1998-03-31 第142回国会 参議院 総務委員会 第5号
今こういう批判がありますので、先ほどもお答えしたように、政務次官は政務次官会議等でどうやって改善していくのか、それから事務次官は事務次官で省庁としてどうやっていくのか、こういうことは近く結論を出していかなければならないことではないか。
今こういう批判がありますので、先ほどもお答えしたように、政務次官は政務次官会議等でどうやって改善していくのか、それから事務次官は事務次官で省庁としてどうやっていくのか、こういうことは近く結論を出していかなければならないことではないか。
いろいろこれには問題がありますけれども、政務次官を活用して、各省庁内における状況等もしっかり見直しをして、今、政務次官会議等、事務次官会議等、検討をいたしております。これが上がりますと、閣議でも閣僚懇談会でも検討しなければいけない。
これを受けまして、政府としては、現在、政務次官会議等で、どうあるべきか、あるいは、受ける方も一緒にいる方も事務次官でございますから、事務次官会議等でどうあるべきか検討をしているところでございますが、先生のおっしゃっていますとおり、いつまでも会議会議ではございません。四月中にはある程度の改善策、活用策、これを出したい。
本日、政務次官会議等におきましても、これを再検討すべきではないかというような趣旨の議がありました。我々といたしましても、案件の厳重な真相究明を行うと同時に、それと並行しまして、その状況を見つつ、やはり法の不備ありやなしや、あるとすればいかなる立法でこれを補正するのが正しいか等について検討をしてまいりたいと思っておるところでございます。
したがいまして、こういう公的機関につきましては、この雇用率制度を内容とする改正法が施行されましてからあらゆる場で、たとえば政務次官会議等で発議していただいて、身障者を雇い入れる申し合わせをして各省進めていただくとか、あるいは雇用率を達成していない各省につきましては個別に労働省から要請をするとか、そういうようないろんな活動を進めまして、いまのところ国の機関としては非現業の場合も現業の場合もそれぞれ一・
それで、こういう問題は三省にまたがっておるのですから、政務次官、三者の意見を聞いてみて、政務次官としてどう対応されるかということも政務次官会議等でやはり出してもらって、これは大変なことになってから、こういうふうに山のように積んでしまってからどうしましょうではもう間に合わぬわけですから、だから省エネ、再利用ということも考えて、最後に政務次官からもひとつお答えいただきたい。
せいぜいいまの先住の御提案のように、政務次官会議等でひとつお諮りをしてみるということでございますので、あらかじめ私の答弁に限度がございますことをお含みおき賜りたいと存じます。 まず第一点の問題でございますが、出かせぎ、特にそれが長期にわたりまして家族を留守にするということが好ましいということは、これはだれしも考えないことでございます。
○古寺委員 これ以上政務次官には申し上げませんが、いまのような患者さんの要求内容につきましては、よくその内容を把握していただきまして、こういう政務次官会議等の席で十二分に各政務次官に認識をしていただくように、ひとつこれから努めていただきたいと思います。
本当のところを申し上げますと、大方針というのが昨年の政務次官会議等におきましても結局決まらなかった。
○井出国務大臣 まあ、おっしゃいますようにこれはなかなか広範多岐にもわたるわけでありますが、長い経緯もありますし、これをどういうふうに調整をするか、新聞紙上にあるように、そこまでまだ具体的には参っておりませんけれども、ただいま関係閣僚はもとより、たとえば政務次官会議等もこの問題を取り上げまして、熱心にいま最後の仕上げといいましょうか、そういうところを検討しておるというのが現状でございます。
しかし、低公害車を将来において使用していかなければならないという時代の趨勢はそのとおりだと思いますので、ただいま御指摘のありましたような政務次官会議等におきまして、当問題につきましても、他省庁の政務次官等にもよくお話し申し上げて、検討いたしてまいりたいと存じます。
おそらく政務次官会議等におきしても、この税をめぐりまして、これがしょせんは運賃問題にはね上がってくるであろうということが当然予想去れておったと思います。
○委員長(徳永正利君) それでは、ただいま政務次官会議等もあることでございましょうから、御研究をいただきたいと思います。 他に御発言もなければ、以上二件の人事案件につき、それぞれ同意を与えることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
それは政務次官会議等においても部内からかなり強い指摘があったようにわれわれも聞いておりますけれども、新聞でも一様に「おそれ」の条項を削除したということは財界の圧力によるものであるということを述べております。
政務次官会議等において大いに正論をお吐きになって農民の不安をなくしていくということが当然だろうと思います。お答え願います。
だからその上から出てくるのは、——これは国税庁から来ていないから、これもあなたから、政務次官会議等がありましょうからひとつ持ち出してもらわなければならぬと思うのですが、所得税の対象農家というのがあるんですね。ところが昨年の収入、それから本年の収入というものによっていわゆる予定納税というものをさせられる。予定納税、これは今回は免除しなければならぬ。
政務次官、ひとつ、政務次官会議等もあるわけでありますから、ただいま私が申し上げましたような点、いま厚生省の環境衛生課長もその弊害を実は認め、何とかこれを直さなければならぬと考えて目下検討しているのだ、こういう答弁であったのでありますから、弊害を認められて、こういう点は是正をするように、せっかく国の施策に協力をしておる人たちですから、これをチェックするような、逆な施策が講じられてはならぬと思う。
しかし去年あたりは政務次官会議等もこの問題を取り上げて、あるいは五十七歳にするか五十八歳にするか六十歳にするか、政府としても具体的な論議まで行なわれている。ところが去年労働大臣が私に対しても明確に約束しておきながら、その後一年間全然そういうようなものをなされておらない。まして私の言うような調査研究というものが行なわれておらない。大へんな私は職務怠慢だと思う。
また、文部省関係の大学あるいは大学の付属病院等でたくさんりっぱな先生がおられるわけでございますので、厚生省だけじゃなしに、文部省関係とも十分緊密な体制をつくりまして、国としてガンと戦う体制をつくる必要があるということで、先般、政務次官会議等でもこの問題を取り上げて、内閣にそういう連絡協議会のようなものを設置いたしまして、各省が十分緊密一体の体制でこれと取っ組んでいくというようにいたしたいと思います。
そうしたことにつきまして十分もう一回考え直して、そういう巡回指導のスタッフを政府から御派遣になるようなことを、建設省からはなかなか言いにくいかもしれませんが、科学技術庁等でも発案していただいて、あるいは閣議、あるいは政務次官会議等でそういうことを問題にして、そして事務の組織のほうから政治の組織のほうへ押し上げていただくようにお願いしたい、こう思っております。