2001-06-20 第151回国会 衆議院 国土交通委員会 第24号
○山田(正)委員 ついでに、政務官、もし三年間総裁でおって、やめるときの退職金は幾らになるでしょうか。あわせてお聞かせください。
○山田(正)委員 ついでに、政務官、もし三年間総裁でおって、やめるときの退職金は幾らになるでしょうか。あわせてお聞かせください。
○田中大臣政務官 今数字を手元に持ち合わせておりませんので、もしよろしければ、また後日御報告をさせていただきたいと思います。
○西川大臣政務官 経済産業大臣政務官に再任されました西川太一郎でございます。 平沼大臣を補佐いたしまして、現行石炭政策の円滑な完了に向けて努力してまいります。 武山委員長を初め、委員の皆様方には、これまでにも増して、御指導、御鞭撻を賜りますよう、お願い申し上げます。(拍手)
○佐藤大臣政務官 厚生労働大臣政務官の佐藤勉でございます。 南野副大臣とともに、大臣を補佐して、労働者の方々の雇用対策に全力を尽くしてまいりますので、委員の皆様方の御支援、御協力を賜りますようよろしくお願いを申し上げたいと思います。ありがとうございました。(拍手) —————————————
次に、松田経済産業副大臣、古屋経済産業副大臣、南野厚生労働副大臣、西川経済産業大臣政務官、大村経済産業大臣政務官及び佐藤厚生労働大臣政務官から、それぞれ発言を求められておりますので、これを許します。松田経済産業副大臣。
そして、ぜひ、これは非常に重要な会合なので、また副大臣でも政務官でも我が国を代表して御出席をいただいて、その場で我が国の立場をしっかりと言っていただけるような、そこまでこの場でどうするということはできませんけれども、それぐらいの決意で臨んでいただきたいというふうに思っておりますので、よろしくお願いをいたします。
義夫君 山口 泰明君 伊藤 英成君 木下 厚君 首藤 信彦君 中野 寛成君 細野 豪志君 前田 雄吉君 丸谷 佳織君 赤嶺 政賢君 東門美津子君 柿澤 弘治君 ………………………………… 外務大臣 田中眞紀子君 外務副大臣 植竹 繁雄君 外務大臣政務官
○植竹副大臣 大変ユーモアある御質問でございますが、私どもは、モグラたたきとかそういうことじゃなくて、今、大臣初め五人の副大臣それから政務官とともに、新しい外務省の改築を目指しましていろいろ、改築、言い間違えました、改革目指しましてやっております。そういうことでございます。
ただ、もう大分時間が少なくなってまいりましたので、一つお聞きをしたいのは、それぞれ、この法律の検討に当たって、主要先進国の制度も検討されたと思いますが、法務省あるいはまた総務省の副大臣、政務官にもお越しをいただいておりますが、その前に、英独仏の、今回の同様な労働関係裁判、個別の労働関係事案の解決のための機構の状況について政府参考人からちょっとお話を聞かせていただきたい、こんなふうに思っております。
ただ、こういった中で、本当に長期的な展望を持った労働関係の問題を解決していくためにどういう制度を仕込んでいくか、本当はじっくりと議論をしていただいて、先ほど法務副大臣からもお話がございましたような、あるいはまた今総務大臣政務官からもお話がございましたような問題について幅広い視点からぜひ議論をしていっていただきたいな、こんなふうに思ったわけであります。
○山名大臣政務官 今回の法案は、先ほど坂口大臣が申されましたように、個別労働関係紛争が非常に多様化している、こういった中で、国がナショナルミニマムとしての紛争解決サービスを行うとともに、それに加えまして、それぞれの地方公共団体がそれぞれの地域の実情に応じて必要な施策を講じる、こういうことが提案をされているものと私ども認識をしているところでございます。
大島 令子君 西川太一郎君 宇田川芳雄君 ………………………………… 経済産業大臣 平沼 赳夫君 国務大臣 竹中 平蔵君 内閣府副大臣 松下 忠洋君 総務副大臣 小坂 憲次君 経済産業副大臣 古屋 圭司君 経済産業副大臣 松田 岩夫君 法務大臣政務官
○中川大臣政務官 委員御指摘のような現状になっておりまして、そういう点で国民に対するサービスが行き届いているかというと、非常に問題があると思います。 幸い、このたびの、司法制度審議会がまとめた意見書の中にも、先例的価値の乏しいものを除き、プライバシーなどへ配慮しながらインターネットホームページ等を活用して全面的にいろいろな情報を公開していくべきだという意見があります。
○中川大臣政務官 委員御指摘のとおり、だれもがインターネットを安心して利用できるように、これから、普及状況、それから違法、有害な情報の流通の状況等を踏まえて、法務省といたしましても民事、刑事のプロバイダーの責任のあり方を積極的に検討してまいる所存であります。
事件が発生した直後、文部科学大臣の指示により、担当職員を現地に派遣し情報収集に当たらせるとともに、私を本部長、池坊大臣政務官を副本部長とする事件対策本部を設置いたしました。
成文君 山口 壯君 山谷えり子君 山元 勉君 池坊 保子君 斉藤 鉄夫君 武山百合子君 石井 郁子君 児玉 健次君 中西 績介君 山内 惠子君 松浪健四郎君 ………………………………… 文部科学大臣 遠山 敦子君 文部科学副大臣 岸田 文雄君 文部科学大臣政務官
○中野大臣政務官 委員の御質問にお答えしたいと思いますけれども、まず、財務省といたしまして、今回の司法制度改革の推進につきましては、これはもう非常に重要なものだと認識をしておりますことを申し上げたいと思っております。
中村 哲治君 平岡 秀夫君 細川 律夫君 水島 広子君 山内 功君 上田 勇君 藤井 裕久君 木島日出夫君 瀬古由起子君 植田 至紀君 徳田 虎雄君 ………………………………… 法務大臣 森山 眞弓君 法務副大臣 横内 正明君 法務大臣政務官
楢崎 欣弥君 江田 康幸君 高橋 嘉信君 中林よし子君 松本 善明君 菅野 哲雄君 山口わか子君 金子 恭之君 藤波 孝生君 ………………………………… 参議院議員 郡司 彰君 農林水産大臣 武部 勤君 農林水産副大臣 遠藤 武彦君 農林水産大臣政務官
八田ひろ子君 渕上 貞雄君 田名部匡省君 戸田 邦司君 島袋 宗康君 国務大臣 国土交通大臣 扇 千景君 副大臣 内閣府副大臣 村田 吉隆君 国土交通副大臣 泉 信也君 大臣政務官
大脇 雅子君 西川きよし君 黒岩 秩子君 国務大臣 厚生労働大臣 坂口 力君 副大臣 内閣府副大臣 松下 忠洋君 財務副大臣 村上誠一郎君 厚生労働副大臣 桝屋 敬悟君 厚生労働副大臣 南野知惠子君 大臣政務官
幸男君 大石 尚子君 日野 市朗君 平岡 秀夫君 水島 広子君 山内 功君 上田 勇君 藤井 裕久君 木島日出夫君 瀬古由起子君 植田 至紀君 徳田 虎雄君 ………………………………… 法務大臣 森山 眞弓君 法務副大臣 横内 正明君 法務大臣政務官
また、文部科学省におきましては、この問題につきましてはすぐに対策委員会を設置して、副大臣、政務官をすぐに現地に派遣するという危機管理体制をしっかりとったということは私もこの際評価をしたいと思います。 そこで、地域に開かれた学校と安全確保の問題について種々論じたいと思ったんですが、午前中かなりこの問題については議論がなされましたので、省略をしたいと思います。
津川 祥吾君 筒井 信隆君 永田 寿康君 楢崎 欣弥君 江田 康幸君 高橋 嘉信君 中林よし子君 松本 善明君 菅野 哲雄君 山口わか子君 金子 恭之君 ………………………………… 農林水産大臣 武部 勤君 農林水産副大臣 遠藤 武彦君 農林水産大臣政務官
○岩永大臣政務官 盟友である吉田先生から御質問を受けて光栄でございます。 先ほどの武部大臣の御答弁とちょっと重複するんですが、私は、都市と農村の格差というのは、今余り感じない生活形態ができてきた。
その中央には、とても岩永政務官の琵琶湖には比べるべくもありませんけれども、やはりその百分の一ぐらいの、あるいは二百分の一ぐらいの湖水が残ります。ここが大事な一時期の農業用水のプールにもなるわけですけれども、そこがまた、先ほど申し上げた都市排水の簡易処理後の受け場にもなる。ここの水質がどんどんと悪化していく。水質については大先進県の滋賀県でございます。
山下 栄一君 渡辺 孝男君 笠井 亮君 須藤美也子君 谷本 巍君 岩本 荘太君 国務大臣 農林水産大臣 武部 勤君 副大臣 農林水産副大臣 田中 直紀君 大臣政務官
○大臣政務官(国井正幸君) はい、(「栃木県、海がないんだよ」と呼ぶ者あり)海がない県から選出をされております。 ついこの間、私も実は我が地元を回らせていただきました。
○岸宏一君 副大臣、政務官、長官、大変御丁寧な御答弁をいただきまして、ありがとうございます。 ちょっと水産庁長官にお伺いしますが、これから基本計画をつくると、それからさまざまな法律の制定なり改正なりということもスケジュールにのってこようかと思いますが、これらについてどのように長官として考えておられるか、ちょっとお聞かせください。
○福山哲郎君 風間副大臣からは結節点だと、西野政務官からは三十日までに我が国の方向を出すことも必要が出てくるのではないかというふうに、どちらかというと随分踏み込んだ発言をいただきましたが、大臣、いかがですか。
○福山哲郎君 副大臣と政務官にお伺いします。 大臣は政治家ではございませんから、この決議には加わっておられません。副大臣と政務官は、衆参のこの決議に一議員として賛成の票を投じられています。この「率先して批准し、」という京都議定書のための国会決議に対して、アメリカは京都議定書を容認できないということをけさ我が国の外務大臣に表明をしています。
○福山哲郎君 あと四分ぐらいありますので、副大臣と政務官に、前の問題に戻りたいと思いますので、少しおつき合いをください。京都議定書の問題に少し戻らせてください。
和則君 山村 健君 高木 陽介君 山名 靖英君 佐藤 公治君 春名 直章君 矢島 恒夫君 重野 安正君 横光 克彦君 野田 毅君 ………………………………… 総務大臣 片山虎之助君 総務副大臣 遠藤 和良君 総務副大臣 小坂 憲次君 総務大臣政務官
○山名大臣政務官 今、議員のお話にございましたように、国民年金に関する事務が地方自治体から社会保険庁に移管となる、これについて社会保険庁からるる各市町村に協力要請があったということでございまして、そういうお話は総務省といたしましても、社会保険庁を通じてお聞きをいたしております。
弘友 和夫君 富樫 練三君 八田ひろ子君 松岡滿壽男君 高橋 令則君 国務大臣 総務大臣 片山虎之助君 副大臣 総務副大臣 遠藤 和良君 財務副大臣 村上誠一郎君 大臣政務官
○大臣政務官(林田彪君) 極端な言葉で言えば、国も地方も貧乏比べと言ったら失礼でしょうけれども、厳しい状況の中で、今、総務大臣がお答えといいますか、聞いておりましたけれども、それぞれ経済財政諮問会議等で骨太の方針を出されるということでございますので、それにのっとって財務省も対応していきたい、そういう思いでございます。
もう一つは、これもダブってしまったので財務省の政務官に大変申しわけありませんが、五月十一日ですか、諮問会議で両大臣で議論があったようです。これは私も見ておりますけれども、まず政務官から、財務省が考えている地方関係についての財源負担の問題です、この考え方をお尋ねしたい。
○大臣政務官(新藤義孝君) これは役所としてどうするかということを問われれば、これは総務省というものは全体の状況を把握して、各省が各省の職員の皆さんの先についての、そもそもは各省庁が、各府省が課長級以上の人間の天下りという再就職についての状況をチェックして、それを総務省としては、全体に内閣官房とともに取りまとめをしているんだと。
菅野 壽君 照屋 寛徳君 椎名 素夫君 委員以外の議員 発議者 本岡 昭次君 衆議院議員 発議者 太田 誠一君 発議者 若松 謙維君 発議者 井上 喜一君 国務大臣 国務大臣 石原 伸晃君 大臣政務官
○大臣政務官(新藤義孝君) 総務省の大臣政務官でございますが、これは平成十一年の四月二十七日付、中央省庁等改革推進本部で決定をし、その方向性を出した中で、平成十二年の一月三十一日に「再就職状況の公表に係る関係省庁官房長等申合せ」、官房長の申し合わせの中でこういうものを、特殊法人、営利企業を含めて再就職の公表をしていこう、こういうことで決まったものでございます。
○大臣政務官(新藤義孝君) 政治連盟の実態については私どもが把握しなくてはいけない、このように思っておりますので、その業務に、業務というか運営に問題があるかどうか、これは調査をしていかなければならない、このように思います。
○大臣政務官(新藤義孝君) これは、先生、今急な御質問でございましたので、いろいろな問題が出ておるわけでございますからよく十分に研究をしてまいりたい、このように思います。
剛明君 山井 和則君 江田 康幸君 山名 靖英君 春名 直章君 矢島 恒夫君 重野 安正君 横光 克彦君 ………………………………… 総務大臣 片山虎之助君 内閣府副大臣 松下 忠洋君 総務副大臣 遠藤 和良君 総務副大臣 小坂 憲次君 総務大臣政務官