2000-05-09 第147回国会 衆議院 商工委員会 第16号
本日は、大蔵政務次官、また郵政政務次官、お忙しい中をおいでいただいております。 まず一点目は、国債その他有価証券の保有。政務次官、一兆円というこの積立金が、例えば突然全部国債を買うというふうな方向に走った場合に、国債の債券市場であるとか、また日本国としての国債の運用のあり方について、どういうふうな影響があるとお考えになられますでしょうか。
本日は、大蔵政務次官、また郵政政務次官、お忙しい中をおいでいただいております。 まず一点目は、国債その他有価証券の保有。政務次官、一兆円というこの積立金が、例えば突然全部国債を買うというふうな方向に走った場合に、国債の債券市場であるとか、また日本国としての国債の運用のあり方について、どういうふうな影響があるとお考えになられますでしょうか。
政務次官、お忙しいでしょうから、私はこの一問で終わりですから、どうぞ結構でございます。 私は今回、この質問をするに当たりまして、地元を中心にして若干いろいろな調査をさせていただきました。
まず、大蔵政務次官、お忙しいところおいでくださいましたけれども、少し確認をさせていただきたいと思います。 二〇〇〇年度の予算案では、ゼロ歳から十六歳までの扶養家族の扶養控除が四十八万円を三十八万円に引き下げて、そして年少扶養控除特例を廃止して、その財源で児童手当拡充を行うとしているわけです。
また、大野厚生政務次官、お忙しいところ御無理を言いました。この国会から国会審議のあり方が変わって、政府委員という制度をなくした。
政務次官、お忙しいでしょうからこれで結構でございます。どうもありがとうございました。 次に、厚生関係について大臣にお伺いいたします。 現在、社会保障制度費は約七十兆円でございます。ところが、高齢化のピーク時二〇二五年には何と約三百兆円にも、四・三倍近くにもはね上がるという資料が出ております。
また、大蔵政務次官、お忙しいところを恐縮でございます。私もきのうに引き続きまして質問をさせていただきたいと思います。 きのう、主にいわゆる別枠論というのをやりました。それは、別枠ということにどういう意味があるかということにそうこだわるつもりはないし、そしてまた、六兆百億というものも数字にこだわるつもりは私はないのです。
○粟山委員 政務次官、お忙しいようでしたら結構でございます。もう少し細かい点、部長にまたお聞きしたいと思います。 そこで、価格の面ですが、いま五十五年度の輸入価格、これについては平均どのくらいになって、小売価格はどのくらいになっておりますか。
○増本委員 政務次官お忙しいでしょうから、これでけっこうです。 では次に、国有財産である基地の管理の問題についてお尋ねしたいのですが、アメリカ軍に提供している基地の面積ですが、私のほうにすでにいただいている大蔵省の提供基地国有財産土地の一覧表の地積は、これは正しいものというとあれですが、これはこのままこのとおりの面積であるというように承ってよろしいでしょうか。
まあ農林大臣、お忙しそうで、政務次官お忙しいところをまた御出席をわずらわしたわけでありますが、ひとつ、いまのこの貯蓄会の実態ですね、お聞きいただきまして、長官が前向きな御答弁を出したわけでありますが、さらに農林省から見解を承りたいと思います。
政務次官、お忙しいようですからどうぞ。 検査院の院長に伺いますけれども、概算要求に対して四〇%削られるということは、検査院にとっては最も大きな痛手だと思うわけです。
○寒川委員 政務次官お忙しいようでございますから、またあとで大臣がお見えのようでございますので、ありがとうございました。
○中谷委員 建設政務次官お忙しいことと思いますから、この機会にひとつ質問を中断いたしまして、お尋ねをいたしたいと思います。 実は割賦販売法が昭和三十六年に成立をいたしましたときから、いわゆる建て売りの建物、そして土地、要するに住宅についての割賦販売がされている。
政務次官お忙しいでしょうから、いまの御答弁だけでけっこうでございますからどうぞ……。 次に、行政管理庁おいでをいただいていると思いますが、どうぞこっちへいらっしゃって、総理大臣のいすにすわってください。 行政管理庁は、四十二年の四月に、消費者保護に関する行政監察結果に基づく勧告を各省庁に出されました。実によく調査をなさっておられまして、まことにりっぱな勧告をされたと心からまず敬意を表します。
それから政務次官お忙しいようですから、一括してお尋ねしておきますが、利尻の場合は、国民健康保険病院が焼けましたね。ですから、いま言った開拓診療所と同じように、たった一つしかない病院ですから、この病院なくして町民一万何がしかの保健衛生、健康保持なんというものは保たれませんから、これの再建が急務中の急務だと思うのです。
○中曽根委員 大蔵政務次官お忙しいようですから、一再だけお聞きしておきます。 南極観測は戦後の国民的な壮挙で、国民の士気を高揚するところもあるし、また学術的にも、国際的協力という意味で非常に意味があったと私は思うのです。特に南極へ指向しているという世界の人の気持の裏を考えてみると、国境がないというところが非常な魅力である。
○吉川(久)委員 政務次官お忙しいようでありますから、私は政務次官と同じ立場におりますので、あなたを苦しめるわけではございませんが、特にお聞きを願いたい点を申し上げておきます。 先ほど次官は、高温殺菌と低温殺菌との間に費用等の差を生ずるということでございました。確かにそうなのです。