党自体の方向がみんな間違っておるのです。私どもが国会の中でなんぼ附帯決議をつけても、その附帯決議が行なわれたことがない。あの附帯決議が正しく行なわれておるならば、今ごろ盲人が都会を追われたり、職場を追われたり、強姦されたり姦通されたり、これくらい人生の悲惨な事実が出てこようはずはないじゃないですか。
なお、これは私の私案でございますが、お説のとおり、いろいろ国会の審議の過程におきまして政府が答弁し、なお、さらにこれをやろうと考えておりましても、私、自治省へ伺いまして政務次官個人としての意見は、やはり選挙管理委員会にどの程度行政権が及ぶのか、すなわち運営の方法におきましてややまだ遺憾な点があるのじゃないかということを痛感した一人でございます。
これは主計官に伺ったって無理な話だけれども、だから大臣に出ろと言うんだけれども、出られないというからいずれ聞きますけれども、予算が固まってしまっては困りますから、主計官個人あるいは政務次官個人としては、大蔵省の方針というものに若干これは考慮の余地ありとお認めになりますか。
私は中馬政務次官個人に対しては厚く感謝をしておる。しかし、それが御同情ある御答弁ということだけでは、どうもこれは今度の災害復旧に対してせっかく委員会を作ってわれわれが努力をしておる効果が実らないということになりますので、私の申し上げたことについては、個人の見解でなくて、農林省におかれてぜひ善処をお願い申したい。先ほどの御答弁の中で——果樹に補助金を出したのは三十三年ですよ。
従って、今回の災害にあれと同じような法案を作って、そして特例法をこしらえて——本年度において今後発生するとわれわれは予想しているのですが、それらの災害にもこれが適用できるような、周部的な災害であっても、広範な災害であっても、公平に適用できるような立法措置を講ずべきである、こういうように考えるのでありますが、政府の意見がまとまっておらぬというならば、政務次官個人の意見でもお聞かせ願いたいと思うわけです
そういうことと比較いたしますと、道路整備というものはもっと急速に力を入れにやならぬ、こういうように——これはしかし、政務次官個人の考えですから、別に当委員会にお上手を言うつもりではありません。信念として考えております。