2000-11-30 第150回国会 参議院 外交・防衛委員会 第6号
今マニュアルが決まっていてこの場合にはこれという状況ではございませんが、いずれにしても大事なことは、今政務次官お話しのとおり、個別にさまざまなケースが出てきたとしてもそれに対応できる体制をつくるということは必要と考えまして、法案が御審議が終わって成立をさせていただくということになれば、そうした状況下での何といいますか、少なくとも心の準備と申しますか、外務省としての考え方というものは整理をしておく必要
今マニュアルが決まっていてこの場合にはこれという状況ではございませんが、いずれにしても大事なことは、今政務次官お話しのとおり、個別にさまざまなケースが出てきたとしてもそれに対応できる体制をつくるということは必要と考えまして、法案が御審議が終わって成立をさせていただくということになれば、そうした状況下での何といいますか、少なくとも心の準備と申しますか、外務省としての考え方というものは整理をしておく必要
○仲村政務次官 お話しのように、研究成果が発表されてからかなりの時間がたっている状況でございます。自衛隊は我が国に対する武力攻撃から国民の生命財産を守るという任務遂行のために、現在、防衛庁においては、公表された報告で指摘されている問題点に関し、報告公表後の法令の改廃等の状況も踏まえつつ、自衛隊の円滑な行動を確保するとの観点から検討を進めているところでございます。
○日出英輔君 今、政務次官お話しになりましたように、単協が破綻しましたときに、例えば隣接の農協に合併しますとき、当然のことながら金融機能といいましょうか、それは引き継ぐということをしております。これは地域の金融機関として大変大事なことだと思っております。
○日出英輔君 今政務次官お話しになったこと自体、私もそういう気もいたしますけれども、ただ、出生率は確かに目標になりにくいというのは何となくわかるような気もしますが、何か期待値であるとかという形で、いろんな環境整備をした結果においてこのくらいのものは期待したいというようなことなどはあるのではないかという気もいたしますので、私は次回以降もう少しこの辺を私の頭も整理してまた別な機会に御質問したいと思います
○持永政務次官 お話しのように、事業としては八十九事業を独立法人化にしようということでありました。そのうち、国立病院・療養所関係、大蔵省の印刷と造幣、この三事業については、時期的にいろいろ事情がございましたので、時期的にずらすということになりました。残り八十六事業を今回五十九の個別法にまとめたわけであります。
○持永政務次官 お話しのように、定員関係についての決議が、大蔵委員会が税関、国税職員の関係、そして公正取引委員会、また労働省の職安の問題、この問題についてことし決議がなされていることも私どもは承知しておりますし、今申し上げましたように、全体としては逆に国家公務員のスリム化あるいは定員削減あるいは省庁改革、こういった問題もございます。
したがいまして、社会保障制度審議会の御議論の中にも、大幅な寡婦加算をするくらいなら支給率を上げてはどうかというような御意見もあったやに伺っておるわけでございまして、これはやはり一つの検討の課題ではないかというふうに考えておりまして、もちろん今回の改正は、ただいま政務次官お話しになりましたような考え方でやったわけでございますけれども、将来の問題としては、さらに研究会等でこのような問題、基本的な問題として
○松浦(利)委員 私は、まだ申し上げたいこともありますが、さらに、局長にきついことも言いましたけれども、そういったことはひとつこの際水に流して、いま政務次官お話しになりましたように——薬の問題は、再三この委員会でも問題になりながら、一つも解決しない大きな一つの問題でありますから、政務次官が言われたように、前向きでこの問題が解決されるようにお願いいたしたいと思います。
それから商工中金でありますが、現在すでに中金の出資は、いま政務次官お話しのように六二%政府出資ということになってき、債券の発行額でも政府引き受け分は約四分の一というふうにだんだん政府の比重が高くなっております。私たち中小企業庁といたしましては、中小企業を組織化するということは、政策浸透をはかり、実効をあげるために絶対に必要でありますので、中金の活用はますます考えていかなければなりません。
いままでの御説明によりますと、公団をつくらなければならないという理由として、一つには港湾管理者の財政が、いま政務次官お話しになったように、港湾整備五カ年計画のために非常に悪化をしている。現在では、経常費の三〇%が利子であるというようなお話がありましたね。それだから公団をつくって、新しい財政資金でやらなければならぬ。それが一つでしたね。
国としては、あれを公園とするのかどうか、県の正式の態度を表明してほしいということを申し入れてあった段階でございましたが、その後、いま政務次官お話しになりましたとおり、一月の二十九日でございますが、神奈川県知事から関東財務局長にあてまして、あの土地はもう公園として使わないという御返事がございました。
もう少し具体的に政務次官お話しになれませんか。
そうしてまた政務次官お話しのように、努力するということでもありましたから、今後において近々その経過を御報告いただけますか。この二点だけ伺っておきます。
それから手引書でございますけれども、これも政務次官お話しになりましたように、まだ私ども事務当局で検討いたしている段階でございます。